青春・恋愛
野々さくら/著

- 作品番号
- 1780244
- 最終更新
- 2026/04/27
- 総文字数
- 3,930
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
くだねぇ人生だと思って生きてきた。
明日が来るのがダルいと思って生きてきた。
だが、それは当たり前のことじゃなかった。
そう教えてくれたのは、残された時間を全力で生きる君だった。
高校一年生の春。人間不信を拗らしていた俺、藤城直樹は誰とも関わらず、わざと周りの人間が去るように悪態を付いていた。
そんな俺を追いかけてきたクラスの一軍女子、吉永未来により、俺が中学生の頃に小説投稿サイトに自作を載せていたとバレちまった。
平凡な高校生活は終わったと苛立ちから彼女に怒鳴っちまったが、彼女は真っ直ぐな瞳を向け、執筆のやり方を教えてほしいと頭を下げてきた。
彼女も執筆をしており、夢は青春文学賞で受賞し自作を本にすること。
こうして始まった、彼女と俺の物語。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
彼女はバカ真面目だからこその壁があり、時に改善したり、時に彼女の考えを通したりしていく。
「藤城くん、手伝うよー!」
学校では関わらないと約束してんのに、グイグイ絡んでくるメンドーな奴。
文化祭でも散々俺に関わってきやがって、俺の平凡な学校生活を掻き乱してくる。
天然小悪魔に魅了された俺は、どんどんと毒っ気を抜かれ、無力なサソリになっていく。
季節はゆっくり、しかし確実に巡っていき、彼女は結果が出ないことに焦り始める。
俺はいつの間にか彼女に自分の夢を託しており、衝動のまま彼女の夢を否定してしまう。
最低だった。
ガラにもなく謝ろうとするが、彼女は姿を消してしまった。
明日が来るのがダルいと思って生きてきた。
だが、それは当たり前のことじゃなかった。
そう教えてくれたのは、残された時間を全力で生きる君だった。
高校一年生の春。人間不信を拗らしていた俺、藤城直樹は誰とも関わらず、わざと周りの人間が去るように悪態を付いていた。
そんな俺を追いかけてきたクラスの一軍女子、吉永未来により、俺が中学生の頃に小説投稿サイトに自作を載せていたとバレちまった。
平凡な高校生活は終わったと苛立ちから彼女に怒鳴っちまったが、彼女は真っ直ぐな瞳を向け、執筆のやり方を教えてほしいと頭を下げてきた。
彼女も執筆をしており、夢は青春文学賞で受賞し自作を本にすること。
こうして始まった、彼女と俺の物語。
・書きたいことがあり過ぎて、テーマを絞れていない。
・「伝えたい」を優先してしまって、読者を意識していない。
・冗長過ぎる展開に物語に緩急がない。
・完璧な文章を求め過ぎてしまう。
彼女はバカ真面目だからこその壁があり、時に改善したり、時に彼女の考えを通したりしていく。
「藤城くん、手伝うよー!」
学校では関わらないと約束してんのに、グイグイ絡んでくるメンドーな奴。
文化祭でも散々俺に関わってきやがって、俺の平凡な学校生活を掻き乱してくる。
天然小悪魔に魅了された俺は、どんどんと毒っ気を抜かれ、無力なサソリになっていく。
季節はゆっくり、しかし確実に巡っていき、彼女は結果が出ないことに焦り始める。
俺はいつの間にか彼女に自分の夢を託しており、衝動のまま彼女の夢を否定してしまう。
最低だった。
ガラにもなく謝ろうとするが、彼女は姿を消してしまった。
- あらすじ
- 高校一年生の藤城直樹は、過去のトラウマから人生を捨てている。
クラスの一軍女子、吉永未来に、二年前まで小説投稿サイトに作品を載せていたと気付かれてしまう。
未来も執筆しており、夢は青春文学賞に受賞し書籍化すること。直樹に執筆のやり方を教えて欲しいと頼んでくる。こうして二人の関わりが始まる。
時にぶつかり合い、時に語り合い。余命僅かな未来と向き合っていく中で、直樹も自身の人生を見つめていく。
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