そんなに見つめなくても、いつもそばにいるよ    ―大学生編

BL

そんなに見つめなくても、いつもそばにいるよ    ―大学生編
作品番号
1771903
最終更新
2026/01/11
総文字数
55,285
ページ数
16ページ
ステータス
完結
いいね数
0
そんなに見つめなくても、いつもそばにいるよ  の続編

大学生になった手島良樹と先野晴矢の良樹視点によるその後のお話。

高校三年の夏、両親の海外赴任で日本に残ることを選んだ良樹は、恋人の晴矢とその父、父のパートナーのキーちゃんと共に暮らしている。
中学時代からの親友ブチは別の大学へ進学し、マトリョーシカ兄弟は離ればなれになってしまうが、その絆は健在だ。
良樹は晴矢と付き合っていることを未だに両親に伝える勇気が無い。

大学生活が始まり、男子校から共学への環境変化に戸惑う二人。
大学では新しい友達が出来たが、外部生との交流で自分たちがどう見られているのか客観的な視点が気になる。

そんな中、良樹の両親の一時帰国が決まる。
ベッドに置き忘れたアルバムから二人の関係が露見し、両親と対峙せざる得なくなる良樹。
それでも愛する晴矢とは別れないと宣言することにより、母親との関係は険悪になってしまう。
良樹は自分と母親との関係修復のために晴矢が自分を犠牲にするのではないかと不安に思う。
両親と向き合う為に、自立を宣言する良樹。
一人前になったら自分の事を理解して欲しいと伝える。

高校生の時のように好きだという気持ちだけで押し通せるほど、現実は甘くないということを知る二人。
良樹と晴矢の大人になるための苦い一歩を是非、見届けてください。
あらすじ
大学生になった良樹と晴矢。
共学での新生活に戸惑いながらも、新しい友人たちとの出会いを通じて成長している。
意図せず良樹の両親に二人の関係が知られ激しい反対に遭ってしまう。
この事件をきっかけに、二人の事を認めてもらるようにと良樹は自立を決意する。
良樹が一人暮らしを始めると、外の世界に出ることに躊躇していた晴矢自身にも変化が。
何があってもずっと一緒に居る。
その気持ちは変わらない二人だが。

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