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「声」の作品一覧・人気順

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114
となりの部屋の声が、やけにエロい。

総文字数/51,325

BL24ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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2025/11/28〜2025/12/02 総合ランキング1位 【攻め】神田 葵 ×【受け】目黒 楓 初めて『あの声』を聞いたとき、完全にアレの最中だと思った。 けれど翌朝、隣の部屋から出てきたのは――同じ大学の、真面目そうな男子だった。 「昨日、ちょっとうるさかったですよね。すみません」 ――そんな刺激的な出会いから始まる、やさしくて不器用な大学生たちの青春物語。
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たとえ声にならなくても、君への想いを叫ぶ。

総文字数/180,208

青春・恋愛475ページ

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  「キミの声、俺にはちゃんと聞こえたよ」 まるで花に止まる蝶のように 優しく笑う、あなたとの軌跡 (……ねぇ、先輩) たとえ声に出せなくたって 伝えられる愛のカタチが ここにはあった * ・ ゜ + . :+* ゚ ゜゚ *+: 声を失った少女と 医者を目指す先輩の 淡く切ない恋物語 *:.。..。.:* 原題:最大級の愛を、君に贈る。 ★2016年9月25日に単行本で書籍化 ★2022年5月25日に文庫化 (書き下ろし番外編収録) ★2024年10月28日に再単行本化 (書き下ろし番外編収録) ●本編以外のショートストーリーは ファン登録していただくと 読むことができます  
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まだ見ぬ春も、君のとなりで笑っていたい
  • 書籍化作品
[原題]それでも君はわたしの光

総文字数/126,518

青春・恋愛200ページ

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恋も、友情も 親との関係も、将来のことも なにもかもうまくいかない 悲しくて、悔しくて、苦しくて どうしようもなくて ひとり泣いていた私のもとに 舞い降りたのは 春の陽射しのように優しい歌声と 天使のような男の子 言葉にならない傷を抱えて それでも私たちは生きていく まだ見ぬ春も 君のとなりで笑ってたいから * 『だから私は、明日のきみを描く』の スピンオフ作品。遠子の親友・遥の物語
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その声で囁くな!
金色葵/著

総文字数/56,786

BL12ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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【攻め】倉峰大和(くらみねやまと) 【受け】一条桃哉(いちじょうとうや) ※完結済み。後日、おまけSS更新予定。 「俺と結婚を前提に付き合ってくれ」校内一の美形から突然の告白――⁉ 平凡な男子高校生、一条桃哉には悩みがあった。それはあいつ――校内一イケメンの倉峰大和に会うたびに睨まれること。 そんな大和に怯える桃哉は、昼休みに流れる図書委員からの校内放送、彼の『声』に癒されていた。 正体を見つけるため図書室に訪れた桃哉だったが、そこにいたのは大和だった......! 何事もなくやり過ごそうとしたのに、いつの間にか壁際に追いつめられ、目の前には整いすぎた大和の顔が⁉ 「一条、愛してる。俺と結婚を前提に付き合ってくれ」 熱っぽい視線でそう言われ、桃哉はパニックに。その間も大和は愛を囁いてきて。 ちょっと待て! ぐいぐい来るな! ......ていうかその声って⁉ 無自覚激重イケメン×ちょろ可愛い平凡男子 熱く見つめられ……恋愛攻防線は防戦一方。甘すぎる彼に、落とされるのは時間の問題!? 一途なイケメンに愛を囁かれまくる、 青春ラブコメディ♡
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龍神は愛の言葉が甘すぎる

総文字数/103,243

和風ファンタジー12ページ

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 人間とあやかしが共存する世界。  あやかしは高度な文明を築き、社会的地位も高い。  そんなあやかしに養ってもらうとする人間が続出するようになる。  名門一家と呼ばれる綾城家も同じような考え方だった。  綾城家の令嬢、妃翠は龍神の一族である雲龍家との縁談があり……。  縁談の話を聞いた妃翠は不安で仕方なかった。  妃翠は特別な能力があり、父親の再婚相手に嫌われ、殴られることがあったからだ。  そんな能力を知られ嫌われることが怖い妃翠。  能力のことが原因で家族からは愛されることがなかった。  唯一、実の母親からの愛だけは覚えている妃翠。  けれど、その愛を返すことを知らない妃翠。  妃翠の政略結婚の相手、茅都は妃翠の能力を知らず見合いをする。  妃翠は能力を隠したまま茅都と話すことになり──?  あやかし×人間の和風ファンタジー!  妃翠は茅都と打ち解けることができるのか──?
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聴いたら死ぬ催眠音声って知ってる?

総文字数/45,815

ホラー30ページ

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モキュメンタリーホラー小説コンテスト応募作品です。 聴いたら死ぬ催眠音声って知っていますか?
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  • 作家名
この声を君に、覚えていて欲しくて
豊歌/著

総文字数/50,850

青春・恋愛16ページ

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私には全部音になって聴こえる 君の音には色があった 今この瞬間まで君の声が、君の音が響いていた
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眠れない夜は、きみの声が聴きたくて
  • 書籍化作品
[原題]この広い世界で、きみと二度目の恋

総文字数/110,285

青春・恋愛192ページ

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私はずっと自分以外のものになりたかった。 誰にも知られずに咲いて散っていく花でもいい。 誰にも気づかれずに流れていく雲でもいい。 私は私じゃないものになれたらいいと思っていた。 「俺、響じゃなきゃダメなことがいっぱいある」 自分のことが嫌いだった。 でもそんな私のことを認めてくれた人がいた。 だったら、今の私を受け入れよう。 止まっていた針を少しずつ動かそう。 そしたら、きみに伝えたいことがある。 ――きみの知らない、十七歳の私で。 \2020年・12月28日・書籍化/ こちらは改稿前のデータです。 書籍の際は修正に加え、さらに加筆もしていますので、その違いもお楽しみいただけたら嬉しいです。よろしくお願いします!
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今夜、きみの声が聴こえる
  • 書籍化作品

総文字数/92,411

青春・恋愛79ページ

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明日のことなんて、誰にもわからない。 予想もしなかった事が起きたあの日、足元から世界が崩れていった。 真っ暗闇でなにも見えなくなり、長い孤独が私を襲った。 だけど、絶望のなかでかすかに聴こえたのは、きみの声だった。 わずかに灯る明かりが、私を導いてくれたんだ。 これから話す物語に、名前はまだない。 だって私の毎日は、まだ続いていくのだから。 梅雨空のように泣く日があったとしても、空はまた青く輝く。 その青空を忘れずに、毎日を歩いていけばいい。 そう教えてくれたのは、きみでした。
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あなたに名前を呼ばれるたび、胸が高鳴り苦しくなる。 あなたに笑顔を向けられるたび、嬉しさと切なさで胸がいっぱいになる。 報われないと知っている それでも今日もまた、あなたの声に、その言葉に、想いを募らせる……。 「可愛いね、世那は。そういうところが、本当に可愛い」 ああ、もうどうしようもなく どうしようもなく、彼のことが――――
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君の声が聞こえる【青春BL】

総文字数/105,455

BL100ページ

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低身長で可愛いと言われるのがコンプレックスだった俺に いとも簡単にかっこいいという言葉をくれたやつがいる そいつは目が見えなくて、同じ人間と思えないほど綺麗で…… 「ねえ虎太郎、君は宝物を手に入れたらどうする?  俺はね、わざと手放してしまうかもしれない」 その意味を俺は全然分かってなかった
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君の声で僕を歌って

総文字数/98,677

BL31ページ

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天才的な歌声を持ちながら歌えなくなったギタリストと、その声に惚れ抜き彼のために曲を作るボカロPの青春恋愛ドラマ。 全年齢向け青春BLです。無自覚の執着✕受け身の溺愛コンビの両片思い。 「その声で歌ってくれないか?」 「下手だから無理」 断っても口説いてくる。あんなにかっこいい曲を書くボカロPが何を血迷ったんだ? 名前を呼ぶだけで様子がおかしくなる。そんなに俺の声が好きわけ?
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きみの声が聴きたい
妃水/著

総文字数/58,016

BL7ページ

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ぼくはいつまでも、きみの声が聴きたい
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きみ色の声を聞かせて
いとな/著

総文字数/79,270

BL24ページ

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女だと間違われる。そんな自分の声が嫌いだった――でも 「僕、実は好きなんだ!――真澄くんの声が!」 そう言い放ったのは絶世の美男子だった。 ひょんなことから始まった期限付きの共同生活。 性格も個性も違う二人が、お互いの過去と向き合い、そして自分と向き合っていく。 攻め:長谷川 遼(はせがわ りょう) 19歳/大学生/繊細でコミュニケーションが不得意 受け:本田 真澄(ほんだ ますみ) 20歳/大学生/物事はハッキリ言うタイプで、行動派 ************** 表紙:いとな
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風の声

総文字数/92,118

青春・恋愛222ページ

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「風の声」 美保は学校からの帰り道不思議な声を聞く。 その声は風に乗って聞こえてくる。 最初は勘違いだと思っていたが、同じ場所で何度も聞こえてくる声には相手がいるのだと知り……
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傷だらけの私たちの#五感の旅 ーあの日閉じ込めた心の声ー

総文字数/28,424

青春・恋愛21ページ

スタ文創刊10周年企画「読むだけじゃない読書体験」小説コンテストエントリー中
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*読むだけじゃない読書体験小説コンテスト応募作品です。 「旅する」がテーマの青春小説です。 作中に出てくる「旅カード」には、主人公たちが訪れる場所や、旅先での体験が簡単に記載されています。 ぜひ、読了後に実際に旅主人公たちが行った場所を訪れてみてください。 五感で楽しむ旅へ、ようこそ。
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声を無くした鬼の子は、海神様に拾われる。

総文字数/21,070

和風ファンタジー7ページ

第9回noicomiマンガシナリオ大賞【ノベマ!】エントリー中
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「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 古より、我が村では、赤い髪を持って生まれた子は『鬼の子』として、排除されるべき存在だった。鬼の子は、村に災いをもたらす存在であると。 この世に生を受けた時に、赤髪の少女小雪の死は決まっていた——。 両親の強い願いから、何とか十六年生き延びた小雪だが、鬼の子を逃した罰として父を目の前で殺される。母も自分のせいで死んだと聞かされる。 絶望を感じた小雪は、村人らに殺される前に海で自害しようとした。そこで、海神様である涼に拾われる。 絶望で声を失った少女と、海をこよなく愛するが故に罰を受けた海神様の新たな生活がここに始まる——。 ※補完し合える二人のシンデレラストーリーとなっております。 ※未完結ですが、コンテスト応募中のため、現在追加修正不可です。八話以降はコンテスト終了後に投稿予定ですので、ご了承下さい。
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世界が滅びるその時に聞いたのは寂しがり屋の邪竜の声だった。 人類は敗北した。 99個のゲートをクリアせよという不思議な声と共に平和だった世界はモンスターが現れる危険なものへと変わってしまった。 覚醒者と呼ばれるモンスターと戦う力を持った者が必死に戦ったけれど人類は邪竜の前に滅ぼされてしまったのである。 たった一人を除いて。 愛染寅成(アイゼントモナリ)は人類最後の一人となった。 けれどトモナリもモンスターの攻撃によって下半身が消し飛んでいて、魔道具の効果でわずかな時間生きながらえているに過ぎなかった。 そんな時に新たなスキルが覚醒した。 戦いに使えないし、下半身が消し飛んだ状況をどうにかすることもできないようなスキルだった。 けれどスキルのおかげで不思議な声を聞いた。 人類が滅びたことを嘆くような声。 この世界に存在しているのはトモナリと邪竜だけ。 声の主人は邪竜だった。 邪竜は意外と悪いやつじゃなかった。 トモナリは嘆くような邪竜の声に気まぐれに邪竜に返事した。 気まぐれによって生まれた不思議な交流によってトモナリと邪竜は友達となった。 トモナリは邪竜にヒカリという名前を授けて短い会話を交わした。 けれども邪竜と友達になった直後にトモナリは魔道具の効果が切れて死んでしまう。 死んだのだ。 そう思ってトモナリが目を覚ましたらなんと信じられないことに中学校の時の自分に戻っていた。 側には見覚えのない黒い卵。 友といたい。 そんな邪竜の願いがトモナリを過去へと戻した。 次こそ人類を救えるかもしれない。 やり直す機会を与えられたトモナリは立ち上がる。 卵から生まれた元邪竜のヒカリと共に世界を救う。 「ヒカリと一緒なら」 「トモナリと一緒なら」 「「きっと世界は救える」」
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君に捧ぐLast Song

総文字数/3,846

BL1ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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名門校に途中入学した日向永遠は、内部生との壁や親のやさしさゆえの期待に苦しみ、居場所を見つけられずにいた。 ある日、永遠は“不登校の天才音楽家”と噂される城ヶ崎奏の家へプリントを届ける。 閉ざされた作業部屋、深夜の散歩、月明かりの公園。 そこで交わす声にならない想いは、互いの孤独をそっとほどいていく。 学校の喧騒は眩しすぎて息ができない。 けれど、奏の世界は静かで、苦しくて、そしてあたたかい。 それは世界から隠れるための場所ではなく、 互いが互いを生かすための居場所だった。 世界が僕らを認めなくてもかまわない。 僕は、君を選ぶ。 現役中学生が綴る、世界に届かない声を、誰かへ届けたい物語。 攻め 城ヶ崎奏(じょうがさき そう) 受け 日向永遠(ひゅうが とわ)
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君の声が見える

総文字数/44,627

BL8ページ

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 ――この恋、世界にバレたら終わり。  舞台は雨上がりの渋谷の交差点。そこで偶然ぶつかったのは、ビルボードに出演するほどのワールドワイドアイドルグループ〈AURORA〉のメインボーカル・ユウと、視覚を持たない高校生・律。  「君、呼吸がきれいだね」  ほんの一言から始まった出会いは、やがて互いの世界を変えていく。駅ピアノでのセッション、匿名のレッスン、防音室で聴かせた初めての“失敗の声”。  しかし——完璧を求められるアイドルと、ただ一人の高校生の恋はあまりにも危うい。週刊誌の張り込み、SNSでの炎上、そして事務所の警告。「距離を置け」。世界の光を浴びる彼と、見えない世界で音を抱く彼。二人の関係は、踏み出す一歩ごとに綱渡りだ。  それでも律は叫ぶ。「じゃあ、歌ってよ。ここで」。  世界中に響く歌声も、たった一人に届かないなら意味がない。青信号の一瞬に交わされる秘密の合図、ステージで半音だけ下げたアンコール。誰も知らない“二人だけの歌”がそこにある。  友情でも、憧れでもない。声が重なった瞬間に生まれたもの、それが恋だった。  泣いて、笑って、走って、手をつないで。目を閉じても、声は決して消えない。  世界でいちばん危うくて、世界でいちばんまっすぐな十七歳の恋。  涙と拍手と心臓の鼓動が、あなたの胸を震わせる。
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