小説を探す

「猫」の作品一覧・人気順

条件
猫 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

検索ワード
を含む
を除く
検索対象
ステータス
作品の長さ
コンテスト
その他の条件
370
鬼の花嫁4~桜の木の下に眠るもの~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
[原題]鬼の花嫁 四~桜の木の下に眠るもの~
クレハ/著

総文字数/111,422

和風ファンタジー49ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あやかしが人間と共に共生している日本。 人ならざる者が持つ、美しさと、能力により絶大な権力を持つあやかし達。 そんなあやかしに選ばれる花嫁は名誉であった。 そんな花嫁に選ばれた柚子。 柚子を選んだのはあやかしの中で最も力あるとされる鬼だった。 最初の花嫁から続く因縁に柚子はどう立ち向かうのか。 鬼の花嫁3~龍に護られし一族~の続編になります。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
鬼の花嫁3~龍に護られし一族~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
クレハ/著

総文字数/112,210

和風ファンタジー49ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あやかしが人間と共に共生している日本。 人ならざる者が持つ、美しさと、能力により絶大な権力を持つあやかし達。 そんなあやかしに選ばれる花嫁は名誉であった。 そんな花嫁に選ばれた柚子。 柚子を選んだのはあやかしの中で最も力あるとされる鬼だった。 大学二年となった柚子。 相も変わらず玲夜の愛情に包まれていた。 そんなある日、柚子は声を聞く。 それは始まりだった。 始まりの花嫁とその一族、そして鬼龍院の深い因縁。 柚子はそれに巻き込まれていく。 鬼の花嫁2~出逢いと別れの続編です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
鬼の花嫁2~出逢いと別れ~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
クレハ/著

総文字数/112,368

和風ファンタジー60ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あやかしが人間と共に共生している日本。 人ならざる者が持つ、美しさと、能力により絶大な権力を持つあやかし達。 そんなあやかしに選ばれる花嫁は名誉であった。 そんな花嫁に選ばれた柚子。 柚子を選んだのはあやかしの中で最も力あるとされる鬼だった。 晴れて両思いとなった柚子と玲夜。 柚子は大学生となり、そこで柚子は蛇のあやかしの花嫁と出会う。 彼女はこれまで知る花嫁とは違い、相手のあやかしを嫌っているようで……。 さらに、幼馴染みと再会し喜ぶ柚子に玲夜が嫉妬したり、さらには捨て猫を拾ってきたりと、新しい生活はなにかと騒がしくなってきた。 その裏では不穏な気配が……。 【鬼の花嫁~運命の出逢い~(旧題:鬼の花嫁は愛されたい)】の続編になります。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
鬼の花嫁 新婚編2~強まる神子の力~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
クレハ/著

総文字数/86,086

和風ファンタジー23ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 あやかしの花嫁でありながら幸せそうにしているあんたが気に食わない。  自分はこんなにも苦労しているのに、同じ選ばれた花嫁なのにどうしてこんなにも違うのか。  八つ当たりだと分かっていても、この怒りを止められない。  柚子は助けられるのか。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
鬼の花嫁 新婚編1~新たな出会い~
  • 書籍化作品
  • コミック掲載中
クレハ/著

総文字数/82,829

和風ファンタジー18ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
めでたく結婚した柚子と玲夜。 新婚でラブラブなはずの生活は、新しい学校と仕事のせいで微妙にすれ違ってしまっていた。 夢のために通い始めた新しい学校では新たな出会いが……
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
だから私は、今日も猫をかぶる
  • 書籍化作品

総文字数/87,752

青春・恋愛125ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
私は"いい子"を演じなきゃいけない。 どんなにつらくても どんなに苦しくても 笑えば、何とかなる。 その場の空気を乱すことなく 円滑に時間が過ぎてゆく。 ──その、はずだったのに。 人生とはうまくいかないことの連続だ。 ※改稿前のコンテスト応募時の原稿になりますので、書籍版とは異なります。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
今宵、狼神様と契約夫婦になりまして(WEB版)
  • 書籍化作品
[原題]あやかし上司と契約同居~猫かぶりな上司が実はオオカミだなんて、聞いてません!~

総文字数/92,759

和風ファンタジー343ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
※スターツ出版文庫様より書籍発売中。こちらは改稿前の作品です。書籍とは設定その他が異なりますのでご了承ください。 中堅リラクゼーション総合企業、アレーズコーポレーションに勤める新山陽茉莉には人と違う秘密がある。それは、人ならざる者が見えるということ。 ある日、悪霊と化した死者──邪鬼に襲われた陽茉莉。 そのピンチを救ってくれたのは陽茉莉の上司である相澤礼也だった。実は相澤はオオカミ姿になれるあやかし「狼神」と人間の半妖なのだという。 このままだとまた邪鬼に襲われると告げられて怯える陽茉莉に、相澤は「守ってやる代わりに幼い弟の面倒を見てくれないか?」と交換条件の契約同居を持ちかけてきて……!? 「怖かったら、一緒に寝てやろうか?」 「お前のことは、俺が絶対に守ってやる」 ただの契約同居のはずが、なんだか過保護に守られているような……。 オオカミなあやかし 相澤礼也        ✕ 特殊体質の平凡OL 新山陽茉莉 プラスして、もふもふ癒やし系 相澤悠翔 あやかし上司と子育て付きの契約同居はドキドキが止まりません!
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
Stray tune ー 真夜中サビねこ放送局 ー

総文字数/21,645

現代ファンタジー18ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
・。☆・*ฅ^•ﻌ•^ฅ*・♪。☆ 根岸津奈子 大学3年・ラジオ同好会所属 ☆ ザラメ 『ミッドナイトねこねこレディオ』DJ ザラメ糖みたいな色のサビ猫 ・。☆・*ฅ^•ﻌ•^ฅ*・♪。☆
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
猫がいる雨宿り喫茶

総文字数/13,000

ヒューマンドラマ4ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
雨の日しか開かない『雨宿り喫茶』 今日も雨の匂いがするお客様を導きます ――「なんでも話してください。大丈夫ですよ。猫は聞き上手ですから」
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
旦那様は陰陽師〜猫憑きOLですが、危うく封印されかけてます〜
涙鳴/著

総文字数/151,227

和風ファンタジー60ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
京都弁・クール陰陽師×猪突猛進猫憑きOL×ワケあり幼馴染が繰り広げるあやかし奇譚 京都弁・クール陰陽師×猪突猛進猫憑きOL×ワケあり幼馴染 ──前世に交わされた【呪約書】のせいで、契約夫婦に⁉ 都内でOLをしている猫井美鈴(ねこい みすず)二十三歳は、 猪突猛進で明るい女性。 しかし、美鈴は生まれたときから猫憑き=猫のあやかしに憑かれているために、驚いたりドキドキしたりすると猫に変化してしまう悩みを抱えていた。  そんなる日、兄のように慕う幼馴染のタマくんこと、 魚谷玉貴(うおたに たまき)三十歳と縁側でご飯を食べていたら……。  誰かに呼ばれた気がして、桜の木の下へ。  するとそこには、あやかし嫌いの陰陽師──安倍光明(あべ こうめい)二十七歳がいて……。 「お前か。やっと見つけたぞ、逃がさへんから、覚悟しろよ」  この出会いは運命か、それとも絶望への幕開けか。  あやかしと人間の時を超えた異類婚姻譚。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
『たつきは僕のヒーローだよっ! たつき大好きっ。』  記憶とアルバムの中の幼馴染は、俺よりも小さくて可愛くてか弱くて。  俺が守ってやらなきゃって、小動物みたいな存在で。  だから、信じられない。 「達樹覚えてない? 僕だよ、斑鳩透。」 「は?」  ……――あんなに可愛かった幼馴染が、(身体的にも精神的も)デカくなって帰ってきたなんて。 《昔可愛がってた幼馴染が積極的イケメンになって帰ってきたんだが。》 旧題:昔守っていた幼馴染と恋愛不器用な俺が同居するだけ
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
吾輩、気まぐれ猫神にて。

総文字数/16,207

ヒューマンドラマ10ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
いつかまた君の前に現れるだろう。猫神様は、気まぐれなのだから。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
「あなたは夢見鳥ね」 と母は言った。その意味を、彼女は長く理解できなかった。 彼女は養い親に虐げられて育った。 十五歳で嫁に行き、三年後、夫に離縁を告げられる。 夫の再婚の相手は彼女の妹で、妹は再会したその日に姉を追い出す。 屋敷の外に出た彼女を待っていたのは、銀髪の美しい男性だった。 「迎えにきた」という彼は言う。 その手を取った彼女は……。 明治時代の日本の片隅で起きた物語。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
夢の中で出会った美しい男の人は、前世の夫で、猫又でした。 *** 平凡な会社員だった白菊茉優は、ある日「前世の夫」と名乗る男性マオに窮地を救われた。 白い髪に赤い目を持つ美しいその男は、幼い頃から繰り返し見る夢の中で出会っている。 だが、夢の中で彼が必死に呼んでいたのは"ねね"という名だった。 "ねね"は茉優の前世の名だというが、茉優に記憶はない。 おまけにマオは猫又で、養父は化け狸。北鎌倉にある「つづみ商店」の跡取りだという。 幼い頃に両親を亡くしていた茉優は、お屋敷のあやかしたちに優しく迎えられ、ほとぼとりが冷めるまで世話になることになった。 とはいえ前世の記憶もなく、マオの花嫁にはなれないと説明すると、大旦那様の提案であやかしの血族向けの家政婦派遣サービスを担うことに。 マオと共に、あやかしの血を持ちながら"人"として暮らす者たちの苦悩を紐解いていく茉優。 屋敷の離れでの共同生活も相まって、茉優との結婚を諦めていないマオの支えと無償の優しさに、次第に心惹かれていく。 が、想いを募らせるほどに、マオが求めているのは"ねね"であって茉優ではないのだと苦悩し――。 前世で悲運の死を遂げた二人が、あやかしと人間として新たな恋を育んでいく物語。 ※他の投稿サイトにも掲載中です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
表紙を見る 表紙を閉じる
使用人である母と北小路家の当主である父との間に生まれた北小路咲姫。 「汚らわしい使用人の子が……」 「あんたなんかお姉様でもなんでもないわ」 正妻である菊子と、腹違いの妹、美月からは冷たく扱われ、実父である頼明は見て見ぬふり。 「……どうせなら私もいっしょに連れて行ってくれたらよかったのに」 咲姫を産んだあと、すぐに亡くなった顔も知らない実母に対して、涙を流す日々を過ごしていた。 そんなある日のこと、北小路家に、とある名家からの縁談話が持ち込まれる。 喜ぶ菊子と美月をよそに「私には関係ない話」そう思っていた咲姫。 しかし、その縁談話をきっかけに、虐げられていた咲姫の人生が一変する――。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
放課後キャットウォーク

総文字数/31,768

青春・恋愛4ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
放課後、校舎裏。 そこは、写真部の高校二年・海斗にとって「教室より少しだけ息がしやすい場所」だった。カメラのレンズ越しに追いかけるのは、人ではなく、一匹の白い猫――シロ。そこにいつからか、シロの飼い主だという一年生の三島花音が加わり、三人だけのささやかな時間が積み重なっていく。 体育祭で「勝手に撮らないで」と言われて以来、人を撮るのが怖くなった海斗。 それでも、シロと花音が並んで歩く放課後は、自然とシャッターを押させる。夕焼け、風の音、猫の足音。ファインダーに収まるのは、どこにでもあるはずの「日常の断片」のはずだった。 しかし、ある日を境に校舎裏からシロと花音の姿が消える。空白の放課後、偶然知るシロの病気、室内で見せてもらったシロの暮らし。花音の目に涙を浮かべさせたのは、海斗が何気なく撮りためていた写真だった。 「外に出せないのは可哀想だって思ってたけど……こうして残ってるなら、少し安心できます」 文化祭の展示に選ばれたのは、シロを抱きかかえて笑う花音の一枚。 猫だけを撮るつもりだった少年が、いつの間にかピントを合わせていたのは――。 猫と写真と放課後がつないでいく、カップル未満のやわらかな距離感。 小さな「好き」と「大丈夫」が胸に残る、癒し系青春ストーリー。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
五月雨の贈り物
桜羽/著

総文字数/18,471

ヒューマンドラマ4ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
雨の夜、コンビニの軒先で震えていた小さな命。 放っておけなくて、連れて帰った。 ただそれだけのことが、私の灰色だった世界を、少しずつ色づかせていく。 救ったつもりだった。 でも本当は、救われていたのは私の方だったんだ… 2025.11.23公開
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
夫婦喧嘩を猫が食う

総文字数/4,121

ヒューマンドラマ1ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
ぱくたそフリー素材さまからいただいた画像です。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
夏の猫鍋

総文字数/38,903

BL11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「今ここで俺にキスされるか、俺にはっきり嫌いって言うか、どっちか選んで」 ある日、自分より頭半分低い場所から、彼はそう言った……。 きっかけは高1の春、 「今日は友人の顔を描いてもらおうと思う。適当にペアになって」 美術教師に言われ、多賀暁史(たがあきふみ)は困惑していた。 ぼっちの自分にとって難易度高過ぎだと肩を落とす暁史に声をかけてくれたのは、華奢で小柄なお姫様のような見た目の時任紅(ときとうくれない)。 明るく朗らかだが押しが強い彼になぜか懐かれるようになった暁史は、いつしか彼のペースに巻き込まれていく……。 小柄強気男子×地味イケボ男子の猫鍋物語 表紙はPhotoACにて https://www.photo-ac.com/main/detail/1299876&title=%E3%81%BB%E3%81%A3%E3%81%93%E3%82%8A%E3%83%8D%E3%82%B3%E3%83%8A%E3%83%9911
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
金の龍皇子は銀龍の娘を花嫁に乞う

総文字数/31,996

和風ファンタジー56ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
眞白(ましろ)は姉に虐待されていた。 雉のコウヤだけが友達だ。 コウヤはこの国の皇子である虹夜(こうや)から名前をもらっていた。 姉は銀の龍に変化できる。 昔、帝である金の龍は銀の龍の姫を娶った。 以来、銀の龍は金の龍のツガイとされている。 だから姉は皇族に嫁ぐだろうと言われていた。 眞白が野草をとって帰ると、姉がコウヤを都からの使者の料理にするという。 コウヤを殺せ、さもないと眞白を殺すと脅されるが……。 都の使いの中には実は……。
検索結果
  • タイトル
  • キーワード
  • 作家名
pagetop