華蓮の姫は江戸に蠢く謎を喰う

和風ファンタジー

華蓮の姫は江戸に蠢く謎を喰う
作品番号
1788431
最終更新
2026/08/01
総文字数
4,929
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
舞台は安政の江戸。徳川御三卿のひとつである一橋家から、奇妙なお触れが出された。

『奥方をひとり募る。
壮健にして聡明、口が堅く、主君のためなら命をも惜しまぬ者を望む』

見分で選ばれたのは、八王子千人同心に武術を教える道場の師範の孫娘、寧々だった。

一橋家当主である慶喜にはすでに正室がいる。だが、生まれた子はなぜか原因不明の病で夭逝してしまった。

世継ぎを得るため側室として迎えられた寧々。しかし寧々にもまた、一橋家へ入ろうとする理由があった。

奥方入りした寧々を待っていたのは、慶喜との初夜のはずであったが――その夜伽の場には、謎めいた若い武士、影丸も居合わせていた。

やがて寧々は影丸とともに、一橋家を襲う「奇病」の謎を追うことになる。その先にあるのは、江戸を揺るがせる運命の荒波だった――。

謎あり、恋あり、戦いあり。

激動の時代を駆け抜ける、若き夜叉姫が紡ぐ江戸異譚ミステリー、開幕!

★週末更新です。
あらすじ
舞台は安政の江戸。
徳川御三卿のひとつである一橋家が側室を募っていた。
なんでも正室が呪いで子を産めなくなってしまったためらしい。
見分で選ばれて一橋家に嫁ぐことになったのが、この物語の主人公の寧々である。
そして当主との初夜に、その場に謎めいた剣士が現れ、なぜ寧々が必要であったかが語られる。
呪いにまつわる謎とは一体――?
激動の時代を駆け抜ける、若き夜叉姫が紡ぐ江戸異譚ミステリー、開幕!

目次

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