眠る巨獣の背中で町づくり――夢の景色は消せないので、仲間と動かせる暮らしを始めます

異世界ファンタジー

眠る巨獣の背中で町づくり――夢の景色は消せないので、仲間と動かせる暮らしを始めます
作品番号
1788072
最終更新
2026/07/29
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
都市計画に携わっていたレント・アシュベルがたどり着いたのは、眠り続ける巨獣の背中だった。彼にだけ使えるのは、巨獣の夢へ入り、そこにある景色の一部を現実へ引き出す力。だが、夢は選べず、一度現れた泉や森を都合よく消すこともできない。

最初の泉を巡って、巨獣を守る祭守セラフィナと対立したレントは、謎の毛むくじゃらな小獣とも出会う。水は飲めるのか。食べ物は足りるのか。呼吸で揺れる背中に、どうすれば安全な家を建てられるのか。失敗し、止められ、相談しながら、彼らは動かせる住居、牧場、工房、交易の仕組みを少しずつ形にしていく。

これは、一人の理想を押しつける町ではない。嫌なら止められ、役割を選び直せて、巨獣の変化に合わせて暮らしも作り直せる町。いつか眠る巨獣が身じろぎするその日まで、仲間たちと居場所を育てる共同体スローライフ。
あらすじ
本作品のあらすじは表紙コメント欄に記載しております。

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