別々の高校に進学した元親友とフードコートで再会してから様子がおかしいのだが…

BL

別々の高校に進学した元親友とフードコートで再会してから様子がおかしいのだが…
作品番号
1777954
最終更新
2026/04/18
総文字数
4,782
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
「……もう、連絡してこないでくれ。つらい」

 同じ高校に進学しようと約束して入試に臨んだ朔(さく)と理央(りお)。
 しかし朔は不合格。涙をこらえて理央を祝福するしかなかった。

 それから半年後の九月。
 夏休みを終えたばかりで気だるい空気が漂うフードコートで偶然にも理央と再会する。
 一緒に着るはずだった制服姿が眩しく、後ろめたい気持ちになる朔だったが、理央は中学の頃と変わらぬ態度で接してくる。

 別れ際に「来週もここで会いたい」と求められ、ためらいながらも翌週フードコートを訪れる朔。
 別々の高校に進学した「かつての親友」として接する中で、親友よりも「特別な存在」だと意識し始めるようになる。

 そんな矢先、映画に誘われた朔は、帰りに寄ったフードコートで理央にキスされてしまい――。
あらすじ
中学三年の三月、大親友の朔と理央は「同じ高校に進学しよう」と約束して入試に臨んだ。
しかし朔だけが不合格。苦しさのあまり「もう連絡してこないでくれ」と理央を突き放してしまう。
それから半年後の九月。滑り止めの私立高校に進学した朔は、友人とともに訪れたフードコートで理央と再会、強く抱きしめられる。
「朔がいないからつまらないよ」と寂しそうに笑う理央は、来週も会いたいと求めてきて――。

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