隠れチートの植物魔導師はスローライフを送りたい

異世界ファンタジー

蛙田アメコ/著
隠れチートの植物魔導師はスローライフを送りたい
書籍化作品
作品番号
1655995
最終更新
2022/02/24
原題
隠れチートの植物魔導師はスローライフを送りたい
総文字数
110,805
ページ数
122ページ
ステータス
完結
いいね数
67
ランクイン履歴

総合10位(2022/02/22)

ランクイン履歴

総合10位(2022/02/22)

前世では社畜生活を送り、異世界に転生したリィト。
転生後は「植物魔導」のスキルを駆使して戦争を終わらせ、英雄として讃えられる。
だが、平和になったのも束の間、リィトをねたんだ同僚からハメられ、国を追放されてしまう。

追放されたものの、かねてからスローライフを渇望していたリィトは内心大歓喜。
自分だけの理想の村を作ることを決意する。
そしてさっそく荒れ果てた土地を手に入れ、植物魔導を駆使してのんびり村づくりに勤しもうとするリィトだったが、手に入れた土地には花人族の少女たちが住んでいたようで…!?

無意識にチートを発揮してしまうリィトのもとに、花人族だけでなく帝国の王女や猫人族の少女たちも訪れ、村はどんどんにぎやかに。
さらに、リィトが密かに育てていた種が、実はとんでもない存在だったことが判明して…!?

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