夢はダイヤモンドを駆け巡る

作品番号 1561273
最終更新 2020/04/01

夢はダイヤモンドを駆け巡る
ミステリー

236ページ

総文字数/ 94,632

小説家になろう、ベリーズカフェにても掲載。

表紙画像はぱくたそ様より。
あらすじ
【あらすじ】
高校2年生の星野かおるは、校内で奇人変人として有名な小神先輩と腐れ縁の仲である。
新学期を迎えた日、小神が突然かおるにミッションを課す。それは、今年度からかおるのクラスメイトになった野球部のスーパー・ヒーロー、松本大輔を観察せよ、というもの。
その意図が理解できないまま松本の観察を開始し、少しずつ松本と打ち解け始めるかおるだったが、あるときから奇妙な夢を見るようになる。自分が松本になってしまっている夢である。
その夢の内容を小神に報告したところ、小神にそれは他人の夢をのぞき見るというかつて小神自身が持っていた超能力が、かおるに転移したものだと告げられる。
実はかおるが見た夢は、松本が高い野球の能力を持ち、甲子園に出たいという夢を持ちながらも、堅実な人生を歩むためそれを諦めて大学に進学しようとしていることを表わすものだった。
かおるはそんな弱気な松本を叱咤激励し、松本は転学の道を決意するのだった。また松本の悩みを心底からは理解できず落ち込む小神に、かおるは最も効果的な言葉を投げかけることで、彼をも救ったのであった。

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