和風ファンタジー小説一覧

名古屋錦町のあやかし料亭~元あの世の獄卒猫の○○ごはん~

総文字数/447,854

和風ファンタジー226ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
元地獄の補佐官だった猫妖怪が贈る、優しい料理のお店
朧杜
夜川杏/著

総文字数/4,581

和風ファンタジー11ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
生きづらさや孤独を感じる人に、優しく寄り添う物語です。
犬神様と狛犬たちはお弁当屋の兄弟が愛しくて仕方がない

総文字数/83,425

和風ファンタジー36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 花巻璃斗は血のつながらない義弟の真二郎と二人で暮らしている。両親は二年前に事故に遭って他界したため、大学を辞めて親の店である弁当屋を継いで、まだ小学生の真二郎を育てているが、その真二郎は自分を嫌っていて、二人の距離はなかなか遠い。  そんなある日、真二郎は真っ白な子犬を拾ってくる。飼いたいと言い、璃斗のことを「にいちゃん」と呼んでくれて感動するものの、迷い犬だったらいけないと、警察に届けたり、飼い主がいないかチラシを作ったりして手続きを踏むことを助言する。  翌日、真二郎が二匹目を連れて帰ってきた。さらに翌日、三匹目も。これはどうしたものかと思案する璃斗だが、真二郎と有効な関係を築くためには仕方がないか、と思った矢先、豊湧と名乗る飼い主が訪ねてくる。  その飼い主、ちょっと変わった風体だった。男とは思えない美麗な容姿に、白地の着物姿。羽織は男の物とは思えない袖口が広く、裾も踝まである長いものだ。長い髪を後ろで一まとめにしている上、言葉遣いもなんだか時代語調。だがあまりに麗しく、璃斗は見惚れるばかり。  三匹は豊湧と一緒に帰っていった。真二郎は失意に暮れ、縮まりかけた二人の関係は元の状態に戻ってしまう。だが、翌日、さらにその翌日と、三匹の子犬が美しい石を届けにやってきた。そしてまた豊湧が訪ねてきて、石のことを確認する。璃斗は高価なものではないかと思い、豊湧が来たら返すつもりだったと差し出すが、それを見た豊湧は璃斗たちが心根の良い人間だと評する。そして子犬たちの世話を頼みたいと言い、璃斗と真二郎はその申し出を受けることにする。  豊湧に言われて訪れたのは尊狼神社という宮司のいない近所の神社だ。迎えた豊湧は、二人を拝殿の奥に立っている本殿に連れていく。そしてこの奥に神々の住む神界があり、自らも犬神であると告げる。子犬たちは代替わりで生まれた狛犬で、現在修行中なのだと。驚く二人だが、真二郎は子犬たちといたいばかりに、神界でもどこでも行くと言い、一人で行かせられない璃斗も了承することに。  神界で二日が経ち、真二郎は学校へ行った。するとおよそ一週間が過ぎていることに気づいて・・
狐の花言葉 〜あやかし店主さまと、縁結びの花〜

総文字数/37,656

和風ファンタジー6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
――記憶も体も失った少女は、この世のものとは思えぬほどに美しくも艶やかな【あやかし】である【瑚灯】に拾われた。 あの世とこの世の境。 異界の片隅に【人間とあやかしが共存する町】があった。 様々な事情を持つあやかしと人間が行き交いする。 瑚灯に【茉莉花】の名と形を与えられた少女。 知っている花街とは異なる場所で、栄える店――人間とあやかしの交流場(健全)で、下働きとして雇われる。 表情筋が死んでいる茉莉花は、拾われた恩を返すため働きつつ、町の色々な事件を解決していく。 「ご覧ください、事件解決に満足した満面の笑顔です」 「死んだ魚の眼だな。ちっとも笑ってねぇ。出直してこい」 「御冗談を」 「お前がな」 人間とあやかし。異なる二人は近付けば近付くほど、安らぎと初めての感情を抱く。 しかし同時に瑚灯が抱えるもの、歪んで壊れかけてて偽りだらけの町に隠された闇、花送町に込められた意味を知って、悲哀の宿命へと導かれる。 亡くなった愛と失くなった愛を取り戻して、真実へ辿り着く。 「――お前は、あやかしと人間は共存できると思うか」 問に茉莉花の少女と、☓☓を切望する彼が導き出した答えは――。 ※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。 反倫理的、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。 ※他のサイトさまにも投稿しております。 表紙:紺田さまより!(https://twitter.com/fe_chaba) ありがとうございます!
冬神の最愛なる花嫁《長編版》
テトラ/著

総文字数/9,235

和風ファンタジー3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
長編を書くこと、これも技術のうち。 冬神の最愛なる花嫁の長編版になります。 短編版と所々重なる部分があります。ご了承ください。 ※表紙はヨシュケイ様からお借りしました。
表紙を見る 表紙を閉じる
大学進学を機に田舎から都会に上京した莉亜(りあ)は、都会に馴染めず、居場所のなさを感じていた。 とある夕方、花見で立ち寄った公園で人のいない場所を探していると、キジ白の猫である神使のハルに導かれて、名前を忘れた豊穣の神・蓬(よもぎ)が営むおむすび処に辿り着く。 自分が使役する神使のハルが迷惑を掛けたお詫びとして、おむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりをご馳走してくれる蓬。おにぎりを食べた莉亜は心を解きほぐされ、今まで溜めこんでいた感情を吐露して泣き出してしまうのだった。 店に通うようになった莉亜は、蓬が料理人として致命的なある物を失っていることを知ってしまう。そして、それを失っている蓬は近い内に消滅してしまうとも。 それでも蓬は自身が消える時までおにぎりを握り続け、店を開けるという。 そこにはおむすび処の唯一のメニューである塩おにぎりと、かつて蓬を信仰していた人間・セイとの間にあった優しい思い出と大切な借り物、そして蓬が犯した取り返しのつかない罪が深く関わっていたのだった。 「これも俺の運命だ。アイツが現れるまで、ここでアイツから借りたものを守り続けること。それが俺に出来る、唯一の贖罪だ」 蓬を助けるには、豊穣の神としての蓬の名前とセイとの思い出の味という塩おにぎりが必要だという。 莉亜は蓬とセイのために、蓬の名前とセイとの思い出の味を見つけると決意するがーー。 蓬がセイに犯した罪とは、そして蓬は名前と思い出の味を思い出せるのかーー。 ※以前投稿した短編のタイトルを改題、改稿した上で長編化したものです。 ※アルファポリス(四片霞彩名義)、カクヨム、エブリスタにも掲載しています。
水祭り

総文字数/25,761

和風ファンタジー84ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「水祭り」 水祭りがやってくる 大きなだんじりに鐘、太鼓。 キラキラ輝くチョウチンに露店。 今日は祭りじゃ。 早うお逃げ。 今日は祭りじゃ。 巻き込まれるな。 2019/9/3~
表紙を見る 表紙を閉じる
お久しぶりです! 霜原 佐月です。 「番外編、5月中に投稿できる予定です!」 とか言っておきながら... もう29日⁉︎なんてこった...‼︎ ギリギリになってしまってすみません! ギリギリにはなりましたが、全力で書き上げましたので、楽しんでいただけると幸いです。 ハル、弘、咲羅の、 日常、転機、そして新たな旅立ち... 困難に見舞われても、お互いに支え合って、不器用ながらも真っ直ぐに進んでいく姿を見届けて頂けたら嬉しいです! それでは、どうぞ、お楽しみくださいー!
死神に寵愛される余命90日の花嫁

総文字数/83,360

和風ファンタジー9ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「俺は、歌恋のためにならどんな犠牲もいとわない。全力で君を守ってみせるから」  この世界には人間の世界にごくわずかに生存している死神族という種族がいる。  その見た目はとても美しく、巨額の富を持ち、花嫁となる女性には永遠なる命を授けることができる。  死神は残りわずかな寿命を持つ人々に未練をなるべく残さないよう手伝うための存在だ。  死神の愛は深く重く一途だ。  家族とうまくいっていなかった17歳の女子高校生の光野歌恋(ひかりのかれん)の前に死神が現れた。  余命九十日だという宣告だった。  同時に運命の赤い糸で結ばれた死神の花嫁だと言われる。  特例で死神である四神至(しがいいたる)の花嫁になるならば、永遠に近い命がもらえる。  歌恋は死神の花嫁になることを決意して同居することを承諾する。  死にゆく人と向き合う死神の仕事を手伝うことになり、歌恋の母が助けた少年に会いに行くことになる。  少年を助けたせいで歌恋の実の母が死に、父が再婚して連れ子である妹にいじめられるようになった。  再会した少年は高校生になっており、家出した母が残した手紙の謎を解いてほしいと言われる。 『名前を似せても好きな人を諦めることはできませんでした。ごめんなさい、幸せになってください』という内容の手紙だ。  少年の名前は金子漣(かねこれん)。彼の余命はあと90日で至が担当することとなる対象者だった。  歌恋の幼なじみである青龍葵は四神家の分家である青龍家の長男だ。  歌恋は葵が初恋の人だった。  その葵も余命が90日となり、至と歌恋が担当することとなるが。 「どんな過去も受け入れる。どんな傷もあざも気にしないから」  虐げられて死んでもいいと思っていた歌恋が一緒に生きていきたいと変わっていく。  美しい死神に溺愛される歌恋が死と向き合いながら、成長していくシンデレラストーリー。
貴方ともう一度、恋の夢を

総文字数/13,717

和風ファンタジー2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
生まれ変わっても、貴方と恋をすると決めていた
表紙を見る 表紙を閉じる
「私なんでこんなに必死に頑張ってるんだろう」 仕事に疲れた女性社会人は、終電で異界に迷い込む。 そこにはホッとあたたかな『思い出の味』を出してくれる洋食店があった。 ◇◇◇ 『ごちそうさまでした、良き思い出、忘れられし追憶を』 廃墟な異界の洋食店×ほっこりお夜食×お狐さんの美形男子 まずはカレーを一皿、召し上がれ。
桜の鬼【完】

総文字数/69,121

和風ファンタジー127ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
湖雪(こゆき)は幼い頃、夏桜院(かおういん)という旧家に引き取られた。 妾腹(しょうふく)の娘として。 義理の親からは関心もなく育ち、自分も夏桜院の跡取りを残すことだけを使命だと生きてきた。 十五歳になる前の冬、縁戚の虹琳寺(こうりんじ)家の青年と婚約が決まる。 相手の惣一朗(そういちろう)は湖雪に張り付けた笑みで対応してきて、湖雪もこれは定められたこと、と諦観していたが……翌朝、部屋の窓を開けるとそこには忍び込んだ惣一朗がいて、湖雪の頬に口づけてきて……!? 更に、深紅の髪の鬼が湖雪の前に現れ、死ぬことすら抵抗のない湖雪に「俺がお前を生かそう」と宣言する。 ――いつかの古い時代の、この国のお話。 すべてをあきらめて生きていた湖雪は望んだものは……。 +++ 夏桜院湖雪 (かおういん こゆき) 虹琳寺惣一朗 (こうりんじ そういちろう) 櫻 (さくら) 旭日 (あさひ) +++ 和風ファンタジー、開幕 2022.10.9 Sakuragi Masumi
1日だけの想い夢

総文字数/30,637

和風ファンタジー36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「薫の25歳の誕生日 薫を守れ!」  薫の幼馴染みであり恋人の時雨の部屋には古びた紙に殴り書きで書いてあるメモがあった。  その言葉の意味を薫も時雨も覚えていなかった。 そして、その25歳の誕生日が今日だった。 0時になった瞬間、2人には異変が起り始めた………。 幼かった頃の記憶。それは忘れたくないけど忘れてしまう。 あやかしの思い出。 その日だけ奇跡が訪れる 薫(かおる) 25才 デザイン関係のOL。整った容姿もふんわりとした雰囲気で昔から男性にモテていた。22才から幼馴染みの時雨と付き合い始める。 時雨(しぐれ) 25才 外資系のエリートサラリーマン。昔から薫に片思いをしていた。22才になりやっと想いを告げて両想いになる。部屋にある昔からのメモが気がかりで心配している    
吉原あやかし物語

総文字数/15,658

和風ファンタジー37ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「吉原あやかし物語」 自称、安倍晴明の遠い親戚を名乗る男 その男の元にはあやかし関係の事件が持ち込まれる 「助けてやってくれよぉ!」 今日もそう言って戸が開けられる 「なんだ、いたのか」 冷たい声に無愛想な顔 その男は最強の式神使いだった 2020/12/8~2020/12/11
いつか願いが叶うなら

総文字数/31,999

和風ファンタジー7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
 つばめの巣立ちの季節。生育不良で飛べない雛を救おうとした尚季に、つばめの雛の親が不思議な石を渡す。願いが叶う石を枕元に置いて眠った尚季は、とんでもない夢を見てしまい、朝起きた時に自分の頭を見てびっくり!  そして、つばめの雛と霊感少女玲香を交え、ある事件に巻き込まれていくことになるが……  笑いあり、涙ありの青春ファンタジーをお楽しみください。 表紙絵、挿絵:風帆 満
表紙を見る 表紙を閉じる
 夜祭の火が揺れる千年の都・霞京。商家〈榊屋〉の養女・咲凪は、屋台の釣銭を正し、灯を並べ替え、人の流れを読み、危うい場を静かに整えてきた。そんな彼女の簪が、ある夜、白い狐火に応えた瞬間、運命は音を立てて動き出す。  現れたのは、白天狐の若君・翔。彼は力を誇らず、誰より先に下働きへ礼を言い、争いでは最小の犠牲で収める手順を選ぶ。咲凪の理に裏打ちされた判断と、翔の行いで示す優しさ――噛み合う二人は、仮の守護契約を結ぶ。  だが、継母や義姉、元婚約者、女官長らの画策は執拗だ。噂、偽の文、香の混入、印のすり替え。涙に訴える代わりに、咲凪は帳簿と証跡を積み上げる。春奈は議論を整理し、明日美は段取りで道を拓き、大希は弱みをひらいて人の心を結び直す。強気で空回りしがちな裕斗も、真っ先に頭を下げて、仲間の信用を守る。  都の庭での公開質疑、香合わせの鑑定、郡役所への照会、山谷での鎮め。すべては「正しい順序」で。証拠は人を守り、契約は未来を指す。ふたりは“結ぶ手”と“断つ手”を重ね、家を蝕む偽印の連鎖を断ち切っていく。  最後に咲凪が選ぶのは、豪奢な衣ではない。仕事の手を止めぬまま挿す、薄紅の簪。感謝を忘れない狐将の若君が、その隣で誓う。これは、理で積み上げた恋が、堂々と幸せを名乗るまでの物語。
表紙を見る 表紙を閉じる
主人公・八雲結衣(やくも ゆい)は、滋賀県彦根市の一角にある八羽神社の宮司を務めている。 しかし、昨今の神社は経済事情が思わしくなく。 とにかく、にっちもさっちもいかぬほど、八羽神社にはお金がなかった。 少ないお金を超貧乏飯を作ったり、DIYしたり、とやりくりしながら、神社を一人切り盛りする結衣。 人手を雇える金があるわけもなく、他に住人のいないこの神社だったが…… 「妖」ならばいた。 結衣は昔からこの世ならざる存在・妖が見え、日々一緒に暮らしてきたのだ。 基本的には無害な存在である妖。 しかし、前世での未練などから悪意に染まると、「化け妖」へと成り果てる。 人に取り憑き、街で悪事を働いてまわることもある厄介な存在だ。 その「化け妖」をお祓いにより「妖」に戻してやるのが、宮司という表向きの顔とは違う、結衣のもう一つの仕事だった。 お祓いの依頼をこなし、神社の運営費を稼ごうと努力する結衣。 最近新しく仲間に加わった謎めいた美青年、うさぎの妖である恋時伯人(こいじ はくと)とともに、次々とお祓い依頼をこなしていく。 やがて明らかになる恋時の正体は……? 明るく楽しく、お祓い後には秘められた思いに、ほろりと泣ける。 そんな妖小説です。
君と二度目の恋をする
春川楓/著

総文字数/65,195

和風ファンタジー63ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
※誤字訂正をする場合があります。
pagetop