和風ファンタジー小説一覧

徒花

総文字数/13,685

和風ファンタジー7ページ

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咲いても意味がない想いかもしれない それでも、咲かせたいと思った それはきっと、美しい恋になるだろうから
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七体の龍が守護する国・七龍国(しちりゅうこく)。 その内の一体である青龍の伴侶に選ばれた和華(わか)の身代わりとして、青龍の元に嫁ぐことになった海音(みおん)だったが、輿入れの道中に嫁入り道具を持ち逃げされた挙句、青龍が住まう山中に置き去りにされてしまう。 日が暮れても輿入れ先に到着しない海音は、とうとう山に住まう獣たちの餌食になることを覚悟する。しかしそんな海音を心配して迎えに来てくれたのは、和華を伴侶に望んだ青龍にして、巷では「人嫌いな冷涼者」として有名な蛍流(ほたる)であった。 冷酷無慈悲の噂まである蛍流だったが、怪我を負っていた海音を心配すると、自ら背負って輿入れ先まで運んでくれる。 身代わりがバレないまま話は進んでいき、身代わりの花嫁として役目を達成するという時、喉元に突き付けられたのは海音と和華の入れ替わりを見破った蛍流の刃であった。 「和華ではないな。お前、何者だ?」 疑いの眼差しを向ける蛍流。そんな蛍流に海音は正直に身の内を打ち明けるのだった。 「信じてもらえないかもしれませんが、私は今から三日前、こことは違う世界――『日本』からやって来ました……」 現代日本から転移したという海音を信じる蛍流の誘いでしばらく身を寄せることになるが、生活を共にする中で知るのは、蛍流と先代青龍との師弟関係、蛍流と兄弟同然に育った兄の存在。 そして、蛍流自身の誰にも打ち明けられない秘められた過去と噂の真相。 その過去を知った海音は決意する。 たとえ伴侶になれなくても、蛍流の心を救いたいと。 その結果、この身がどうなったとしても――。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ 第一部完結しました。最後までお付き合いいただき、誠にありがとうございました。 第二部開始まで今しばらくお待ちください。 ┈┈┈┈┈┈┈ ❁ ❁ ❁┈┈┈┈┈┈┈┈ ※アルファポリス、魔法のiらんどなどにも掲載中
筒鳥家の花嫁と秘密の文通相手

総文字数/20,827

和風ファンタジー7ページ

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和風恋愛ファンタジー × 文通 大正時代を舞台にした和風恋愛ファンタジーです。 勝ち気なヒロインと空回りポンコツヒーローの離婚から始まる物語を楽しんでいただければと思います。
音のない世界に生きる無能の幸せな政略結婚
四条葵/著

総文字数/81,217

和風ファンタジー16ページ

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 和と洋が入り乱れ始めたこの倭国日本では、人々は古来より妖に苦しめられてきた。  妖を退治し、国や人々の安寧と秩序を守るのが、『陰陽師』と呼ばれる、特殊な能力を持つ人々であった。  そんな陰陽師の名家に生まれた双子の姉妹、紫音と弥生。  しかし姉の紫音の能力は開花せず、あまつさえ聴力を失うという不幸に見舞われていた。  優秀な妹と比較され、虐げられて生きて来た紫音に、ある時求婚の手紙が届く。  それは陰陽師の中でも有名な、妖屋敷の当主 御影 黒稜からであった。  紫音を厄介に思っていた家族は紫音を家から追い出し、妖屋敷に嫁がせる。  しかしそこで出逢った陰陽師の黒稜は、冷たいながらも紫音を気に掛けてくれていて……。  呪いによって苦しめられる少女と、凄惨な過去を持つ青年の和風ファンタジー。 ※このお話はフィクションです。人によっては少し苦手な表現もございますのでご注意ください。 ※こちらの作品は昨年執筆した作品を、丸々書き直したものです。 旧作「音のない世界に生きる私が、あやかしの妻になりました」
蜘蛛網に白羽の矢【木土19時更新】
史田/著

総文字数/29,561

和風ファンタジー10ページ

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生贄を救ったのは、人々に忘れ去られたもの 「神様を喜ばせるには、どうしたらいいですか」 「ここは墓だ。死者への祈りだけが意味を持つ」  声にこもった切実さは、痛々しい程だった。  生贄に戻るか辞めるか。あっさりと決めていいはずがないのに、今の切実な声で胸のどこかに、自分の答えが生まれてしまったような気がする。  こんな熱は知らない。これまでの人生で感じたことがない。それが怖い。  彼の目が、今は心臓を狙う刃のように映る。唾を飲み込んだ。 ※本作には、生贄・生き埋め、首絞めなど、死や恐怖を扱う描写が含まれます。
夢とりかえばやブックカフェ

総文字数/9,038

和風ファンタジー6ページ

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早朝6時。わたしが夫としている店は7時には open札が掛かる 珍しいブックカフェです。 それには理由があるのです。 ショートショート。
金沢ひがし茶屋街 雨天様のお茶屋敷

総文字数/107,564

和風ファンタジー189ページ

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舞台は金沢、加賀百万石の城下町。 ある茶屋街の最奥にひっそりと建つ大きなお屋敷。 そこにいるのは、 人知れず甘味を作る優しい神様と、小さな双子の神使。 甘い和菓子とおいしいお茶で、 お客様をおもてなしいたします。 もしもこのお茶屋敷と私たちを見つけることができたのなら、 今宵もその傷ついた心を癒やしましょう。 2019,07,29≫ノベマ公開 2019,08,03≫ノベマ完結 ※完結後、修正済みです。
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お久しぶりです! 霜原 佐月です。 「たたかい 番外編〜天秤〜」 で、「たたかい」シリーズは終わったと思っていたそこの貴方、私もです。 「終わった〜!」と思ったのも束の間、 頭の中でハルたちが動きを止めてくれない...! 次々に新たなストーリーが生まれ、気がついたら書き始めていた今作! 外を歩きながら、椅子に座りながら、頭の中は大正時代!なんてことを繰り返しながら、全身全霊で書き上げさせて頂きました。 お楽しみ頂けたら幸いです。 よろしくお願いいたします。
三日月の契り

総文字数/35,162

和風ファンタジー18ページ

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これは一人の少女が愛を知り成長していく、和風あやかしシンデレラストーリー。
風鈴姫の誘い猫

総文字数/2,988

和風ファンタジー1ページ

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鈴姫は帝の元へ入内することが決まっていた。 その帝から「猫を飼ってもいい」と言われ、母親の元に届けられた猫に会いに行く。 その猫は三毛猫で、人懐っこく、綺麗で大人しい。 けれど、帝から贈られた風鈴の音色に驚いて、局から逃げ出してしまった。 慌てた鈴姫は、すぐに追いかけると、そこには見知らぬ男性がいて……。
信太の森

総文字数/5,181

和風ファンタジー2ページ

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 今と変わらない遠い昔の話。たいせつな人の嫁入り。  異類婚姻により紡がれた話々。
灯火と人魚【短編版】

総文字数/31,922

和風ファンタジー27ページ

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和風恋愛ファンタジー×もふもふ×変身 鼬の少女が出会ったのは、どこか不思議な雰囲気を纏う人間の青年。 「あの時……。貴方の手は人間のものじゃなかった。人間に化けるのが上手な妖怪なんだと思った」 「この家に住んでいるのは人間だ。……俺も、人間だ」 人間に化けることのできない獣の妖怪の少女と、半人半魚の異形の姿を取る人間の青年の物語。 「蝋燭」に纏わる童話2作品をモチーフとして使用しています。 ※こちらは「第52回キャラクター短編コンテスト」に応募した短編版となります。長編版もあります。
花贄の杜

総文字数/18,314

和風ファンタジー32ページ

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『その森に入ってはいけないよ』 『命を吸われて帰ってこられないよ』 『魔物が棲んでいるんだよ・・・・・・』 言い伝えも今は昔。 だがそれは偽りならぬ真実。 |杜《もり》の奥深く、人の|摂理《ことわり》から外れて時を渡る者達の楽園が、そこにある・・・・・・。
かみさまとしっぽ

総文字数/2,428

和風ファンタジー1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
タイムスリップ鬼姫
琉凛/著

総文字数/2,728

和風ファンタジー1ページ

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御三家恋綺譚~風の巫女と光の守り人~
四月/著

総文字数/1,676

和風ファンタジー2ページ

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お嬢様とは、おしとやかで上品で可憐。 ——そんなの、誰が決めた? 御三家に生まれた令嬢・嵐翠。 学園では女王と畏れられ、 家では手に負えないじゃじゃ馬姫。 これは、運命を背負った少女が、 それでも前を向き、抗いながら、 恋と因縁に立ち向かう物語。 問題児お嬢様×スパダリ若社長! 年の差恋愛のはずが、どうやら面倒な運命付きでした。
揺蕩う音符とシンデレラ 番外編 〜俺の唯一神〜
泉紫織/著

総文字数/2,926

和風ファンタジー1ページ

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こちらは『揺蕩う音符とシンデレラ』の番外編2つ目になります。 第一部が完結し、第二部、第三部の構成を練っている段階ですが、閑話としてヒーロー宝条珀の右腕、白井隼人視点の話を書かせていただきました。本編には全く出てこない隼人の心の奥底です。ぜひご覧くださいませ。
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