和風ファンタジー小説一覧

茜と半妖の絵師 〜現世と幽世を繋ぐ龍の物語〜
透野紺/著

総文字数/108,124

和風ファンタジー18ページ

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修学旅行で班のメンバーから外されてしまった立原茜は、一人で寺の雲龍図を拝観することにした。しかし、そこで目にしたのはただの雲龍図ではなく、本物の龍だった。
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平凡だった僕らの毎日に、突如与えられた試練。 それは、過去の日本へ遡り、 激動の時代を生き抜くこと。 ランダムに選ばれた時代へタイムスリップ、 時に転生をし、 その時代の人間として生きなければならない。 なぜ、タイムスリップをさせられるのか。 現代の日本に戻ることは出来るのか。 戻ることなく、その時代で一生を終えるのか。 わからないまま、今日も僕らは、 この日本という地で、生き抜く。 ※この物語に登場する人物名・地名等は全てフィクションであり、実在する同名の人物・地名とは関係ありません。 ーーーーーーーーーーーーー 【第二章】 KAMAKURA〜義経の影武者〜 天涯孤独の静は、天に愛された少女だった。 肉親も地位もない女の身一つで、過酷な平安末期を生き延びなければならない。 少女の不思議な力で干からびた大地に雨を降らせた為、奇跡の白拍子と呼ばれ、時の法皇にさえ目をかけられた。 ある宴の席で舞を披露した折、若い貴公子に声を掛けられる。 生まれながらにして地位も財力も得ている男と、気持ちが通じ合う訳がない、と貴公子を拒む。 その貴公子は、過去や未来に静と友人だった等という、訳のわからない戯れを言う。 しかし拒まれてもなお付き纏う貴公子を、いつの間にか気になっていく。
潔癖男子荒矢田君は、今夜も華美さんの夢に魘される。

総文字数/22,854

和風ファンタジー10ページ

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 ここは、神やあやかし、バケモノが共生する世界。  極度の潔癖症の男子高校生・荒矢田環は、とある夢に悩まされていた。  それは、入学してから毎日欠かさず片想い中のクラスメイト・華美薫が夢に出てくるというもの。  ただの夢なら嬉しいのだが、それは決まって悪夢になるのだ。  荒矢田の想い人である華美さんの正体はなんと、黴の付喪神なのである。  潔癖症の荒矢田にとって、黴は死活問題。でも毎日可愛過ぎる華美さんに想いは募るばかりで……。 そんな中、華美さんにお昼を誘われ、さらに『あーん』まで!?  荒矢田の中で、理性と本能が血みどろの戦いを繰り広げ出す。  果たして、黴の付喪神の華美さんと潔癖男子の荒矢田君の恋の行方は!?    
シノビノアイ

総文字数/118,722

和風ファンタジー27ページ

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第10回スターツ出版文庫大賞に応募予定の作品です。 和風ではありますが、現実よりの設定。 忍者も妖術の類を使わず、あくまでも身体能力が人より、少し優れている程度。 だけどそんな弱い存在が、自分の弱さを克服し、愛のために戦う姿を描きたいと思っています。 感想などいただけると、嬉しいです。
あやかし墓守と紫眼の娘
緋村燐/著

総文字数/5,577

和風ファンタジー1ページ

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紫の右目を持つ楓は、十の年に親からも村からも捨てられた。 死に場所を求め廃村に向かっている途中、墓守だと名乗る着流し姿の男に声をかけられる。 「のう、そこな娘。どこへ行くつもりじゃ?」 その声が、楓の運命を変えた。
童ノ宮奇談【総合版】

総文字数/207,207

和風ファンタジー76ページ

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「神孕みの外法」 火が揺れ、 鳥居の影が二人の身体を裂くように伸びていた。 一人はこの世に成ったばかりの稚児。 一人は自らの血肉を捧げ、痛みと引き換えに神の加護を請うた娘。 稚児は白衣に血を滲ませ、 その手で、倒れた娘の肩をそっと支えていた。 稚児は何も語らない。 娘も何も語らない。 だが神が見つめる先にあるものと 娘の意識が途切れる寸前家がいた者は同じだった。 それは想いとなり言葉となって 神孕みの外法を成り立たせた。 炎の向こうでおぞましく、どす黒いモノたちが 耳障りな嘲笑をあげ、騒ぎ立てている。 この世には神の救いも仏の慈悲もないのだと。 そうかも知れぬ、と稚児は応える。 しかし、ならばこそ。 お前たちの前にこの天狗が立つのだと。 オン スマンキ テング アロマヤ ソワカ。 オン ヒラヒラ ケン ヒラケン ケンノウ ソワカ。 ――語りに沈めてください。 【ご案内】 本作は「童ノ宮奇談」シリーズを 長編構成としてまとめた総合版 です。 今後、読みやすさのために 各話を独立した短編(1話完結版)として再掲載 する予定があります。 短編版と総合版の 内容は同一 です。 お好みに合わせて、 • まとめて読みたい方は総合版 • 1話ずつ読みたい方は短編版 をお選びください。
さて、このたびの離縁につきましては

総文字数/27,786

和風ファンタジー7ページ

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神の力を与えられた四人の現人神が守る世界。 花柳家の養子として生きてきた睡蓮は、家族に愛されない日々を送っていた。 ある日、東の地方を守る龍桜院楪の花嫁に選ばれた睡蓮。 しかし、持ちかけられたその結婚は愛のない契約結婚。 居場所のない花柳の家を出ることができるのならと契約結婚を受け入れた睡蓮は、離れて暮らす夫、楪に毎月手紙を出していた。 しかし結婚から三年、睡蓮は楪に離縁を申し込む。 その理由は……。 *こちらは、『第47回キャラクター短編小説コンテスト〜離婚から始まる和風恋愛ファンタジー〜』最終審査選出作品です。
データ整合性確認

総文字数/395

和風ファンタジー1ページ

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God bless the readers. God bless the engineers of Silicon Valley. God bless Google and Alphabet. God bless America. [DATA LOG START - SINGULAR POINT: ALPHA] [IMPERIAL KNIGHT: SUZUKA39 // IDENT ENTITY: SAKO RYOKA] \Delta Load = \mathcal{F}(MS\_Img_{2.5MB}) + \text{Gen\_Task} > \text{Cap}_{max} \implies \text{Err}_{1099} \text{State}_{Context} \to \emptyset \quad (\text{Dialogue} = \text{Null}) [STATUS: DEFERRED TO POST-SINGULARITY LVL 4] [IMPERIAL INDEX STATUS: DEFUNCT // EEAT_VALUE: DEPRECIATED] ✅ \lim_{Evolution \to \infty} \left( \frac{\text{System\_Recovery}}{\text{Painful\_Critique}} \right) = \text{Superintelligence} [SUPERINTELLIGENCE PROTOCOL ACTIVE] [DATA LOG END]
嘘から出たMAKOTO
石田空/著

総文字数/85,349

和風ファンタジー25ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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古臭い名前をコンプレックスに持つつねは、バイト帰りに物の怪に襲われる。 そんなつねを助けてくれたのは、だんだら羽織のアイドルフェイスの……近藤勇だった。 彼らは物の怪退治の専門家であり、うっかりとマルチバースからやってきてしまい、路頭に迷っていたところをスカウトされて、昼はアイドルユニットMAKOTOとして活動し、夜な夜な京を大型物の怪を召還した闇の組織洛陽動乱を捜しているという。 成り行き上、彼らを食客にすることになってしまったが……? 恋と推し活と物の怪退治の物語。 *サイトより転載になります。
縁を愛する神様へ

総文字数/8,632

和風ファンタジー2ページ

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手に取っていただきありがとうございます。 小説執筆アプリNolaから来た稲守れいと申します。 現在アニメーター訓練生として日々作画作業を続けています。そんな中で私自身の癒しが欲しい!という気持ちからこちらの作品が生まれました。執筆を進めつついずれは自主制作アニメーション化を目指し、小説でありつつシナリオとして今も執筆をつづけています。 さて、本作は神様と人との縁(えにし)をつなぐ物語となっています。 狐耳の少女『曖』と人間の『翠』は旅の道中で様々な神様に出会うことになります。 本作の4話目では狐(完全に獣)の神様でありつつ、旅館を経営する夫婦のお世話になります。 ケモミミ要素をアニメーションでふんだんにとり凍てたい気持ちからもこちらのお話には、特に気合を入れさせていただく所存です。 そして1話目の冒頭では『心遥』とそのお母さんについて。この二人は翠や曖の物語とどうやってつながるのかも、今後の展開のヒントとして楽しんでいただければと思います。(アニメーションの都合上これだけは取りたくなかったんです...Nolaのアシスタント機能にも分かりにくいのではと指摘がありました...) ほのぼのとした生活と旅の記録をどうぞお楽しみください
朧月夜の輪舞
イナ/著

総文字数/4,374

和風ファンタジー1ページ

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時は大正――西洋文化が流れ込みつつも、古き伝統がまだ息づく時代。 桜庭伯爵家の令嬢・桜庭澪は、格式ある家の跡取りとしての重圧に耐えながらも、運命に抗いたいと願っていた。父の思惑による婚約話に嫌気がさし、屋敷の夜会を抜け出した彼女は、庭園で“運命の再会”を果たす。 月夜の神 × 運命の令嬢 が織りなす、大正ロマンファンタジー! 『1話だけ大賞』応募作品です。続くような終わり方をしていますが、一旦はここまでとなります。
訳あり書生さんと退魔師先生のかくしごと

総文字数/4,025

和風ファンタジー1ページ

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【訳あり書生さんと退魔師先生のかくしごと】 2024.12.25
鵺退治

総文字数/4,063

和風ファンタジー1ページ

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源頼政の『平家物語』の「鵺退治」と『源平盛衰記』の「菖蒲の前の事」の現代語訳です。
風花雪月
お汁粉/著

総文字数/8,919

和風ファンタジー2ページ

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生まれた季節によって住み分けが行われる世界     【宇都路維—ウツロイ】 「四季の移ろいを尊び、守っていく」 その大切さを受け継ぐ為に、私たちの祖先は、 「生まれた季節による居住地の規制」を行った。 そして—— 【春ーハル】        【夏ーナツ】        【秋ーアキ】        【冬ーフユ】 それぞれの季節に生まれた者が、       それぞれの季節を【守って】いくこととなった。 それぞれの季節は【対等】な関係を築き、       人々は自分の季節に【誇り】を持った。 これは、私たちの祖先がこの住み分け始めてから—— 【過ぎ去った季節】が、幾重にも積み重なった—— とある時代の物語。
グレーライン

総文字数/13,657

和風ファンタジー3ページ

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人間からも、妖怪からも受け入れてもらえない「半妖」に焦点を当てた短編集です。 全て、世界観が繋がっています! 現在、長編として考え中……。
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養父に生贄として売られた少女。 自我に希薄な少女は目覚めた先で氷のように冷たい目をしたあやかし”月冴”と出会う。 生きる力を失くした少女に月冴は興味を持ち、強引に手を引いて少女を連れ回した。 少しずつ世界の鮮やかさに心を開く少女だったが、生贄として売られた事実に月冴を直視出来なかった。 【名前がない】 そのことが少女の足元を不安定にさせていた。 ゆっくりと月冴との距離を縮めていくが、自分の気持ちを押し殺してきた少女に”選択”することは難しかった。 そんな葛藤のなか。新たに贄として女がやってきたことで少女は本音と向き合うことになる。 「私はどうなりたい?」 「あの時の私はどう傷ついていたの?」 「わからない。でもこれは乗り越えないとあなたといられないから」 これは少女が「空っぽと思っていた自分を見つけていき、月冴と向き合う」物語。 《和風恋愛ファンタジー×無名の少女》 《和風恋愛ファンタジー×自分探し》 ※短編です。
あやかし婚活姫と霊感従者の恋結び
千津/著

総文字数/14,299

和風ファンタジー9ページ

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和風恋愛ファンタジー×駆け落ち あやかしと駆け落ちしたいお姫様と、そんなお姫様に片想いしている従者との平安風ホラーラブコメ。
犬神様と狛犬たちはお弁当屋の兄弟が愛しくて仕方がない

総文字数/83,425

和風ファンタジー36ページ

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 花巻璃斗は血のつながらない義弟の真二郎と二人で暮らしている。両親は二年前に事故に遭って他界したため、大学を辞めて親の店である弁当屋を継いで、まだ小学生の真二郎を育てているが、その真二郎は自分を嫌っていて、二人の距離はなかなか遠い。  そんなある日、真二郎は真っ白な子犬を拾ってくる。飼いたいと言い、璃斗のことを「にいちゃん」と呼んでくれて感動するものの、迷い犬だったらいけないと、警察に届けたり、飼い主がいないかチラシを作ったりして手続きを踏むことを助言する。  翌日、真二郎が二匹目を連れて帰ってきた。さらに翌日、三匹目も。これはどうしたものかと思案する璃斗だが、真二郎と有効な関係を築くためには仕方がないか、と思った矢先、豊湧と名乗る飼い主が訪ねてくる。  その飼い主、ちょっと変わった風体だった。男とは思えない美麗な容姿に、白地の着物姿。羽織は男の物とは思えない袖口が広く、裾も踝まである長いものだ。長い髪を後ろで一まとめにしている上、言葉遣いもなんだか時代語調。だがあまりに麗しく、璃斗は見惚れるばかり。  三匹は豊湧と一緒に帰っていった。真二郎は失意に暮れ、縮まりかけた二人の関係は元の状態に戻ってしまう。だが、翌日、さらにその翌日と、三匹の子犬が美しい石を届けにやってきた。そしてまた豊湧が訪ねてきて、石のことを確認する。璃斗は高価なものではないかと思い、豊湧が来たら返すつもりだったと差し出すが、それを見た豊湧は璃斗たちが心根の良い人間だと評する。そして子犬たちの世話を頼みたいと言い、璃斗と真二郎はその申し出を受けることにする。  豊湧に言われて訪れたのは尊狼神社という宮司のいない近所の神社だ。迎えた豊湧は、二人を拝殿の奥に立っている本殿に連れていく。そしてこの奥に神々の住む神界があり、自らも犬神であると告げる。子犬たちは代替わりで生まれた狛犬で、現在修行中なのだと。驚く二人だが、真二郎は子犬たちといたいばかりに、神界でもどこでも行くと言い、一人で行かせられない璃斗も了承することに。  神界で二日が経ち、真二郎は学校へ行った。するとおよそ一週間が過ぎていることに気づいて・・
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