和風ファンタジー小説一覧

あやかし外交官は愛する身代わり妻と離婚したい

総文字数/31,340

和風ファンタジー44ページ

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現代和風ファンタジー。 静穂(しずほ)は大学生。 あやかしの外交官、雷刀(らいと)と結婚している。 国家間の友好のための政略結婚で、彼に会ったことはない。 ある日、彼に呼び出される。 会うなり彼は「離婚したい」という。 身代わりがバレていたことを知った静穂は、国際問題になったらどうしようかと逃げだす。 かわいい雷獣が一緒に逃げてくれた。 逃げ込んだあやかしの国で雷刀につかまる。 自称退魔師が静穂を助けると言い出すのだが。
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二十歳の萌黄は、結婚初夜に夫と妹の不貞を目の当たりにする。 初夜を逃げた萌黄は、メイドとして使われ虐げられる日々。 倒れた彼女を救ったのは、夫の弟・海斗だった。 海斗は萌黄を『萌黄姉さん』と呼び、誰よりも優しく接してくれる。 そして彼が案内した『汚れた蔵』は、実は魔道具師にとって最高の工房だったのだ。 萌黄には、かつて“匠姫”と称されたほどの魔道具技師としての才があった。 海斗との出会いが、その眠っていた才能と心を呼び覚ます――。 そして萌黄の心に芽生えたのは海斗への想い……初めての恋。 『萌黄姉さん』とわざと呼び、自分の感情を抑えている海斗。 しかし真白も、海斗へ激しい感情を抱いている様子。 純愛、狂愛……それぞれの愛が交錯する冠崎家。 最低の夫と、執着する妹に翻弄されながらも、萌黄は影工房で、新たな人生を取り戻すことができるのか? ◯咲花萌黄(さくはな・もえぎ)→冠崎萌黄 二十歳の控えめな性格の美しい娘。 縁談を妹の真白に決められ、嫁ぐ事になる。 子供の頃に『匠姫』と呼ばれる程『魔道具技師』としての才能があった。 ◯冠崎海斗(かんざき・かいと) 十九歳の精悍な美青年。 魔道具技師としての勉強もしているが、祓魔騎士としての資格も持つ。 留学していたが、兄の結婚話を聞いて帰国した。 萌黄を『萌黄姉さん』と呼び、優しく接してくれる。 ◯咲花真白(さくはな・ましろ) 十九歳の派手好きで男好き、我儘で凶暴な性格の娘。 姉である萌黄の縁談を勝手に決め、初夜で萌黄の夫を寝取った。 ただの嫌がらせではなく、何か魂胆があるようだ……。 ◯冠崎陸一郎(かんざき・りくいちろう) 二十五歳の冷酷な男。 爬虫類のような冷たい瞳で、初夜に萌黄ではなく真白を抱いた。 その後も真白と一緒に、萌黄を虐げる。 萌黄を愛しているようにはとても見えないが……。
お狐様は運命の赤い糸を望まない

総文字数/16,705

和風ファンタジー5ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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※こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 与えられた運命なんていらない。自分の意思で幸せをつかむ物語── 術士の名家に生まれた輪堂綾乃は、婚約者と『運命の赤い糸』で繋がっていた。 赤い糸の先に幸せがあると信じていた綾乃だが、両親も婚約者も、彼女を栄達の道具としてしか見ていなかった。 祝言にて彼らの本性が判明し、綾乃が絶望する中で、使用人に化けていた妖狐・白嵐が正体を現す。 白嵐は綾乃を解放するかのように彼女の赤い糸を断ち切る。 切られた糸は、今度はひとりでに綾乃と白嵐を繋ごうとするが、白嵐はそれすら切り裂いて言う。 「幸せとは、自分の手でつかみ取るものだ。──俺を求めるのなら、自分の意志で求めろ」 綾乃は白嵐との生活の中で、己の意思で選ぶこと、そして本当の幸せを見つけていく。 心をもって運命を否定する、愛と絆の和風ファンタジーロマンス。 :輪堂綾乃(りんどう あやの) 術士の名家、輪堂家の一人娘。 婚約者と『運命の赤い糸』で結ばれていた。 :白嵐(びゃくらん) 東の区域一帯を治める、妖狐のあやかし。 髪の色は白銀。九本の大きな尾が生えている。
春を待つ桜の乙女は、長き冬をただ耐え忍ぶ

総文字数/29,496

和風ファンタジー10ページ

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皆木家の娘千歳は、不遇の日々を送っていた。もらわれ子である彼女は、皆木の家の実子である妹のさやかに、陰でずっとこき使われていたのだ。 いつもさやかの後ろを荷物持ちとして歩き、女学校の宿題は押しつけられ。それでも千歳は、耐え続けていた。自分さえ耐えていれば丸く収まるのだと、そう考えて。 しかしある日、千歳はさやかの思い人である忍と街で偶然出会ってしまい、こともあろうに彼と二人きりで話すことになってしまった。 さやかの怒りを買うことを恐れつつも、忍に惹かれていく千歳。しかしそんな彼女を、立て続けに災難が襲う。 だがそれらの出来事をきっかけとして、千歳は立ち上がることを決めた。我慢を止め、自分の幸せをつかむために。
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ギャグテイストです。 なにがヤバめ?はい、距離感です! あとは続きをイメージしたのですが、執筆するならもろもろと事件が…。 一話だけ大賞応募作狙い、新作書下ろし作品です。 表紙はAIイラストです(商用・自作nijijourney)
貴方ともう一度、恋の夢を

総文字数/13,717

和風ファンタジー2ページ

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生まれ変わっても、貴方と恋をすると決めていた
現代に棲む鬼~半鬼と共有花嫁~

総文字数/42,055

和風ファンタジー62ページ

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半鬼の三兄弟と夏都(なつ)を主人公にした話。 実の妹のように夏都を可愛がる長男の正明と三男の宏明。 最初から夏都のことを心から愛している泰明の物語。 これからストーリーを考えるのが楽しみです。
満月の夜に烏 ~うちひさす京にて、神の妻問いを受くる事
六花/著

総文字数/46,875

和風ファンタジー17ページ

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京貴族の茜子(あかねこ)は、幼い頃に罹患した熱病の後遺症で左目が化け物と化し、離れに幽閉されていた。一方姉の梓子(あづさこ)は、同じ病にかかり痣が残りながらも森羅万象を操る通力を身につけ、ついには京の鎮護を担う社の若君から求婚される。 己の境遇を嘆くしかない茜子の夢に、ある夜、社の山神が訪れ、茜子こそが吾が妻、番いとなる者だと告げた。茜子は現実から目を背けるように隻眼の山神・千颯(ちはや)との逢瀬を重ねるが、熱心な求愛に、いつしか本気で夢に溺れていく。しかし茜子にも縁談が持ち込まれて……。 「わたしを攫ってよ、この現実(うつつ)から」 完結のような、第一部完のような。
和風スリップ

総文字数/15,689

和風ファンタジー5ページ

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こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。
異能の乙女は筆先から呪詛を解く
狭倉朏/著

総文字数/122,960

和風ファンタジー22ページ

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大正浪漫・軍服青年×着物乙女 外へと連れ出してくれた人は、私の異能をお望みです
女を奪われた男装書生は、黒の妖王の執愛に花開く【マンガシナリオ】

総文字数/29,843

和風ファンタジー6ページ

和風恋愛【マンガ原作】小説大賞エントリー中
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こちらはマンガシナリオになります。 「和風恋愛【マンガ原作】小説大賞」にエントリーしています。 6話までの公開です。 ******************** 妖怪と人間が共存する天津帝国で、諜報機関「八咫機関」の長官を代々務める影守家。 その『嫡男』・影守律は、男児の生まれない家の体面を保つため、男として生きることを強いられていた少女だった。 彼女は人間と妖怪の平和を乱す妖王たちの反乱計画を阻止するため、父の密命で妖王の一人・葛葉真白の家に書生として潜入することに。 うまく真白の側付き書生となった律は、任務のために動きながらも、自由奔放で人懐こい彼に翻弄されていく。 だが真白が律を見る目には、どこか執着を孕んでいて……。 髪を切り、名前を捨て、女を殺した、嘘だらけの男装書生。 彼女が妖王の重すぎる愛に囚われながら、女として花開いていく、甘く歪な和風ダークファンタジー。 ――僕の手で、君の全部を暴いてあげる。 ※〆切まで修正する可能性があります
麒麟の伴侶

総文字数/11,199

和風ファンタジー6ページ

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こちらはマンガシナリオになります。 「第9回noicomiマンガシナリオ大賞」にエントリーしています。 ○キャラクター ・蛍里 穂花(ほたるさと ほのか)  ヒロイン 十六歳 蛍里は亡き父の苗字。  継父の家に住むが、扱いは家政婦同然で、家族からは虐待されている。  そのため自己価値が低く、学校でも孤立しがち。  麒麟に出会い、愛される喜びを知り、成長していく。 ・麒麟(きりん)  日本を守護する聖獣の最高位で、最強の霊力を持つ。  聖獣、獣人、人間の三つの姿を持つが、人間界では霊力の消費を抑えるため人間形態を取る。  皆が認める美しさを持つが、ファッションセンスは壊滅的に悪い。  仁獣と呼ばれ、穏やかで優しい性格。  穂花を魂の伴侶と定め一途に愛すが、人間界の常識に疎く、気を使いすぎる性格のなので、うまくいかないことも多い。  争いを好まない性格だが、穂花を害する存在と、妖魔に対しては毅然と立ち向かう。 ・白澤(はくたく)  角と顎髭が生えた白猫の聖獣。  麒麟の召使。  穂花が人間でありながら聖獣に誓い存在と見抜き、彼女に懐く。  皮肉屋で、聖獣の中でも俗っぽい性格。  人の言葉を解するが、聖獣以外には人間には猫が鳴いているようにしか聞こえない。 ・四聖獣  白虎、朱雀、玄武、青龍  麒麟の部下。  聖獣として高い能力を持ち、麒麟よりも人間界に馴染んでいる。  麒麟の恋愛を応援するが、聖獣ゆえの常識のズレのせいで、ろくなアドバイスをしない。 ・山科 愛成瑠(やましな あいな)  十六歳。  穂花の義理の妹で継父の連れ子。  継父から溺愛されており、穂花とは別の私立高校に通う。  自己顕示欲の強い存在で、おとなしい穂花を見下し虐めている。 ○用語 ・聖獣 古来より存在する神的存在。十数年前からの妖魔の出現に合わせ、姿を表す。現在は、富士山の麓に聖域を作りそこが活動拠点となっている。 ・妖魔 地球の陰陽バランスが乱れたため、間の世界から出現するようになった物の怪。物の怪の世を作るため、富士山の聖域を滅ぼそうとしている。そのため、基本日本にしか出現しない。 ・聖域 聖獣の居場所。ここが滅びると、世界の陰陽バランスが崩壊する。 ・魂の伴侶 聖獣の伝説にある存在。人間でありながら聖獣に近い霊力を持ち、聖獣と人間の架け橋となる存在と言われている。
菖蒲の花が散る前に

総文字数/48,858

和風ファンタジー104ページ

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「…これ、手紙??」 亡くなった祖母 桜子の遺品を整理していた高校生の菊池 葵(あおい)。 その時、見つけたのは、桜子の母であり、葵の曾祖母にあたる椿の日記帳。 そこに綴られていたのは、椿と"菖蒲"と言う友人との思い出だった。 さらに、日記帳の最後のページには、"菖蒲へ"と書かれた1通の手紙が挟まっていて。 気になった葵は、曾祖母が当てた手紙の相手について調べてみることにしたのだが…。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 純愛×和風ファンタジー start 2023/7/6〜 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ ※加筆修正のため🔑にしています。 (2026年2月3日〜)
あやかし三つ子のすぅぷやさん

総文字数/23,993

和風ファンタジー4ページ

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「ごめん、別れてほしい」 長くつきあった恋人から突然別れを告げられてしまった琴羽。 「私は平気。世の中にはもっと大変な人がいるんだから。泣いてる時間なんてない」 自分自身をなだめながら、多忙な仕事に向き合う日々。 「いつからだろう。何を食べても美味しいと感じなくなってしまったのは─」 いつしか琴羽は食べることへの興味も失ってしまう。 そんなある日電車を乗り過ごして降りた駅で道に迷い、救いを求めた先にあったのは小さなレストラン『すぅぷや 鎌切亭』 少し物騒な名前のお店を扉を開けると、美しい三つ子の兄弟が琴羽を優しくもてなしてくれるのだった。 謎めいた三つ子店員にそれぞれのお勧めスープを提供してもらいながら、琴羽は自らの秘めた思いと真実に向き合っていくことに……。 謎めいた三つ子兄弟が営む不思議なスープ屋と、じんわり泣ける癒やしの物語。
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舞台俳優の高瀬臣を推している鈴花は、舞台のチケットの当選確率を少しでも上げようと日頃から信心深かった。 あるとき、仕事帰りに小さな神社に手を合わせたことで、そこの神様に家まで着いてこられてしまう。 人々に忘れられ休眠していたという神様は、鈴花の高瀬臣を推す熱意にあてられて目覚めたということで、その影響で高瀬臣そっくりの姿をしている。 いくら推しにそっくりでも得体の知れない神様と同居なんてできないと思う鈴花だったが、「ワシを推せば願い事を叶えてやる」と言われ、チケット運を少しでも向上させたいため、神様に〝ジン様〟と名づけ、一緒に暮らすことに……。 神様✖️推し事✖️オタク女子 好きが加速するほっこり日常ファンタジー
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―――――時は戦国時代。  一族のために政略結婚をした摩阿姫は、夫である秀吉からもまったく相手にされない日々を送っていた。  そんなある日、外出中に襲撃され攫われてしまう。監禁されていた蔵に、偶然、盗賊が押し入り、金品と一緒に連れ出され解放される。  前田家に戻った摩阿姫の耳に、盗賊が押し入って来たという声が聞こえてくる。しかし、武家の大大名である前田家の備えは十分で、盗賊は逆に追われる存在になってしまう。盗賊が逃げ込んだ先、それは摩阿姫の部屋だった・・・
白き角を持つ少女は、鬼祓いに死を乞う

総文字数/21,442

和風ファンタジー15ページ

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 人を喰らえない鬼、椿。  彼女は母から虐げられ、妹からは歪んだ愛情を向けられていた。 「人も喰らわぬ。鬼の力も弱い。今のお前は何の価値もない。お前には天ヶ谷家当主の器がない。……縁を切るわ。もうどこへでも行きなさい」  当主である母から縁を切らそうになったその時――。 「可哀想なお姉様。お母様からひどい仕打ちを受けていたでしょう? でも、もう大丈夫。私がお母様を消し去りましたから!」  妹の白百合が母を殺し、椿の角を折ってしまう。 「そんなに驚かないで。鬼でいるのは苦しかったでしょう? 人を喰らうのが嫌なのでしょう? でも、もう大丈夫です。これで人として生きられますよ」  そうして人の世に飛ばされた椿は、鬼を倒す「鬼祓い」の刹那と出会う。彼はなぜか椿に親切で、ともに暮らすようになる。  互いに惹かれ合っていく二人。 「刹那様がいてくださったから、心配事が消えました」 「……不思議な気分だ。椿といると大丈夫だと思えるんだ」  だが、街の人々が次々と鬼に攫われる事件が発生し……。 「私たちはこの世で生きるべきではなかったのよ。帰りましょう。いるべき場所へ」
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