【220PV突破しました!ありがとうございます!】たたかい 後日談《たたかい 続編・其の弍》
あやかし・和風ファンタジー
完
2
霜原 佐月/著
- 作品番号
- 1715883
- 最終更新
- 2024/10/09
- 総文字数
- 17,468
- ページ数
- 9ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 2
お久しぶりです!
霜原 佐月です。
「たたかい 番外編〜天秤〜」
で、「たたかい」シリーズは終わったと思っていたそこの貴方、私もです。
「終わった〜!」と思ったのも束の間、
頭の中でハルたちが動きを止めてくれない...!
次々に新たなストーリーが生まれ、気がついたら書き始めていた今作!
外を歩きながら、椅子に座りながら、頭の中は大正時代!なんてことを繰り返しながら、全身全霊で書き上げさせて頂きました。
お楽しみ頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
霜原 佐月です。
「たたかい 番外編〜天秤〜」
で、「たたかい」シリーズは終わったと思っていたそこの貴方、私もです。
「終わった〜!」と思ったのも束の間、
頭の中でハルたちが動きを止めてくれない...!
次々に新たなストーリーが生まれ、気がついたら書き始めていた今作!
外を歩きながら、椅子に座りながら、頭の中は大正時代!なんてことを繰り返しながら、全身全霊で書き上げさせて頂きました。
お楽しみ頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。
- あらすじ
- 「最終決戦」から30余年。
妖の討伐をしていた組織、その中のある3人組を調べる、1人の少年がいた。
そんな彼が出会ったのは、「彼ら」が命を燃やして懸命に生きるのを目撃した人々。
「彼ら」は何を感じ、どう生きたのか?
そして、「彼ら」を追いかける彼は何者なのか?
見事に咲いて散っていった「彼ら」は、人々の目にどう映っていたのか?
全3遍の「たたかい」シリーズ、
堂々完結。
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