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「第3回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 by スターツ出版文庫」エントリー作品一覧・人気順

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「第3回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 by スターツ出版文庫」

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80
朝が来る前に、君の素顔が見てみたい
  • 書籍化作品
微炭酸/著

総文字数/97,419

青春・恋愛24ページ

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 夜明け前も、僕たちも、みんな精彩を欠いている。 「第3回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞」大賞受賞作品  2024.12.28 書籍化  ※書籍版とWEB版で内容が異なります
未完成な世界で、今日も君と息をする。
  • 書籍化作品

総文字数/90,760

青春・恋愛11ページ

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ーーきみがずっと言えなかったこと、教えて。 2024.7.19 『第3回 きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 by スターツ出版文庫』にてTSUTAYA賞と長編特別賞をいただきました 2025.1.28 書籍化 こちらは改稿前データです
君は僕を染め輝かす
涼川/著

総文字数/131,618

青春・恋愛12ページ

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You shine me in your color
君と手を繋いで明日を生きたい
石田空/著

総文字数/83,918

青春・恋愛20ページ

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余命幾ばくもない姉を持つ蛍と、ヤングケアラーゆえに学校になかなか登校しない達也。 たまたま互いの事情を知ったふたりは、なんとはなしに一緒にいることが増えていった。 これを恋とは認められない。 これを愛とは呼びにくい。 ただ全部が終わるのを待ちわびているふたりの話。
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高校二年生の春。 世間から『私』という存在が消えた日。 だけど、『私』は今も、確かにここに存在している。 命の燈が消えてしまったのは、私の双子の妹のほうだった。
おいしい失恋の淹れかた~ここは恋し浜珈琲店~

総文字数/129,285

ヒューマンドラマ264ページ

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小さな海沿いの町の、海を間近で臨める場所に建つその店には、時々、失恋を抱えたお客様がふらりと足を運ぶ。 ここは恋し浜珈琲店。 失くした恋に立ち止まるひとたちを、優しく明日へ送り出す場所。
音楽なんかで世界は救えない

総文字数/139,728

青春・恋愛8ページ

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itsuka_officialが動画を一件投稿しました。
鈍色の空、かすかな晴れ間に星を見る。

総文字数/81,160

青春・恋愛10ページ

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高校二年の柚香は、いつも優秀な姉に比べられ、じぶんに自信を持てずにいた。 学校でも家でも『優等生』を演じ、本心を隠す日々。 ある朝、いつもより早く学校へ行くと、一年のときに告白された男子・音無優希と出くわし……。 家族、クラスメイト、将来の夢……。 さまざまな壁にぶつかりながらも、 柚香はじぶんにはない価値観に触れ、 少しづつ、前に進んでいく。 ◆ノベマ! 第3回きみの物語が、誰かを変える。小説大賞 長編部門 最終審査選出作品 ◆アルファポリス 第8回ライト文芸大賞【奨励賞】受賞作品
明日へと続く空〜幽霊の君がくれた奇跡〜

総文字数/69,745

青春・恋愛31ページ

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 青木! 本当にどこにもいないの? 死んでしまったの?  嫌だよ。青木。死んだなんて嘘だよ! なんであんなにいいやつがこんなに早く死ぬんだよ!   青木!!    そんな蒼の悲痛な声に現れたのは、青木の幽霊だった……。  なぜ青木は蒼の前に現れたのか?  これはやさしくてせつないくておさない初恋の物語。
きらめく水面に、思い出は棲む

総文字数/86,201

青春・恋愛25ページ

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花火、恋、魔法。――きれいなものは残酷だ
きみがくれた日常を

総文字数/98,768

青春・恋愛84ページ

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 あなたに出逢って、わたしの運命の歯車は大きく動き出した。  わたしは自分の心の声を聞かないで、他人に周りに合わせてきた。  そのほうが楽だった。  でも、それじゃだめだって教えてくれたのは、まっすぐで優しい あなた でした。 「俺はあの日言えなかったんだ。  伝えたいことを伝えたい人に」  あの日、あなたの悲しい後悔を知った。    でも、そのときのわたしはまだ知らなかった。  その過去のほんとの意味を。  彼が隠していた秘密を。  すべてが明らかになったとき、あなたは優しい声で言う。 「これからもずっと笑ってて」と。  伊織。  あなたとあの夜見た満天の星空を思い出す。  絶対忘れないよ。  あなたがくれた優しさも夢も。  未来も。  いましかないこの一瞬一瞬を大切に。  わたしは精一杯生きていく。  あなたが護ってくれたこの日常を。
君とあの夏のすべてが明かされたとしても

総文字数/114,634

青春・恋愛9ページ

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 水族館内から屋外へ移動した時みたいに、暗い場所から明るい場所へ移ると目が眩みます。  反射的に目を瞑ってしまうような感覚です。  それと似た感覚で、過去より今が眩しいとどうしても今の眩しさに耐えられない時があるような気がします。  素直に笑えなかったり、好きになれなかったり、泣けなかったり。  この物語の主人公とヒロインも、その感覚の持ち主でした。   過去は切り離せないけれど、囚われるものではない。  そう伝えられたら嬉しいです。
だから俺は、あの時の君を描く

総文字数/81,278

青春・恋愛10ページ

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誰もいないはずの俺の隣の席を埋めたのは、見たこともないくらい綺麗で、明るくにこやかに笑う、キミだった。 何も興味がなく、平凡な生活を送っている俺…蒼井北斗は、絵を描くことだけが自慢できることだった。 そんな中、不思議な雰囲気を持つ、夜空 月が表れる。 「俺はキミを描きたい…」 月をモデルに、絵を描くことに決めた北斗は、月が自分の中で大きな存在になっていることに気づく。 ただ、月にはある秘密があり、だんだん北斗のことを避けるように… 「まだ、月といっしょに居たかった…」 すべてを知ったときにとった、俺のある行動とは…? 曇った心を、少しだけ磨いてくれる物語。
大好きなあなたに、笑顔でまたねと言えますように

総文字数/80,334

青春・恋愛18ページ

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この物語が誰かの背中を押せますように。 一歩踏み出すきっかけになりますように。 明日が素敵な一日になりますように。 私はあなたの、笑顔が見たい――。
3度目に、君を好きになったとき

総文字数/82,560

青春・恋愛182ページ

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消し去りたい過去がある。 忘れたいあの記憶が 知らないうちに無くなってくれたらいいのに。 「俺がその記憶を消してあげようか」 私は、ある人と契約を交わし いくつかの記憶を消してもらった。 大好きな先輩に嫌われないように。 そして、もっと自分自身を好きになれるように。 ……蓮先輩。 先輩の描くあの空を、 ずっと好きでいてもいいですか?
神の烈火を奪う夜

総文字数/87,604

和風ファンタジー8ページ

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 夢を、見ていた。ほんの瞬きの間に終わってしまった、けれど決して忘れることのないだろう夢を。  いつかまた、目が覚めた夢の先で、あなたを想えたら、と思う。
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