君の『秘密』を僕が『愛』と呼ぶまで

青春・恋愛

綴音夜月/著
君の『秘密』を僕が『愛』と呼ぶまで
作品番号
1714717
最終更新
2024/04/10
総文字数
94,607
ページ数
10ページ
ステータス
完結
いいね数
17
ランクイン履歴

総合53位(2024/04/16)

青春・恋愛13位(2024/04/15)

ランクイン履歴

総合53位(2024/04/16)

青春・恋愛13位(2024/04/15)

 誰かを心から愛すること、恐れることなく秘密を打ち明けること。
それは恐怖を伴うものだけれど、その恐怖すら抱きしめてしまうほどの相手に出逢うこと。
きっとそれを愛と呼ぶのだと思います。

 自分自身の臆病さに屈することなく、信じることを諦めなかった二人の誓いが永遠に続くものとなりますように。
そしてこの作品を読んでくださった読者の皆様がそのような素敵な相手と巡り会えますように。

 この物語が、貴方の中にある想いを変える。
あらすじ
 大切な人をつくることが怖い。
そんな僕は高校生活最後の夏、君と出逢いふたりだけの秘密を背負う。

 『私を形だけの彼女にしてくれませんか』

 これはたったひとつの秘密から始まった僕達の、過去と今を愛するまでの物語。

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