後宮ファンタジー小説一覧

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八百万とも言われる妖と人間が住まう国・妖華国。 黒い鱗に覆われた醜い容姿をしている大納言の娘・魚子は異能を持たぬ能無し。 その見た目から蜥蜴姫と呼ばれる彼女は、両親と妹・環子から忌み嫌われ、虐げられてきた。 そんな中、環子が更衣として入内する事が決まり、帝・鯉白の勅命で魚子も内裏で過ごす事が決まる。 宮中の女房達からも気味悪がられる存在の魚子だったが、入内の日の深夜・鯉白は環子ではなく魚子の元へとやってくる。 「そなたの力を借りたい」 鯉白から真剣なまなざしでそう言われても信用できず、求婚を断った魚子。しかし次の日。危機にあった魚子を救ってくれたのは、またしても鯉白だった。 彼の真っすぐな愛の告白を受け、求婚を受け入れ身体を重ねた魚子。彼との子を身ごもった事が、彼女に黄金の異能をもたらし、彼との運命も変えていく。 だが、魚子懐妊の知らせに、黙っているだけの環子ではなかった――。 呪われた?能無しの蜥蜴姫が、ある呪いをかけられた帝と出会い、彼との子を身ごもる事で真の力と愛に目覚める物語。
蛍月夜恋夢譚
白亜凛/著

総文字数/30,541

後宮ファンタジー62ページ

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麗景殿の女御晃子さまの女房 小雀には 誰にも言えない秘密がある 麗しの君と呼ばれる 月冴の君は 謎が多い 『小雀はかわいいな』 だからそんなことを言わないで 恋だとしても 上手くいくはずがないの…… だって私は、夜盗なんだもの
達筆な男装ニセ宦官は若き皇帝に寵愛される

総文字数/31,627

後宮ファンタジー75ページ

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皇族殺しの罪は、九族皆殺し。 生き延びた少女は書を武器に、真実を探る── つもりなのですけど。 「誰よりも君を抱きたい」 若き新帝に言い寄られて、計画頓挫寸前です。
冷酷皇帝のひいらぎ妃

総文字数/24,256

後宮ファンタジー14ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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「ずっと持っていてほしい。きっと花乃を守ってくれるから」  妖魔を引き寄せる体質の花乃を、いつも守ってくれたのは、隣に住む少年・かなめだった。  優しいかなめを慕っていた花乃は、ある日、彼から柊の花を贈られる。しかしその夜、かなめの屋敷は全焼し、彼は亡くなったと告げられてしまう。  花乃は、彼の形見となった柊を大切に育て続けた。  十年後、皇后候補として後宮に召し上げられた花乃は、冷酷と噂される皇帝・紅雅と出会う。  冷たい眼差しに、誰にも心を開かない態度。  けれど花乃は、彼の何気ない仕草に、かつて自分を守ってくれた少年の面影を見つけてしまう。 「……怖がっているそなたを見たくない。花乃には朗らかに笑っていて欲しい」  なぜ柊を自分に贈ったのか。  紅雅はかつての少年かなめなのか。 「私はずっとあなたさまに守られていたのですね」  これは柊の花に込められた想いが、十年の時を経て、二人の運命を再び結びつけていく和風後宮ファンタジー。  
花の御所で、あなたを知りなおす

総文字数/19,096

後宮ファンタジー6ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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  「私の袖をつかんでいた少年が、今は私を守る人になっていた」  八年ぶりに再会した年下の幼なじみは、花の御所で結界を預かる、凛々しい上司。  丁寧すぎる言葉に遠さを感じるのに、袖口をつまむ癖だけは、昔のまま。  物に宿る思いを読む女房・小夜と、彼女を案じる結界師・千景。  記憶を奪う怪異を追ううちに、二人は互いの知らなかった八年間に触れていく。            守りたい。けれど、信じて任せたい。    懐かしいだけではない、この気持ちに名前をつけるなら――。    再会から始まる、年下上司との和風あやかし恋愛譚。     小夜(さよ)  物に残された思いを読み取る「感応」の力を持つ、鎮めの女房。  人の心に寄り添う優しさと、冷静に調査を進める慎重さを併せ持つ。昔は弟のように世話をしていた千景が上司となり、その成長に戸惑いながらも、知らなかった一面に惹かれていく。     ✖️          千景(ちかげ)  花の御所の結界を預かる、小夜より二歳年下の上司。冷静で頼もしい反面、責任を一人で抱え込みがち。  小夜のことになると、隠しているはずの感情がこぼれてしまう。考え込むと袖口をつまむ癖は、幼い頃のまま。
有明の数え歌 ―泣かない妹と、眠らない姉―
mekoneko/著

総文字数/26,171

後宮ファンタジー7ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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人生でいちばん割のいい仕事は、御まる洗いだった。 声は出す。涙は出さない。それが泣き女の露の流儀だ。死んだ人に素手で触れると、その人の最後の想いが流れこんでしまうから、いつも袖ごしにしか触れない。 春の後宮で、泣かない陰陽師・昴とともに梅壺の更衣の最期を届けてから、季節がふたつ。都の泣き女衆の前に、上臈の女房・大弐の典侍があらわれる。 「内裏では、誰も死なないのですから」 月に米三石。露の新しい務めは、昼は樋洗として後宮の御まるを洗い、夜は喪屋で「死んでいない者たち」に付き添うこと。内裏で死んだ者は、帳面の上で里へ下がる。この後宮で死ぬことを許された者は、ひとりもいない。 喪屋に眠っていたのは、里へ下がったはずの樋洗の娘・いと。そして夜明けごとに、誰もいない洗い場で七つの樋箱が洗い上げられていた。 「姉さんは、すぐ戻ってくるんだから」 姉の帰りを信じて泣こうとしない妹・まつ。四晩続けて樋箱が消えたと嘆く、唐菓子好きの更衣・千種。井戸端に流れる、ひとつ、ふたつと数える歌。 死者が見える昴と、幽霊がまるで見えずに塩ばかり撒く滝口の武士・猛とともに、露は丑の刻の洗い場に身をひそめる。 露を呼ぶのはやめてほしいと、昴は典侍に願い出ていたらしい。白玉のような顔は、相変わらず何も教えてくれない。 典侍の口からこぼれた、母のこと。 ――あなたの母君も、かつて同じお務めをしておられました。 叔母の時雨は、ただくり返す。向こうで、自分の涙だけは流すんじゃないよ。 そして夜ごと南の清涼殿へ通う猫は、なぜか上等な香木の匂いをまとって帰ってくる。 泣かない妹と、眠らない姉。夜明け前の数え歌が、後宮の嘘をひとつだけ本当にする。 腹ペコ泣き女と泣かない陰陽師が拾いあげる、ふたつめの「最後の想い」。 ※『袖の露 ―泣かない陰陽師と、腹ペコ泣き女―』の第二部です。この話からでもお読みいただけます。 ※平安時代をモチーフにした、架空の世界の物語です。
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白き大蛇と人間の花嫁による禁忌の異類婚姻で生まれた『白蛇の娘』には、〝悪意をあやつる異能〟がある――。 真珠色の白髪に紅珊瑚の瞳を持つ苺々(メイメイ)は可憐な美貌を持ちながら、その容姿と特殊な異能のせいで〝白蛇妃〟と呼ばれ、後宮で忌避されている。 不平等な選定で最下級妃の位を与えられ、じめじめとした簡素な離宮に押し込められ、明らかに虐げられる日々……の中、苺々は不遇に屈しなかった。 たとえ離宮付きの女官が皆、初日で逃げ出そうともだ。 「じゃじゃーん、できましたわ! 苺苺特製、木蘭様ぬいぐるみ!」 なんと明るく変わり者の苺々は、皇太子の寵妃と噂される幼女・木蘭(ムーラン)を『推し』として崇め奉り、悠々自適な離宮で毎日を元気に頑張っていたのである。 木蓮の花を 刺繍し豪華な応援絹扇を作ったり、毛氈生地でぬいぐるみを製作したり…… そんな風に『推し活』を全力で楽しみながら、こっそり 異能を使って木蘭に降りかかる悪意を祓っていたある日。 最上級妃である木蘭から、異能の巫女として彼女の宮に招かれることに。 しかし苺苺の異能を使った『推し活』が、木蘭の秘密――実は絶世の美青年、皇太子・紫淵(シエン)が〈怪異に巻き込まれた末の姿〉であることを、明らかにしてしまい……!? 絶世の美貌の皇太子殿下 × 白蛇と虐げられる最下級妃 の後宮シンデレラストーリー。 ◆◆◆長編版はこちらになります◆◆◆ https://novema.jp/book/n1657221 ―――――――――――――――――― ◇2022.01.03完結 ◇第24回キャラクター短編コンテスト『推し活女子』で最優秀賞を受賞しました。ありがとうございます!
白龍神と月下後宮の生贄姫
  • 書籍化作品
[原題]月下後宮の生贄姫

総文字数/13,014

後宮ファンタジー12ページ

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【2022年8月26日頃、スターツ出版文庫から発売予定! こちらは試し読み版です】 家族を亡くし、叔父と叔母に虐げられて育った澪。 生きることに絶望し海に身を投げた澪は、海の底にある国に住まう龍神に助けられた。 龍神は澪のことを「異世界の神子(みこ)」だと言い、自分の妃にならないかと提案する。 中華風後宮ラブファンタジー。
西国の花        ~白虎の国の花嫁は皇帝に溺愛される~
  • 書籍化作品
[原題]西国の花~白虎の国の花嫁は皇帝に溺愛される~

総文字数/31,986

後宮ファンタジー9ページ

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足をお運びくださり、ありがとうございます。 色々書き足しました。 長編とは大きく話が異なります。 すみません、ヒロインの名前も変更になっております。こちらの短編では、白花という名前です。
死神皇帝は烏道士を溺愛する

総文字数/31,997

後宮ファンタジー7ページ

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*・゜゚・*:.。..。.:*・正道士はハレを司り 烏道士はケガレを司る*:.。. .。.:*・゜゚・*
袖の露 ―泣かない陰陽師と、腹ペコ泣き女―
mekoneko/著

総文字数/31,957

後宮ファンタジー7ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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人生でいちばんおいしかった椿餅は、七つのとき、知らない男の子の袖から出てきた。  平安の都には、弔いに雇われて泣く「泣き女」という仕事があります。十七歳の露(つゆ)は、葬列のいちばん後ろまで声の届く、腕利きの泣き女。ただし、涙は流しません。死者に素手で触れると、その人の最期の想いが流れこみ、本気で泣いてしまうから。だから死者には、いつも袖ごしにしか触れないのです。  帝にいちばん愛された妃、梅壺の更衣の葬儀。露はうっかり触れて、うっかり口走ります。 「この方、寝床で亡くなったんじゃありません」  凍りつく広間に、露の腹の虫が盛大に鳴りひびく。そこへ無言で椿餅を差し出したのは、泣かない陰陽師・昴(すばる)でした。  立后を目前にした後宮に、亡き梅の方の霊が出る――。昴の手引きで下っ端女官として潜りこんだ露は、星の記録と、梅の花びら一枚と、ゆるがぬ食い意地を手がかりに、隠された死の真相を追いはじめます。期限は立后の前夜。それまでに想いを晴らせなければ、梅の方は怨霊になってしまう。 「向こうで、自分の涙だけは流すんじゃないよ。流したら、帰ってこられなくなる」  叔母の言いつけの本当の意味を、露はまだ知りません。 【登場人物】 露……十七歳の泣き女。声は出す。涙は出さない。たとえ話は、だいたい食べ物。 昴……陰陽寮の見習い。死者が見える。白玉みたいに整った顔で、泣きもしなければ笑いもしない。なぜか袖から椿餅が出てくる。 猛……滝口の武士。昴の幼なじみで、腰にはいつも握り飯。幽霊は怖くない。見えないから。 時雨(しぐれ)……露の叔母。都でいちばんの泣き女にして、都でいちばん銭勘定にうるさい女。 かぐや……亡き梅の方の白い唐猫。毎晩、誰もいない渡り廊下で鳴いている。 【見どころ】 ・泣くのが仕事の娘と、泣かないと決めた青年。凸凹コンビの後宮謎解き ・丑の刻にだけ渡れる「夜の後宮」。死者のいる灰色の世界を、白い猫が道案内 ・古今和歌集の名歌と、渡せなかった一首。梅の香りでつながる、ひと月遅れの恋の歌 ・彼女は覚えていない。けれど彼は十年間、袖に椿餅をしのばせてきた 「袖の露」とは、袖を濡らす涙のこと。 泣けて、笑えて、おなかがすく。一気に読める約三万二千字で完結します。
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珀元国の後宮では、男占い師・燕が妃嬪や女官の心を掴んでいた。 その正体は、異能を持つ少女、朱(しゅ)春燕(しゅんえん)。 彼女は男装して後宮に忍び込み、巧みな観察と話術、ときどき異能によって相手の心を読み、謎めいた男占い師として活躍していた。 その目的は、幼い頃に出会った親友の少女・雪に再会するため。 だがある夜、男子禁制の後宮で、春燕は皇帝の珀(はく)瑞薛(ずいせつ)に捕まってしまう。 このまま殺されると覚悟したとき、瑞薛から意外な提案をされる。 いわく、彼にかけられた呪いを解けば、後宮に忍び込んだ罪は帳消し、雪にも会わせてやる、と。 「やります‼︎」と即答する春燕。 その一方で瑞薛は、かつて自分が少女「雪」として春燕と過ごした日々を思い出していた。 瑞薛もまた、春燕との出会いを忘れられなかったのだ。 呪われた〈冷徹帝〉は美しく微笑む。 (一度は逃がしてやろうと思ったのに) 後宮に来たからにはもう躊躇わないと決めた皇帝 × そうとは気づかないいかさま男装占い師 のすれ違う恋物語 ※ えびさそりさん 素敵な感想ありがとうございます!嬉しいです!
鬼神の100番目の後宮妃〜偽りの寵姫〜
  • 書籍化作品

総文字数/123,155

後宮ファンタジー47ページ

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「たとえお前がなにものでも、俺の妃はお前だけだ」 鬼神が治める炎華国 皇帝の100番目の妃、凛風はある秘密を抱えている… "閨(ねや)の場では、皇帝の鬼の力は半減する" 後宮の禁忌を知らされて、 無理やり負わされた過酷な使命 "寝所に召されたその時に、皇帝を亡き者にせよ" 「とてもできそうにないけれど、やらなくては…」 絶望の淵にいる凛風に 突然おとずれた正体不明の男性との出会い 互いに素性を知らぬまま、惹かれ合うふたり… そして下された皇帝の意向 「今宵は百の妃を所望する」 夜伽の場で知る愛おしい人の正体が 凛風の運命を狂わせる 「あなたが、皇帝陛下……?」 愛してはいけないのに、 心は強く惹かれていくーー 「俺に心を預けてくれ。そうすればお前の言葉だけを信じよう」 揺るぎない彼の想いに包まれて、 "100番目"に選ばれた真の理由を知った時、 凛風が下した決断はーー? ※「100番目の後宮妃」第2弾的なお話です。「龍神」とは違うお話ですので、これだけでもお楽しみいただけます。 ※まだ「龍神」をお読みでない方は、そちらは完結していますので、ぜひお読みいただけるとうれしいです…!
祓姫
白亜凛/著

総文字数/29,866

後宮ファンタジー36ページ

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時は平安。 ひっそりと佇む邸の奥深く、 祓姫と呼ばれる不思議な力を持つ姫がいた。 ある雨の夜。 邸にひとりの公達が訪れた。 「折り入って頼みがある。このまま付いて来てほしい」 宮中では、ある事件が起きていた。 ♥・*:.。 。.:*・゚♡・*:.。 。.:*・゚♥ 他サイトにて長編を掲載しましたので、 こちらは、9月いっぱいで、非公開にさせて頂きます。 よろしくお願いします。
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魔物は人を食らう恐ろしい生物。 瘴気を祓い、特別な製法で作られた神剣で切らなければ斃すことができない。 その魔物を、たった一人で斃すことのできる、絶大な力を持っているのが亮(リアン)の王だった。 生まれながらに、魔物が放つ瘴気を浄化することのできる唯一の存在である亮の王族の直系男子はしかし、成人する前は力が弱い。 未成年で即位した場合、王の盾となる「生贄」が必要だった。 十一歳で即位した天禄(ティエンルー)。 その王妃となった十五歳の琳娜(リンナ)。 死ぬ覚悟で、天禄に嫁いだ琳娜だったが、それを知らない天禄は不気味な妻だとして、彼女を追い出してしまう。 天禄から見向きもされず、存在を忘れ去られても、魔物を斃すため、尽くし続ける琳娜だったが、ある時、天禄が「馬鹿」だという噂を耳にしてしまい……。 「見つけたぞ。私の妃」 ……贄の花嫁が年下王の最愛になるまで。 ☆琳娜☆ 魔物の出現により、滅亡した莫(モー)国の公主。 魔物を殲滅することに使命を感じ、自分だけ生き残ってしまったことに、罪悪感を感じている ☆天禄☆ 亮(リアン)国の若き王。 学ぶことの大切さを教えてくれた謎の女(正体は琳娜)に興味を抱く。知識を得ることで、己を知っていく。
北の暁

総文字数/26,787

後宮ファンタジー20ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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【世界】 この国は四神(青龍・白虎・朱雀・玄武)の加護の元にあり、国を統べるのは皇帝麒麟。 次期皇帝になるには「巫女」と婚姻を結ぶ必要が、あり、四人の皇子たちの巫女探しが激化していたーー。 【登場人物】 小夜(さよ) 16歳 寺の孤児院で育った 健気で賢い少女 後宮に奉公に出された。 玄武の宮 暁(あかつき) 18歳 北の御殿に住む第四皇子 人嫌いで暴君と恐れられている容姿端麗の青年。でも、実際は……。 朱雀の宮 煉 (れん)  南の御殿に住む第一皇子 派手で傲慢、策略家。側室を多く囲っている。 腹違いの弟である暁の事を敵視している。 【玄武の家臣たち】 ・北辰(ほくしん)  暁の腹心 武官最強の男。涙もろく情に厚い。暁の母方の血筋であり、将来は帝の側近になるのだから、と言われて育った。 •椿(つばき)  小夜の侍女 隠密の訓練を受けている。精神年齢高めの女の子。 •黒曜(こくよう)  小夜の護衛。冷静沈着。剣技はピカイチ。北辰を兄のように慕っている。 【皇帝と皇子】 •第二皇子青龍の宮 藍(らん) •第三皇子白虎の宮  •現皇帝 麒麟
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