堕ちた公主は救国の后になる

後宮ファンタジー

堕ちた公主は救国の后になる
作品番号
1778558
最終更新
2026/03/31
総文字数
31,993
ページ数
21ページ
ステータス
完結
いいね数
1
龍崙(りゅうろん)の国の王族は、神の子孫で特殊な力を持っている。

長い間、神聖視されていた一族が治める龍崙の国は、長い間、戦に巻き込まれることなく、穏やかだった。

しかし、大国・墨が龍崙を狙い、軍事力のない龍崙は隣国・朱宇(しゅう)国と同盟を結ぶため、苦肉の策で、朱宇との政略結婚を決める。

龍崙の公主で九歳の蘇 流々(るーるー)は、同い年で朱宇国の皇帝の甥である朱 志遠(しおん)と結婚するのだが……。

龍崙……流々の故郷
朱宇……龍崙の隣国・志遠の国
墨……広大な領地を持つ大国。正妃は墨の公主
あらすじ
龍崙の公主・流々は、朱宇国王の甥・志遠と政略結婚をした矢先、朱宇に龍崙を滅ぼされてしまう。
すべてを喪ってしまった流々は、正妃の下、後宮で女官をすることに……。

八年後
辛い日々を送る流々の前に、姿を消したはずの夫、志遠が満身創痍で落ちてきた。

「どうして、志遠様がここに?」

治療後、目覚めた志遠に惨めな自分を見られたくなくて、必死に顔を隠すのだが……。

⭐︎下剋上×恋愛ファンタジー⭐︎

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