灰の姫の後宮
後宮ファンタジー
完
89
狭倉朏/著
![灰の姫の後宮](https://novema.jp/img/book-cover/1634157-thumb.jpg?t=20210413014255)
- 作品番号
- 1634157
- 最終更新
- 2021/04/14
- 総文字数
- 28,287
- ページ数
- 10ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 89
- ランクイン履歴
-
総合53位(2021/05/26)
後宮ファンタジー5位(2024/06/18)
- ランクイン履歴
-
総合53位(2021/05/26)
後宮ファンタジー5位(2024/06/18)
皇帝の実子、王太子の異母妹でありながら、宮女の子であるが故に蔑ろにされてきた白髪頭の灰姫(かいき)。
しかし隣国・大済国(たいせいこく)に攻め込まれ、父である皇帝は首を刎ねられ、王太子は捕まり、灰姫も連座させられる。
末の異母弟が切られそうになるのを庇った灰姫は、大済国の王太子、明晶(めいしょう)に気に入られ、明晶の後宮へと連れて行かれる。
他サイトにも掲載しています。
しかし隣国・大済国(たいせいこく)に攻め込まれ、父である皇帝は首を刎ねられ、王太子は捕まり、灰姫も連座させられる。
末の異母弟が切られそうになるのを庇った灰姫は、大済国の王太子、明晶(めいしょう)に気に入られ、明晶の後宮へと連れて行かれる。
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