後宮ファンタジー小説一覧

終電までの契約花嫁――好きになった妻は指名手配犯でした

総文字数/25,350

後宮ファンタジー10ページ

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日没から終電まで、あなたの妻として働きます――。 継母の工房で住み込み職人のように扱われてきた継ぎ師の娘・野々華。ある夜、鉄道名家の御曹司・久世祐記から、三十夜限りの契約結婚を申し込まれる。目的は、帝都を守る宵環線の結界修復。 ただ救われるだけの花嫁になるつもりのない野々華は、職人への賃金、帳簿公開、住民の声を聞く義務まで契約書へ書き足す。 愛情は禁止。夫婦としての公務は終電まで。 けれど、夜ごと同じ列車に乗り、壊れた駅と人々の願いを継ぎ直すうち、祐記は野々華の強さと優しさに惹かれていく。 鉄道院の陰謀、指名手配、反乱者となった兄。 支配にも、破壊にも従わない花嫁が選ぶのは、終電の先にある新しい始発。
男装陰陽師と鬼皇帝の秘め恋

総文字数/27,468

後宮ファンタジー9ページ

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和国より海を渡りて陰陽師来たり─。 皇帝の招きにより、陰陽師が庸国にやってきた。 「陰陽師天御門星よ、そなたには後宮に現れる妖を退治してほしい」 庸国の若き皇帝を見た瞬間、星は驚愕する。 皇帝に鬼の気配がしたのだ。 星にとって鬼は兄の仇。 兄を殺した悪鬼の行方を追い、男装してまで庸国に来たのだから。 「ここで逃げるわけにはいかない」 男子禁制の後宮に入るため、常に皇帝と行動を共にすることになった星。 二人だけになると、雷烈は星を突如抱きしめた。 「女の匂いがする。皇帝をだますとはいい度胸だな」 「あ、あなたこそ鬼ではありませんか!」 咄嗟に言い返すと、雷烈は満足そうに微笑んだ。 「うれしいぞ。ようやくおまえに出会うことができた。その通り、俺は鬼の血を引いている」 自らに宿る鬼の力を、封印術に長けた星に抑えてもらうのが真の目的だったのだ。 互いの目的のために協力することになった二人の行く末は……。 和国からやってきた男装陰陽師と、鬼の血を引く皇帝。 大きな秘密を抱えた二人の中華後宮ラブファンタジー。
次期皇帝の臈たし偽りの華

総文字数/32,042

後宮ファンタジー9ページ

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四大加術家のひとつとして栄えていたが、突然皇帝の命令で族滅され唯一生き残った春咏 一族の汚名を雪ぎ真実を知るため、名前も性別も偽り、第二皇子乾廉の加術士となる。 皇族には不信感しかなく、最初は冷めた目で乾廉に仕えていた春咏だが、徐々に彼の人柄や考えに触れ理解を深めていく。 「後宮に輿入れしないか?」 ところがある日、女性でも通用するという理由で後宮に輿入れを求められる。 すべては乾廉にまつわる不穏な噂の真相を探るためだった。 「頭ではわかっているんだが、お前が女に見えて愛しくてたまらないんだ」 「しょうがないですよ。そういう術をかけていますので」 絶対に自分の出自も性別も知られてはならない。 初めて宿る想いに戸惑いながらも、加術士としての任をまっとうしようとする春咏だが―― 2023.1.31
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※第64回キャラクター短編小説コンテスト「刺激的ギャップヒーローとの和風&後宮シンデレラストーリー」に応募させていただく作品です。 「和風後宮ファンタジー×異能×殺し屋男女」です!! 泉の作品における萌える男キャラの基本スペックが高すぎるせいで、納得のいく作品を書くのが非常に難しかったです!笑 ぜひ読んでいってくださいませ〜!
不眠の氷狼皇帝は、身代わり妃を手放せない
木風/著

総文字数/6,476

後宮ファンタジー5ページ

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後宮に『身代わり』として差し出された落ちこぼれ令嬢・茉莉花。 相手は、不眠に苛まれ、建国以来最強の独占欲を持つと恐れられる氷狼皇帝・李信だった。 だが彼女の持つ『浄化の残り香』は、荒れ狂う皇帝の心を静かに鎮めてしまう。 生まれて初めて深く眠れた夜。 その瞬間から、冷酷だった皇帝の執着は一途な溺愛へと変わり始める。 「私の独占欲は、お前をどれだけ抱いても癒えない」 これは、凍てついた心を溶かした少女と、溺れるほど重い愛を抱えた皇帝の物語。
黒龍王の縁結び師

総文字数/14,669

後宮ファンタジー28ページ

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市井の片隅で『縁結び師』として有名だった蘭花(ランファ)は、 とある貴族の清恭(セイキョウ)より、 我が主と契れる相手を見つけて欲しいと頼まれる。 大金に目がくらんだ蘭花がその仕事を承諾し連れてこられた先は、 何故か恐ろしいと言われる黒龍王の後宮。 そこで姫として入りながらも、 裏では蘭花の侍女、明蘭として、 早く黒龍王のお相手を探すはず、 だったのだが・・・・・・ 【ご報告】 「スターツ出版 小説投稿サイト合同企画 1話だけ大賞」 ヒロイン活躍系後宮ファンタジー部門にて 【特別賞】を頂きました。 ありがとうございました。
叛逆の玄竜妃と黒鱗の王

総文字数/31,858

後宮ファンタジー7ページ

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──だから、私は彼に会うために生まれたの。 心の奥で生きる〝彼女〟が言う。 悠久の時を越えてもなお再び廻り会う〝その日〟まで、魂は永遠に廻り続ける。
後宮なりきり夫婦録
石田空/著

総文字数/106,108

後宮ファンタジー23ページ

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「月鈴、ちょっと嫁に来るか?」 「はあ……?」 雲仙国では、皇帝が三代続いて謎の昏睡状態に陥る事態が続いていた。 あまりにも不可解なために、新しい皇帝を立てる訳にもいかない国は、急遽皇帝の「影武者」として跡継ぎ騒動を防ぐために寺院に入れられていた皇子の空燕を呼び戻すことに決める。 空燕の国の声に応える条件は、同じく寺院で方士修行をしていた方士の月鈴を妃として後宮に入れること。 かくしてふたりは片や皇帝の影武者として、片や皇帝の偽りの愛妃として、後宮と言う名の魔窟に潜入捜査をすることとなった。 影武者夫婦は、後宮内で起こる事件の謎を解けるのか。そしてふたりの想いの行方はいったい。 サイトより転載になります。
白狐に選ばれた下女、皇后となりて

総文字数/26,495

後宮ファンタジー18ページ

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「白狐が懐くのは、王の女だけさ」  後宮の片隅で虐げられていたが柳瑶光(りゅう ようこう)。  彼女が白狐に選ばれた瞬間、運命が動き出す。  皇帝の子を身籠り、妃としての地位を得た彼女に、嫉妬と陰謀が襲いかかる――。  それでも彼女は、命と力を宿し、陰謀に立ち向かう。  徐々に開花する『気』の力、そして国を導く皇后としての覚醒。  神獣に選ばれし妃が命と未来を守り抜く後宮ファンタジー。
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 自分が読んでいたラノベの第三公主、翠蘭(スイラン)として生まれ変わった翠(ミドリ)。  中華風ファンタジーのその小説では翠蘭は兄の妃である主人公をいじめる小姑であり、悪役令嬢のように断罪エンドを迎える運命だった。  翠蘭はその運命から逃れるために、隣国へ逃亡する。  そこで酔っ払いに絡まれる、長身の女性春鈴(シュンリン)を助け出す。  しかしその春鈴は、この国の皇帝・春蕾(チュンレイ)だった。  春蕾は、先帝である兄が崩御したため城から抜け出していたのだ。  自分が即位する代わりに、翠蘭を皇后にすると言い出す春蕾。  全力拒否すればするほど、春蕾の溺愛は強くなりーー
冷徹皇帝は猫の前だと赤ちゃん言葉 〜後宮侍女の愛猫日記〜
木風/著

総文字数/8,797

後宮ファンタジー4ページ

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冷徹非道、女性嫌いと噂される皇帝・李白。 けれど深夜の『開かずの物置』では、捨て猫を抱いて「パパでちゅよ」と頬をゆるめる重度の猫中毒者だった。 秘密を目撃した下っ端侍女・小鈴は口封じされるどころか、なぜか『猫の師匠』に任命され、毎晩の極秘モフり会へ強制招集!? 後宮の椅子取りゲームの外側で始まるのは、猫と命を守るための小さな反乱と、身分差なのに甘い恋。 猫を捨てる妃は、国の母にふさわしくない——最悪で最高な『愛猫日記』開幕。
落月の護り兎は後宮に跳ねる

総文字数/24,163

後宮ファンタジー10ページ

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「……遂に現れてくれたか。“護り兎”」 これは、月の妙薬を礎とする国の物語。 月の加護を受けた国から月が姿を消した。 人心が麻の如く乱れる皇城では若き帝、宇辰(ユーチェン)の手に余る事態となっている。 そんな中、義母に捨て駒の如く後宮へ放り込まれた桂 月鈴(クイ ユーリン)は「持ち主から離れたモノの声を聞く」能力──つまり失せ物探しで貴妃達に恩を売ってはなんとか居場所を保っていた。 ある物を探して泉に落ちた月鈴は、水底に光る月を見つけ、宇辰に助けられる。 救国の“護り兎”とされた月鈴を宇辰は溺愛し始めて──!?
今宵、皇帝様の花嫁となりまして
花碧怜/著

総文字数/9,381

後宮ファンタジー1ページ

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私は、間違えて入れられた後宮で虐げられる——— はずだったのに、、、、
呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される

総文字数/27,896

後宮ファンタジー3ページ

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本作を長編化した作品が書籍化することになりました。 2022年3月28日発売予定です。 どうぞよろしくお願いします。 人の死が見える目を持つ楊春麗は家族から疎まれ虐げられてきた。 そんなある日、死の皇帝と噂される劉青藍の元へと輿入れが決まる。 青藍の後宮では次々に人が死に、妃となる娘がいなくなってしまっていたのだ。 形だけの妃となった春麗は怪我がきっかけで青藍との距離を縮めていくが――。
墨染式部日記 〜或る中宮付女房の聞き伝へ〜

総文字数/24,408

後宮ファンタジー8ページ

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墨染式部日記 『墨染式部日記』(すみぞめしきぶにっき)は、平安時代後期を舞台にした日本の物語。作者は不詳。成立年は不明だが、鎌倉時代末期以降の成立とされる。 日記と題されているが、第三者視点による伝聞体を取っている。 概要 ーーーーーーー 時の中宮の住まう登華殿(とうかでん)の女房である墨染式部は、局を訪れる様々な人々とのやり取りを通して、都人の恋愛事情や権力闘争に介入していく。 成立と作者 ーーーーーーー 作中の人物は、一部を除き官職名や居所を伴った通称名で呼称され、実在の人物を特定させない手法を取っている。故事として登場する堀河大臣(藤原基経。堀河に邸宅を構えて摂政太政大臣に昇ったことから堀河大臣と称される)をはじめ、歴代の天皇と同一の諡号(しごう)を持つ帝が登場するがいずれも故人。 唯一名前を持つ人物として、赫子内親王(二の帖に名前のみ登場する)がいることから、南北朝期の崇厳帝の第三皇女・赫子内親王に縁がある者が作者ではないかと推察されている。 主な登場人物 ーーーーーーー 墨染式部(すみぞめしきぶ) 学識高い才媛だが、嫌味や皮肉が会話の端々に覗く性格に難がある人物。他人を見下す言動をするが、恋愛や男に振り回される女に対しては同情的で、結果的に手を差し伸べる。 自分より学識で劣っていても、容姿やセンスなどが優れていると思う人物(主に中宮)には敬慕の情を持つ。 中宮 当世の帝の中宮。関白左大臣の一の姫。弟に頭の中将(のち参議、権大納言に進む)がいる。 墨染が頭が上がらない数少ない人物。帝との仲は良好だが、亡き前后宮を忘れずにいる帝に配慮して寝屋を共にしていない。 帝 当世の帝。父は二代前の帝、母は東八条院。 賢君の呼び声高いが、宮中政治や権力闘争に対しては距離を置いているため、政は関白に一任している。 小宰相の君(こさいしょうのきみ) 登華殿の女房。墨染の同僚。 父は二位参議(のち二位権中納言)、母は醍醐帝三世の女王。高い身分の生まれだが、父母の影響を強く受け、幼い頃から学問を納めたため、入内や恋愛よりも女官として宮仕えを志す。 墨染の嫌味を先読みすることができるため、気にならず、墨染にとって数少ない友人。 京極殿関白(きょうごくどののかんぱく) 関白左大臣。中宮と頭中将の父。帝の外叔父。時の権力者で、実力至上主義者。
わたしの可愛い狆が皇帝陛下だなんて聞いてません!

総文字数/27,844

後宮ファンタジー8ページ

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第65回キャラクター短編小説コンテスト 「放置された冷遇妻の大逆転溺愛ロマンス」応募作品 可愛い狆の表紙絵は「素材Good」様よりお借りしています
平安後宮身代わり姫君伝

総文字数/96,895

後宮ファンタジー37ページ

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射干玉の長髪に、淡雪の肌 父は左大臣、母は帝の同母妹 火の打ちどころがない深窓なお姫様......は外見だけで、数多の場所へ行きたいと願い、じっとしているよりも外で動きたい、世間の常識からかけ離れた姫だった。 しかし、父親の都合で後宮という行きたくない場所ランキング一位のところへ行くことになってしまった。 後宮から出る、帝に叶えてもらうには、東宮が外見瓜二つの没落貴族出身の更衣との交換に気づかないことが条件でー。
赤い翡翠と緑の硬玉〜ある側室の一年〜

総文字数/17,099

後宮ファンタジー16ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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冷徹な帝に政略結婚の道具として迎えられた落ちぶれた下級貴族の娘、咲夜が自分の知恵と努力で後宮の陰謀を暴き、やがて皇帝から唯一無二の伴侶として寵愛される。そういう話を別の側室の目線で書いた話です。 (完結済ですので、一日二話前後公開する予定です。)
山賊の娘、後宮にかどわかされる
狭倉朏/著

総文字数/17,210

後宮ファンタジー8ページ

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平安時代、山野にお忍びで出掛けた東宮(皇太子)は鞠を追いかける少女と出会う。 少女は山賊の娘だったが、東宮は彼女を一目で気に入り、後宮へとさらってしまう。 月日は流れ東宮は帝となり、少女は鞠の君と呼ばれるようになる。 山賊の娘から帝の妃へ、異例の出世を遂げた鞠の君であったが、その表情はかんばしくなく……。
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