後宮ファンタジー小説一覧

仮初め後宮妃と秘された皇子

総文字数/36,632

後宮ファンタジー11ページ

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西に位置する長庚国では、ふたつの後宮が王家の繁栄を支えてきた。 皇帝のために用意されている太白宮と次期皇帝となる皇子のために用意されている明星宮のふたつからなり、凜風(リンファ)は次期皇帝の第一皇子の即妃、珠倫(シュロン)の女官として仕えている。 ある日、珠倫に共に仕えている女官の春蘭(シュンラン)があと三ヶ月で後宮を去ると聞かされ…… 2023.7.31
覆面作家の後宮妃 〜作家だと一番バレたくなかった皇帝は、遥か昔に犬猿の仲だった幼馴染でした〜

総文字数/7,527

後宮ファンタジー3ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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「「……あ」」 (……よし、お父様に文を書こう。物語のように現実味のある理由でもつけて、なんとかこの地獄から逃げよう) 後宮のとある一室で、これから一生尽くすことになるであろう夫の顔を見た瞬間。 逃亡しか、頭に浮かばなくなった。   なぜかって? 理由は単純。 ——遥か昔、幼い頃に犬猿の仲だった幼馴染が、その夫である皇帝だったからだ。 しかし京陽は、頻繁に美葉のもとを訪ねてくるようになる。 事態は、想定通りのような、けれどどこか想定外の道を進んでいく。 平安モチーフの、常識が足りない型破りな少女のお話です。
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<元、やり手女社長の中宮様> 藤原家の鳴き大奥、菜花姫(なばなひめ)と右大臣家の子息・阿羅の間には菜花姫を超える美しさを持つ姫君がいた。その名も、藤原星華(ふじわらせいか)。 星華は父の藤原沖人(ふじわらおきひと)に勧められて2つ年上の帝、今上帝(きんじょうてい)の中宮となることに。 そんな星華には実は親友の落ちこぼれ従者・神海(かみ)にしか話していない秘密があった。それは前世の記憶を持っているということ。 星華の記憶で前世、星華は未来のやり手女社長(如月)で神海はその双子の妹(明木)だった。 だから時々、とんでもない「ビジネスマン」になってしまうのだ。その間だけはいつも心の奥底に封印していた「如月」という性格が出てしまう。 新しく、「星華」という人格を作り上げたはずなのに星華は「如月」を捨てられなかった。 そんな中、星華は中宮として初めて今上帝・風来(ふうら)に対面する。風来とはあっという間に意気投合するが桃花殿(住まい)に戻る頃そこに待ち構えていたのは中宮候補とも言われた弘徽殿の女御だった。本名は平莉葵(たいらのりあお)と言うらしい。 「私をゆうに抜かしてどうするのです?中宮に相応しいのは私だけですもの。おーほっほっほ。」 星華は弘徽殿の女御を負け犬の遠吠えをしている哀れな人にしか感じなかったがある日、風来の話により、弘徽殿の女御に辛い過去があったことが判明する。 弘徽殿の女御は昔、中宮となるはずだった姉・李茜を菜花姫の姉・紅莉栖にとられ自殺した李茜を亡くしたから紅莉栖の姪にあたる星華に嫉妬していた。 そんな中、星華は風来に恋心を抱いたことを意識してしまう。 しかし、それから立て続けに異父姉妹である梨壺の女御と藤壺の更衣が剣で斬られて急逝しアリバイのなく、確かに梨壺の女御と藤壷の更衣の密会現場、紫宸殿の周りいたことで追放の危機に晒され・・・・ 平安時代の恋愛ファンタジー! <お知らせ> 2025年8月30日 タイトル変更しました! 元タイトル:元、やり手女社長の中宮様 新タイトル:女社長の中宮、後宮物語〜美姫の後宮恋愛溺愛友情噺〜 新タイトルも気に入っていただけたら嬉しいです! by早乙女有栖
冷血宦官は、復讐の夜にだけ甘くなる
森本凛/著

総文字数/24,442

後宮ファンタジー3ページ

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記憶の帳簿に潜む復讐の線 父の冤罪を追う少女と、感情を封じた宦官。 後宮の数字が暴く麗華妃の罪。 七年分の証拠が皇帝を動かし、二人は牢獄を抜け出して指先を重ねる―― 鬼は花を抱き、未来の道を歩み始めた。
猫をかぶる皇帝陛下は仮初の妻から愛を知る

総文字数/27,105

後宮ファンタジー9ページ

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聖君と讃えられる皇帝・李翔瑶には、誰にも見せない裏の顔がある。 度々舞い込む縁談から逃れるため、ついに彼は「妻がいる」と嘘をついた。 存在しない妻。しかし、その嘘をすくうように現れたのは──翔瑶の素顔を目撃してしまった下級宮女・姜明鈴だった。 「俺の妻になれ」 戸惑う明鈴に翔瑶が持ちかけたのは、縁談が片付くまでの契約結婚。報酬は明鈴の家族の暮らしの保障。断る理由などないはずだったのに──。 明鈴は引き受ける代わりに、一つだけ条件を出す。 「好きでもない方を、心からお慕いしているように振る舞うことはできません。私は、私のままでいさせてください」 飾らず、媚びず、思ったことをそのまま口にする明鈴に、翔瑶は心を揺さぶられて──。
処刑人は、後宮で花を拾う
森本凛/著

総文字数/23,801

後宮ファンタジー3ページ

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「処刑刃を、止めたのは一人の瞳だった。」 格子越しの静かな視線が、十六年の命令を砕く。 不正を暴き、追手を斬り、国境の火前で「隼」と名乗る。 冷掌に初めて宿る――生の手のひら。 後宮の鉄則を捨てた、禁断の逃亡純愛。
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中華風のファンタジーです。辺境国に産まれた美蘭(みらん)は、国を守る為に大国の後宮に潜入しますが次期皇帝の月冥(げつめい)に見つかってしまい絶体絶命? 命を賭して故国を守ろうと奮闘する美蘭は、運命を切り開いていきます。
若葉宮花伝
linoa/著

総文字数/6,216

後宮ファンタジー2ページ

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山育ちの少女と、秘密を抱えた第二皇子。 交わるはずのなかった二人の出会いが、宮廷の運命を変えていく。 薬草の知識を持ち、山で自由に生きてきた若葉。 一方、皇子という身分を隠し、人知れず悩みを抱えて占い師を訪ねた景煌。 偶然の出会いをきっかけに、若葉は自らの出生の秘密を知り、やがて華やかな宮廷へと足を踏み入れる。 そこで待ち受けるのは、身分をめぐる思惑、複雑に絡み合う人間関係、そして、生まれて初めて知る恋。 相手は、手の届かない身分の第二皇子。 華やかに着飾った妃たちを目にして、山育ちの自分が急に恥ずかしくなる。 これまで気にも留めなかった身なりや仕草。好きな人の目に、自分はどう映っているのだろう。 若葉の心に初めて芽生えた恋心は、彼女自身をも少しずつ変えていく。 波乱あり、恋あり、涙あり。 一人の少女が運命を切り拓いていく、中華風宮廷ファンタジー。 ※『若葉宮花伝』の読みは「わかばきゅうかでん」です。
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「ノベマ!第64回キャラクター短編小説コンテスト」参加作品です。最優秀賞をいただきました☆ 「借金完済まで、お前の身も心も——すべて私が買い取る」 現代日本から琴国(きんこく)へ転生した櫻花(おうか)は、天涯孤独の庶民。 「衣食住さえどうにかなればいい」と飛び込んだ採用会場は、なんと瓦解寸前のブラック後宮だった! 洗濯係兼、薬草園の庭師として、無心で汚れを落とすのがストレス解消という省エネ生活を送っていた櫻花だったが、ある夜、見てはいけないものを見てしまう。 それは、絶世の美女と謳われる貴妃 薔薇姫が、女官と妖艶に絡み合う姿だった。 秘密を知り、高価な玻璃のグラスを割ったという言いがかりで多額の借金を背負わされた櫻花は、薔薇姫こと女装公子 莉鷹(りおう)の侍女として、月宵宮(げっしょうきゅう)へ引きずり込まれる。 「お前は実に面白い。殺すには惜しい……が、ただの下女としては扱えんな」 顔面凶器な美貌を持つ莉鷹の正体は、腐敗した朝廷を正し、東宮の右腕となるべく動く冷徹な策士。櫻花は、前世の経理知識と現代的な思考を武器に、莉鷹の極秘の共犯者として後宮の膿うみを出し切るプロジェクトに身を投じる。
偽りの男装少女が、凍龍国の聖夜を作る

総文字数/5,674

後宮ファンタジー1ページ

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冬のある日。 凍龍陛下と呼ばれる凍龍国の皇帝・冬凰駕とその相棒である季獣の凍龍は、聖地に向かった。 力を蓄えるために最適な時間が夜であることから、その儀式は聖夜と呼ばれているらしい。 それを知った瓔良は凰駕がいないことに寂しさを抱くが―― *** こちらはスタ文クリスマス企画用の書き下ろしSSです。 スターツ出版文庫より発売中の『偽りの男装少女は後宮の寵妃となる』の本編後SSとなりますので読了後の閲覧をおすすめします。
蛍月夜恋夢譚
白亜凛/著

総文字数/30,541

後宮ファンタジー62ページ

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麗景殿の女御晃子さまの女房 小雀には 誰にも言えない秘密がある 麗しの君と呼ばれる 月冴の君は 謎が多い 『小雀はかわいいな』 だからそんなことを言わないで 恋だとしても 上手くいくはずがないの…… だって私は、夜盗なんだもの
冷徹な鬼隊長は、虐げられ女官を独占したがる

総文字数/28,450

後宮ファンタジー16ページ

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「誰よりも近くでお前を守らせろ。それが俺の生きる理由だ」  その男は冷たい氷のような冷徹鬼――のはずだった。でもどうして私にだけ優しいの? いじめられ下級女官×無口な最強鬼護衛。 後宮で始まる溺愛シンデレラロマンス!
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五年前、内乱の混乱のなかで姿を消した最愛の妃・白瑤華(はくようか)。 彼女を失った皇帝・景玄耀(けいげんよう)は、その後ただ一人を想い続けながら執務に追われていた。そんなある日、書類に彼女の名前を発見し、居ても立っても居られなくなる。 ――死んだはずの彼女が、生きている? 同姓同名かもしれないが確かめずにいられなくなった彼は地方巡察を決行。そこで、彼によく似た幼子とともに彼女と再会、地方官吏として働く瑤華と、珠児(しゅじ)を見て、皇帝は決意する――もう二度と、逃がさないと。 「今さら、逃げ道があると思うなよ」 瑤華を玄耀は責めずに、待ちの姿勢で包み込み、囲い込んでいく。 秘された皇子と、選び直した愛。 三人で食卓を囲む幸福が、国をも動かすことになるなんて――?
あぁ、美しい鬼王様、甘すぎます。
青野恋/著

総文字数/10,829

後宮ファンタジー4ページ

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登場人物 花坂愛藍(はなさかあいらん) 一条炎鬼(いちじょうえんき) 翠(すい) 東堂蓮華(とうどうれんげ) ※登場回数が多い順に書いてます。 作品中に苗字が出てくることは殆どありません 後宮ファンタジー&溺愛寄りの小説になってます!
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朱華国は代々女皇帝が治める国である。そのため、後宮には健康で若い男が数多く集められ、その寵を競っていた。 傷や病を癒す異能を持つ一族の生き残りである翠蘭は、皇帝一族に拐われ殺された弟のかたきを討つため、男装をして後宮へと潜入する。 順調に後宮内での生活を送っていた翠蘭だったが、ある夜井戸で水浴びをしている姿を誰かに目撃されてしまう。 しかも翌日、突然皇帝からのお召しがあって――!? 「俺の名は憂炎……おまえ、俺の子を産め」 なんと、美貌の女帝美帆は、女として育てられた男だった!? しかも、こちらの性別が女であることもばれている!? 本来の名を憂炎という彼に、自分の子を産むように迫られる翠蘭。 しかし、皇帝一族は翠蘭にとっては弟の仇。仇の子は産めないときっぱり断る翠蘭だが……? 連れ去られた弟の謎、向けられる敵意。 それらを乗り越えた先に、翠蘭が掴む未来とは。 ※長編化し「朱華国後宮恋奇譚〜偽りの女帝は男装少女を寵愛する〜」と改題の上、アルファポリス文庫より刊行予定です。
夢接ぎ少女は鳳凰帝の夢を守る

総文字数/21,003

後宮ファンタジー13ページ

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夢を見ることが出来なかった人に、その人が見る筈だった夢を見せることが出来る異能を持った千早は、夢を見れなくなった後宮の女御たちの夢を見させてみろと、帝に命令される。 無事、女御たちに夢を見せることが出来ると、帝は千早に夢に関する自らの秘密を話し・・・!?
色彩は嘘を暴く
Rua/著

総文字数/22,011

後宮ファンタジー9ページ

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「陛下、その嘘は見苦しいです」 他人の嘘が「煙の色」で見える没落令嬢の雪(シュエ)は、冷徹な皇帝・冽(リエ)と利害の一致から「愛のない契約結婚」を交わす。 目的は後宮に潜むスパイの炙り出し。 お互い嘘つきだらけの人狼ゲームが幕を開けるが、冷酷な皇帝の口元から、なぜか甘い本音の煙が漏れ出して――!?
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