君のつづる文字に、恋をした

BL

宮路明/著
君のつづる文字に、恋をした
作品番号
1774129
最終更新
2026/02/04
総文字数
3,643
ページ数
2ページ
ステータス
未完結
いいね数
1
父子家庭で妹思いの高校生・中川唯は、一年生の時、移動教室のあと、自分の席に置かれていた無名のノートを見つける。

綺麗な字で書かれた英語のスペルミスに気づき、付箋で指摘と小さなシールを添えたことをきっかけに、正体不明の相手との交換日記が始まった。

名前も顔も知らない相手。それでも言葉と、へたくそな絵のやり取りは、いつしか唯の日常の一部になっていく。

二年生になり新学期が落ち着いた頃、唯は飄々とした同級生・天城七音と隣の席になる。ある日、七音が唯と同じ可愛いシールを集めていることに気づき、二人は自然とシールを交換するようになる。

そんな中、交換日記の相手から「好きな人がいる」と打ち明けられ、唯は理由のわからない胸の痛みを覚える。さらに七音に彼女ができたという噂を聞き、心は揺れていく。

やがて、教室に置かれていたノートは突然姿を消す。
失ったはずのやり取り。しかしある日、黒板に書かれた字と小さな落書きを見た瞬間、唯は気づいてしまう。

――この字、知ってる。

言葉だけで繋がっていた想いと、現実の隣の席。
重なった二つの関係の中で、唯は初めて、自分の気持ちと向き合うことになる。


『掴みどころのない 一途 イケメン × 内気で優しい平凡男子』
あらすじ
高校生・中川唯は、移動教室のあと、自分の席に置かれていた無名のノートを見つける。綺麗な字で書かれた英語のスペルミスをきっかけに、正体不明の相手との交換日記が始まった。
言葉だけで繋がる関係に惹かれていく唯。新学期、隣の席になった掴みどころのない同級生・天城七音との距離も、少しずつ近づいていく。やがて消えたノートが、二つの想いを現実へと導いていく。

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