迷子の放送室で、君にだけ見つかりたい

BL

迷子の放送室で、君にだけ見つかりたい
作品番号
1772529
最終更新
2026/01/18
総文字数
94,041
ページ数
96ページ
ステータス
完結
いいね数
0
文化祭の準備で“同時炎上”した教室。お化け屋敷の暗幕の中で、息が浅くなる瞬間。
逃げたい、でも消えたくない——そんな受けの主人公が、攻めの「固定」「横」「三呼吸」に救われながら、少しずつ“逃げない言葉”を覚えていく物語です。

派手な告白や劇的な奇跡より、日常の中で「並ぶ」「呼ぶ」「戻る」を積み重ねること。
名字から名前へ変わる呼び方、触れる前の確認、言葉だけで止める合図。小さなルールは、鎖ではなく“帰れる場所”になっていきます。

好きになるのは簡単じゃない。怖さは消えない。
それでも、怖いと言えたら、消えずにいられる。
文化祭の熱と、翌週の教室の空気、その間にある二人の距離を、静かに、薄いコメディも混ぜながら描きました。
あらすじ
文化祭実行委員の結城は、仕事を抱え込みすぎて限界寸前。相棒の悠真は「横」「固定」など小さな合図で結城を支え、二人で炎上を切り抜けていく。名字が名前に変わる頃、結城は“怖い”を言葉にし、逃げずに恋を選び始める。

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