プロフィール

swingout777
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はじめまして、swingout777です。シナリオライターとしてYouTube脚本や小説・短編を制作しています。キャラの感情と会話の熱量、読後感のある結末を大切に、読みやすくテンポよく仕上げます。どうぞよろしくお願いします。

作品一覧

死んだ親友の裏アカを、私は開いていいですか

総文字数/19,800

青春・恋愛7ページ

「17歳の“正解”」小説大賞 byスターツ出版文庫【短編部門】エントリー中
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親友が死んだ翌日、私のスマホに一通のDMが届いた。 「私が死んでたら、このアカウントを消してください」 「中は絶対に見ないで」 送り主は、三日前に死んだはずの親友・莉子。 彼女が残した裏アカには、誰にも知られたくなかった秘密と、午後五時に自動公開される予約投稿が残されていた。 約束を守るなら、見てはいけない。 でも、見なければ何が公開されるのか分からない。 親友だから、秘密を知っていいのか。 死んだ人との約束は、どこまで守るべきなのか。 誰かが間違ったことをしたとき、その人が後から正しいことをしても、間違いは消えないのか。 莉子の秘密を追ううち、私は「知ること」と「知っていいこと」が違うと気づいていく。 そして最後に残されたのは、 公開するか、隠すかという二択ではなく、 自分で選んだ答えの責任を引き受けることだった。 正解なんて、たぶん最後まで分からない。 それでも私たちは、 正解のない問いを抱えたまま、 明日も17歳で生きていく。
告白されたら、君を忘れる

総文字数/97,011

BL10ページ

新感覚BL小説大賞エントリー中
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好きな人から「好き」と言われると、その人のことを忘れてしまう。 高校二年の朝倉律は、ある朝、クラスメイトの久世湊から告げられる。 「お前、俺と付き合ってたんだけど」 律には、その記憶がない。 けれど湊は、律の好きな食べ物も、眠い時の癖も、誰にも話していない過去も知っていた。 そして律は知る。 自分が湊を忘れたのは、今回が初めてではない。 一度忘れて。 また好きになって。 もう一度忘れて。 それでも、また同じ人を好きになった。 三回忘れられても、湊は律のそばにいた。 ただし、もう二度と「好き」とは言わない。 また忘れられるのが怖いから。 過去の僕が好きだったからじゃない。 何度も同じ人を選んだからでもない。 今の僕が、君を知って。 今の僕が、君を好きになる。 忘れることから始まる、男子高校生ふたりの四度目の恋。
君が「大丈夫」と言うたび、世話を焼きたくなる

総文字数/29,852

BL7ページ

第4回ずっと見守りたい♡BL短編コンテストエントリー中
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「大丈夫」が口癖の湊は、本当は一人でいるのが好きなわけじゃない。 人に迷惑をかけるのが怖くて、困っていても、寂しくても、つい笑って「大丈夫」と言ってしまうだけ。 そんな湊の嘘を、同級生の悠真だけは見逃してくれない。 傘を忘れれば隣に入れ、課題を抱え込めば手を貸し、熱を出せば家まで送ってくれる。 どうしてそこまでしてくれるのか分からないまま、湊は少しずつ悠真にだけ甘えることを覚えていく。 「もう少しいて」 「助けて」 「一緒に帰りたい」 言えなかった言葉が一つずつ増えるたび、二人の距離も近づいていく。 これは、誰にも頼れなかった不器用な男の子が、たった一人にだけ「そばにいて」と言えるようになるまでの物語。 世話焼きな同級生×甘えるのが下手な人見知り大学生。 放っておけない気持ちが、いつしか恋に変わっていく、やさしくて甘い青春BLです。
母の出張ノートには、食べなかったものばかり書いてある

総文字数/19,137

ヒューマンドラマ5ページ

第69回キャラクター短編小説コンテスト「出張女子ひとりメシ」エントリー中
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六十二歳の佐和子は、二十年ぶりの宿泊出張で、亡き母の古い手帳を見つけます。そこに記されていたのは、各地で食べた料理ではなく、「一人では店に入れなかった」「家族に悪い気がして諦めた」という、母が食べられなかったものばかりでした。 母が入れなかった小料理屋を訪れた佐和子は、初めて自分のためだけに料理を選びます。その一食が、仕事でも家庭でも自分を後回しにしてきた彼女の心を、静かに変えていきます。 誰かのために食事を作り、誰かの好みに合わせてきた女性が、「私はこれを食べたい」と言えるようになるまでの物語です。湯気の向こうに残された母の人生と、定年を前に始まる娘の新しい時間を描きました。
愛さない契約妃は、龍帝の嘘を暴かない

総文字数/25,251

和風ファンタジー10ページ

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藤の花が降る後宮で、嘘を見抜く娘・白藤紗夜と、本心を口にできない龍帝・暁仁が出会う。 これは、愛から始まらない契約結婚の物語です。 紗夜は、自分を守るために「私を愛さないでください」と条件を出す。暁仁は、国を守るために本心を封じ、誰にも弱さを見せずに生きてきた。 嘘を暴くことはできても、痛みまでは救えない。 けれど紗夜は、帝の嘘を暴くのではなく、その嘘の奥にある孤独を見つめることを選ぶ。 藤、龍玉、後宮、そして二人の間にある静かな距離。 表紙には、契約から始まった二人が、まだ愛を口にできないまま惹かれ合っていく空気を込めました。

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