マンモ

ホラー

hatsu1/著
マンモ
作品番号
1771814
最終更新
2026/02/26
総文字数
40,912
ページ数
27ページ
ステータス
完結
いいね数
0
会社員の哲平は、同期の武蔵から短編映画イベント「呪霊苑」への応募を持ちかけられ、大学時代の友人トモノリ、後輩の夢乃とともにホラー作品の制作を始める。軽い打ち合わせの席で、武蔵の地元に伝わる降霊遊び「マンモ様」を試したことをきっかけに、四人の周囲で不可解な現象が起こり始める。冗談のはずだった儀式、赤く染まる水、廃墟での撮影、そして失踪。やがて哲平のもとに届く異様な電話と映像の断片は、大正期の呪詛事件や昭和の山間集落に残る「マモ」信仰へと繋がっていく。取材を進めるほど、映像は単なる記録ではなく、何かを“呼び込む装置”である可能性が浮かび上がる。果たして怪異は偶然か演出か、それとも誰かの意図か。記録を追う読者自身が、その境界へと引き込まれていく。
あらすじ
会社員の哲平は、同期の武蔵の誘いで友人トモノリ、後輩の夢乃とホラー映像を制作する。軽い悪ふざけで試した降霊遊び「マンモ様」を境に、赤く染まる水や失踪事件など現実が異様に歪み始める。廃墟での撮影と不気味な電話、そして大正期の呪詛事件と昭和の「マモ」信仰の記録が交錯し、やがて映像そのものが怪異を呼び込む装置ではないかという疑念が浮上する。記録を追うほど、彼らと読者の境界は曖昧になっていく。

目次

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