濡れ衣を着せられて後宮の端に追いやられた底辺姫。異能も容姿も気味悪がられてますが、これ巫女の証なんです

後宮ファンタジー

ととせ/著
濡れ衣を着せられて後宮の端に追いやられた底辺姫。異能も容姿も気味悪がられてますが、これ巫女の証なんです
作品番号
1703897
最終更新
2023/08/28
総文字数
36,897
ページ数
21ページ
ステータス
完結
いいね数
6
ランクイン履歴

総合61位(2023/09/07)

後宮ファンタジー9位(2023/09/14)

ランクイン履歴

総合61位(2023/09/07)

後宮ファンタジー9位(2023/09/14)

辺境貴族の雪鈴は、白髪に紅の瞳であることから家族からも忌み嫌われていた。しかしその容姿は宝玉の神の巫女である証だった。
不遇な扱いを受けていた雪鈴だが、突如皇帝の後宮へと送られることになる。
新しい場所で静かに暮らそうとしていた雪鈴だが、親切心で告げた一言が正妃候補である美麗の怒りを買い、後宮の隅へと追いやられてしまう。
そんな雪鈴の元に、「藍」と名乗る不思議な美女が現れて……。

なんちゃって中華風の後宮物語です。
気楽に読んでください。
「小説家になろう」「アルファポリス」にも掲載しています。
あらすじ

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:11

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop