皇后さまの官能小説
後宮ファンタジー
完
61
香久乃このみ/著
書籍化作品
- 作品番号
- 1702225
- 最終更新
- 2023/07/27
- 総文字数
- 31,432
- ページ数
- 17ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 61
- ランクイン履歴
-
総合20位(2023/09/06)
後宮ファンタジー4位(2023/09/03)
- ランクイン履歴
-
総合20位(2023/09/06)
後宮ファンタジー4位(2023/09/03)
お飾りの皇后として転生してしまった私。むしろ面倒がなくて良かったと思っていたのに、書いた小説をきっかけに皇帝が私に興味を持ってしまった!
- あらすじ
- アラフォーでオタクの朱音は、同人イベントから帰宅した際に彼女の将来を悲観した親と口論になり、階段から転落。気が付けば見知らぬ世界で皇后・翠蘭になっていた。皇后の座にはあるものの、皇帝は他の寵姫に夢中なため、完全放置状態の翠蘭。だが翠蘭は「これで衣食住の心配なし! 結婚に悩まされることもない!」と、有り余る時間を趣味の小説執筆に費やすことに。やがてその小説は後宮で評判となり、皇帝の元へも届く。
この作品のレビュー
この作品の書籍情報
香久乃このみさんの書籍化作品
この作品をシェア
この作品を見ている人にオススメ
読み込み中…