クモ使いだとバカにしているようだけど、俺はクモを使わなくても強いよ?【連載版】
異世界ファンタジー
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大野半兵衛/著
- 作品番号
- 1689643
- 最終更新
- 2023/03/23
- 総文字数
- 56,476
- ページ数
- 23ページ
- ステータス
- 未完結
- いいね数
- 0
- ランクイン履歴
-
総合28位(2023/02/16)
異世界ファンタジー8位(2023/02/16)
ファンタジー9位(2023/02/16)
- ランクイン履歴
-
総合28位(2023/02/16)
異世界ファンタジー8位(2023/02/16)
ファンタジー9位(2023/02/16)
公爵家の四男に生まれたスピナーは天才肌の奇人変人、何よりも天邪鬼である。
そんなスピナーは【クモ使い】という加護を授けられた。誰もがマイナー加護だと言う中、スピナーは歓喜した。
マイナー加護を得たスピナーへの風当たりは良くないが、スピナーはすぐに【クモ使い】の加護を使いこなした。
ミネルバと名づけられたただのクモは、すくすくと成長して最強種のドラゴンを屠るくらい強くなった。
スピナーと第四王女との婚約話が持ち上がると、簡単には断れないと父の公爵は言う。
何度も婚約話の破談の危機があるのだが、それはスピナーの望むところだった。むしろ破談させたい。
そんなスピナーと第四王女の婚約の行方は、どうなるのだろうか。
そんなスピナーは【クモ使い】という加護を授けられた。誰もがマイナー加護だと言う中、スピナーは歓喜した。
マイナー加護を得たスピナーへの風当たりは良くないが、スピナーはすぐに【クモ使い】の加護を使いこなした。
ミネルバと名づけられたただのクモは、すくすくと成長して最強種のドラゴンを屠るくらい強くなった。
スピナーと第四王女との婚約話が持ち上がると、簡単には断れないと父の公爵は言う。
何度も婚約話の破談の危機があるのだが、それはスピナーの望むところだった。むしろ破談させたい。
そんなスピナーと第四王女の婚約の行方は、どうなるのだろうか。
- あらすじ
- 性格が捻くれている天邪鬼なスピナーは王女リーンと婚約するのか!?
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