作品を評価しよう! この作品にいいね!する1 レビューはまだ書けません レビューを見る レビューを書くには 感想を送る 感想を見る ひとこと感想を投票しよう! あなたはこの作品を・・・と評価しました。 すべての感想数:4 この作品の感想を3つまで選択できます。 おもしろい 感動した ワクワクする 泣ける 切ない スカッとする 元気が出る 夢がある ドキドキ 胸キュン 怖い びっくり ほのぼの 不思議な気分 ためになる 投票する この作品のキーワード #魔法 #主人公最強 #美少女 #学園・学校 #チート #無双 この作家の他の作品 大野半兵衛さんをフォロー フォローについて 悪を撃ち抜く正義の弾丸 大野半兵衛/著 総文字数/84,222 異世界ファンタジー30ページ 0 #勇者召喚 #暗殺 #王女 #助けられた #女公爵 #ラブコメ #悪役令嬢 #男主人公 表紙を見る タイトル:悪を撃ち抜く正義の弾丸(ジャスティス・バレット) ある日、ゴルディア国は勇者召喚をした。召喚するのは伝承にある【剣の勇者】【槍の勇者】【弓の勇者】の三人のはずだった。 「あれ、四人居るんですけど?」 実際に召喚されたのは四人。一人は巻き込まれてしまったようだ。 巻き込まれた三〇歳の弾路(ダンジ)のクラスは【弾丸の勇者】だったが、勇者たちを召喚した第一王女サマンサは【弾丸】という部分だけを聞いて、役立たずと判断した。 この世界には銃もなければ弾丸もないからだ。 サマンサの命令で森に連れて行かれ密かに処分されることになった弾路だったが、不憫だと思った騎士が手加減して弾路を生かしてくれた。 弾路は流れ出る血を止めるために、傷口を火薬で焼いた。酷い痛みに、サマンサを呪いたくなる。 森を彷徨って街道に出た弾路は、盗賊に襲われている女公爵をたまたま助けてしまった。それが縁で女公爵から家をもらい伴侶候補としてアプローチを受けるのだが、鈍感弾路にはそれが分からない。 作品を読む 作品をすべて見る この作品を見ている人にオススメ 読み込み中… この作品をシェア Tweet pagetop