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青春・恋愛小説一覧
きみと水平線を歩けたら
作品番号 1660897
最終更新 2023/05/17
きみと水平線を歩けたら
春香
/著
青春・恋愛
22ページ
完
総文字数/ 88,639
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日常に意味を見出せない人
自分の価値を見出せてない人
なにか大切なことを忘れている人
全ての人に贈る、心温まるストーリーです。
現在も執筆中のため、随時投稿していきます。
「きみと水平線を歩けたらな」
ぼくにそう言ったきみはだれなんだ。
ぼくにとってのなんなんだ。
だけども、もしかしたら。
もしかしたら。
ぼくにとっての大事な人なのかもしれない。
もう一度にあいたい。
水平線を歩いて行ければ。
きみに会えるかもしれない。
あらすじ
人と関わるのが苦手な大学生、大野海(おおのかい)。生きる意味を見出せず、無気力に生きる日々の中で唯一、図書館で本を読むことを生きがいとしていた。そんななかで「くう」と名乗る少女と出会う。海はくうに心を開いていき、かつての明るさを取り戻しつつあった。しかし、くうのことを知っていくうちに、彼女との不思議な関係性に気づいていく。
くうは何者なのか、ぼくにとって大事な存在なのかもしれない。
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目次
第1話 プロローグ
第2話 新たな約束
第3話 最初の海
第4話 空と海の繋がり
第5話 本音
第6話 見つけられないもの
第7話 必要とされるように。
第8話 通学
第9話 晴れの日
第10話 記録
第11話 真実
第12話 雨に隠して
第13話 謝罪
第14話 再生
第15話 対話
第16話 次へ。
第17話 再海
第18話 目覚め
第19話 新たな生活
第20話 空と月と。
第21話 きみと水平線を歩けたら
最終話 巡り。
この作品のキーワード
#青春
#感動
#切ない
#大学生
#海
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