蒼衣さんのおいしい魔法菓子

作品番号 1582866
最終更新 2020/03/13

蒼衣さんのおいしい魔法菓子
ヒューマンドラマ

36ページ

総文字数/167,049

おいしい魔法のスイーツで、貴方の「人生のつまづき」癒します。

友だちとの小さな嫉妬からの仲たがい、娘の誕生日を巡る夫婦仲の不和、職を転々とするOLと人付き合いの下手なお局……。人生の中には、他人から見たら小さく見えるが、本人にはとてもつらい悩み「人生のつまづき」がある。
そんなひとたちが偶然訪れるのは、星座が現れるチョコレートケーキ、体が宙に浮く雲のシュークリーム……「魔法菓子」と呼ばれる、不思議でおいしいお菓子を売る「魔法菓子店 ピロート」だった。

「魔法菓子店 ピロート」のシェフパティシエ・天竺蒼衣は、優しく穏やか・お人好しだが生きるのが不器用な30歳。店のオーナー兼店長であり、明るく頼れる親友の東八代(一児のパパ)と、お客さまを幸せにするための魔法菓子を提供している日々を過ごしている。

蒼衣はさまざまな客の心に優しく寄り添うが、彼もまた「人生のつまづき」や秘密を抱えて生きている一人だった。

友情・家族・仕事……この「世界」で生きるのが、時々しんどいひとへ届けたい。
「人生のつまづき」を不思議なお菓子で癒す、甘さと再生の優しいお仕事小説。

※カクヨム・エブリスタでも投稿済みのものを転載中。約12万字(全29話)で第一部完結済み。第二部は読み切り掌編での不定期更新
※小説家になろうにも同時投稿中
※2018年発行同名同人誌のWEB掲載版
あらすじ
『魔法菓子店 ピロート』は、お人好しのパティシエ・蒼衣と、陽気な三十路のオーナー・八代の親友コンビが営む小さなお店。
星座が現れるチョコレートケーキ、体が宙に浮く雲のシュークリーム……不思議な『魔法菓子』を売るピロートには、友人関係や職場、家庭の悩み「人生のつまづき」を抱える客が訪れる。
蒼衣は客の心に優しく寄り添う一方で、自身の「つまづき」に再度向き合うことになる。甘さと再生の優しいお仕事小説。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のかんたん感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

pagetop