月の光と袋小路の先の木洩れ日

青春・恋愛

眞杉 芯/著
月の光と袋小路の先の木洩れ日
作品番号
1580885
最終更新
2020/07/04
総文字数
109,631
ページ数
104ページ
ステータス
完結
いいね数
0
僕はどうやらそこに見えてはいけないものを見てしまっているらしい。街灯の下には、真っ黒な人影が居るのだ――
あらすじ
声にコンプレックスがあるくせに、弾き語りをやりたくてフォークソング同好会に入った僕。憧れの先輩からユニット参加の誘いを受けて一緒に活動するようになったのだけれど、歌がなかなか上手く歌えずに苦悩の日々が続いていた。そんな中、不思議な占い師の言葉に導かれるように謎の集団との騒動に巻き込まれて行くのだが――

【重複投稿】エブリスタ NOVEL DAYS

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