長屋浪人暇人日記~月と星の輝く夜に~

歴史・時代

岡智みみか/著
長屋浪人暇人日記~月と星の輝く夜に~
作品番号
1571065
最終更新
2019/09/03
総文字数
92,627
ページ数
28ページ
ステータス
完結
いいね数
1
ランクイン履歴

総合92位(2019/08/24)

ランクイン履歴

総合92位(2019/08/24)

どうにもならぬ世の中を、どうにか渡ってみせましょう
あらすじ
白刃に月光がキラリと光る。雲の隙間からもれた光が、一瞬の勝負を決めた。振りかざした刀を鞘に収める。
俺は女が苦手だ。見ているだけで全身が痒くなる。目が合うだけで胸の鼓動が早くなる。話しをすれば呼吸が荒くなり、触れようものなら即死は免れない。
頼まれた仕事さえ終われば、後のことはどうでもいい。さっさと帰ろう。

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