目次
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◇◆キミのいた夏◆◇
- 【プロローグ】
- 【Ⅰ】思考停止
- 【Ⅱ】消えた彼
- 【Ⅲ】後ろ姿
- 【Ⅳ】目覚めた日
- 【Ⅴ】初めての
- 【Ⅵ】奇妙な現状
- 【Ⅶ】一瞬の表情
- 【Ⅷ】知っている、今
- 【Ⅸ】小さな命の為に
- 【Ⅹ】未来をください
- 【XI】分かち合って
- 【XII】学園の噂
- 【XIII】大事な何か
- 【XIV】隠された存在
- 【XV】夏祭りの夜に
- 【XVI】おせっかい
- 【XVII】水も滴る
- 【XVIII】心地よさ
- 【XIX】消えない不安
- 【XX】しちゃったね
- 【XXI】場所が違っても
- 【XXII】強い想い
- 【XXIII】きっかけ
- 【XXIV】トラウマ
- 【XXV】信じるよ
- 【XXVI】優しい拒絶
- 【XXVII】夢で見た景色
- 【XXVIII】春の陽射しのように
- 【XXIX】見送らせて
- 【XXX】許してください
- 【XXXI】変えた人
- 【XXXII】君ならきっと
- 【XXXIII】行かないで
- 【XXXIV】未来を捨てて
- 【XXXV】同じ時間の中
- 【XXXVI】屋上
- 【XXXVII】諦めない心
- 【XXXVIII】キミのいた夏
- 【エピローグ】キミのいる夏
- あとがき
この作品のレビュー

投稿者:クロニャさん
ドキドキしました!
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水樹先輩優しい!!♡ ミステリーというか、話のところどころに謎があって、最後にわかる所がおもしろいです! 真奈ちゃんも幸せになってほしい♡ ただのラブコメに飽きた人にはいいかもですσ(´ω`*)
2016/08/16 10:44

投稿者:ゆぅぱぱ。さん
キミのいた夏
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キミがいた夏を、失くしたくない。無かった事にはしたくない。 暖かくて切ない夏に囚われた二人の物語。 展開が読めなくて、ページを捲る手は緊張と期待で震えました。 先輩の切ない表情や、意味深な言動──。 そのひとつひとつの意味がわかってくる度、胸が苦しくなって、切なくなって。 最後はもう、ドキドキハラハラで、主人公たちと一緒に臨場感を味わいました。 本当に本当にオススメの小説です。 水樹先輩の胸キュン言動も必見です♡ ぜひ、ご一読ください!
2015/04/21 18:20