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「光」の作品一覧・人気順

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光 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。
  • 書籍化作品
[原題]可視光の夏-特攻隊と過ごした日々-

総文字数/107,803

青春・恋愛220ページ

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息が苦しくて 全身が痛くて それでも私は走った 声のかぎりに叫んだ そして祈った 私の大切な人を見殺しにする 残酷な神様 せめて最後くらいは 私の願いを叶えてよ―― * 2016年7月スターツ出版文庫 原題 『可視光の夏-特攻隊と過ごした日々-』
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君と出会った瞬間に どうしようもないくらい 目を奪われた 君を知れば知るほど どうしようもないくらい 心を奪われた こんなにも君に惹かれてしまうのは どうしてなんだろう まるで、ずっと昔から 君の澄んだ瞳を そのまっすぐな心を 花開くような笑顔を 知っていたような気がするんだ――― * 『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の続編・旧版です。 こちらに大幅加筆した新版『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』がノベマ!(https://novema.jp/book/n1617017)や紙書籍(スターツ出版文庫)で読めます。
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【完結】今日もいつも通りです。〜影太君と光輝君サイドより〜

総文字数/109,726

BL44ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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変貌を遂げたド執着・溺愛攻め、ヤンデレ(光輝)✕平凡主人公(影太)です。 独特な考え方や意地悪なキャラなどが出現しますので、地雷な方はご注意下さい( ノ;_ _)ノ
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いつか、君の涙は光となる
  • 書籍化作品

総文字数/82,063

青春・恋愛119ページ

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無愛想で優秀なクラスメイトの吉木からは、 見下すような冷たい視線しか感じ取ったことがない。 そんな君の底知れぬ冷たさの理由を、 知りたいと思ってしまった。 君の心の傷に触れたいと思ってしまった。 奥深くまで、近づきたいと願ってしまった。 一体どうしてそんな風に、 思ってしまったんだろう。 どこか影のある君の心に触れたいと思うほど、 胸が粉々に千切れそうになる。 「ごめん、もう、泣いていいんだ……」 そう言って私の頬を撫でた君。 君は私の、心の一部だ。 そんな風に思っていることを、私は一生、伝えることはできないんだろう。    完結
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幼なじみだった友達に告白されました
光野凜/著

総文字数/65,865

BL12ページ

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『素直になれない、幼なじみの恋』 平凡な俺、浅野蒼にはイケメンでクラスの人気者な幼なじみ、佐伯瑛斗がいる。 家族ぐるみの付き合いのせいか、瑛斗は昔から距離感がおかしくて、何かと蒼にベッタリ。けれど、蒼はそれを“ただの友情”だと思っていた。 ある日、初めての告白に浮かれていると、瑛斗から突然キスされて......!? 「蒼のことが好きだ」 「お前が他の奴と付き合うのは耐えられない」 友達だと思っていた関係が一気に変わり、戸惑いながらも瑛人の一途で甘い想いに少しずつ心が揺れていく。 しかし、素直になれない蒼は最後の一歩が踏み出せずにいた。 そんなとき、ふたりの関係に”あるトラブル”が訪れて......。 じれったくて、思わず応援したくなるふたりのピュアな青春ラブストーリー。
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夫婦喧嘩を猫が食う

総文字数/4,121

ヒューマンドラマ1ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
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ぱくたそフリー素材さまからいただいた画像です。
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光を求めてもがいた僕の夏休み

総文字数/57,389

BL10ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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【攻め】早瀬 隼(じゅん)×【受け】寺嶋 海(うみ)    キラキラと光の粒が、空気の中で揺れていた。  触れられそうで触れられない、小さな光の破片。    僕はぼんやりとした頭のまま、その光景を見る。  頭の方からはち切れそうな圧迫感を感じた。  あぁ……頭痛い。完全に二日酔いだ。  視界が徐々にはっきりしてくる。  み・お・ぼ・え・のない窓枠……。  ――あれ? ここ、うちじゃない!  その瞬間、心臓が跳ねた。
  慌てて上半身を起こした拍子に、タオルケットがさらりと素肌を撫でる。 「うわぁ、僕、服……着てない……?」  喉がひゅっと縮む。 
 知らない部屋、裸の僕。 
 嫌な予感しかしない。  知ってるやつだったら最悪だ……。  
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なぜかピアス男子に溺愛される話
光野凜/著

総文字数/46,247

BL7ページ

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夏希はある夜、ピアスバチバチのダウナー系、零と出会うが、翌日クラスに転校してきたのはピアスを外した優しい彼――なんと同一人物だった! 「夏希、俺のこと好きになってよ――」 突然のキスと真剣な告白に、夏希の胸は熱く乱れる。けれど、素直になれない自分に戸惑い、零のギャップに振り回される日々。 ピュア×ギャップにきゅんが止まらない、ドキドキ青春BL!
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本を歩く

総文字数/118,483

現代ファンタジー35ページ

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物語は、結末から進んでいく。
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君のために生きたい
光野凜/著

総文字数/112,323

青春・恋愛22ページ

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あなたはなんのため、誰のために生きますか。
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「お前はただの、血の繋がりのない義理の妹だ」―冷たい言葉が、私の日常だった。 巫女の家系に生まれながらも、義母と義妹に虐げられ、使用人として薄汚れた着物で暮らしていた私、紗奈。 一方、美しい義妹・萌美は、次期巫女として、若き皇帝・聡様の妃の座を狙っていた。 しかし、病に伏せる聡様が見初めたのは、巫女の力を持つ私だった。 「お前こそ、真の巫女の末裔だ。お前を、私の妃として迎えたい」 突然の寵愛に戸惑う私を、萌美は激しく嫉妬し、様々な罠を仕掛けてくる。 だが、聡様の清らかな心と、私自身の秘めた力に気づいた私は、もう動じない。 そして、聡様との間に新しい命を授かったことで、私の巫女としての力は完全に覚醒する。 「この子のためにも、もう、誰にも負けない」 萌美は、私の妊娠を認めず、偽装妊娠を企て、私を陥れようとするが、懐妊したことで開花した私の力は、そんな悪意すらも跳ね除ける。
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スマホの向こう側
国光/著

総文字数/4,923

青春・恋愛1ページ

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初投稿。 とある幼馴染と憧れの先輩のやりとり。
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お相手の辺境伯はいつまで経っても仮面を外しては下さらないし、スタイルの良い女の人が周りを彷徨いていたりもしますけど、わたくし、幸せな結婚生活を手に入れてみせます! これからは国の端でひっそり生きていくから、もう放っておいて 私のことは私で何とかします ですから、国のことは国王が何とかすればいいのです 魔力が使えない私に、魔力石を作り出せだなんて、そんなの無茶です もし作り出すことができたとしても、やすやすと渡したりしませんよ?
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あなたへ届ける一通の手紙――星の輝き

総文字数/5,403

青春・恋愛1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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随時執筆中。 有屋柚希(ありや ゆずき)
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もう一度、光の中に

総文字数/9,457

青春・恋愛2ページ

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10年越しに会う君は変わらない笑顔で、小さく微笑んだ。
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冬のホームで、あの日の続きを
光野凜/著

総文字数/10,345

青春・恋愛1ページ

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仕事に追われるだけの毎日。 寝ても覚めてもタスクに追われて、息をつく暇もない。 気づけば冬。空気は冷たく、街には恋人たちの笑い声が溢れていた。 いいな、とは思う。でも、羨ましいとは思えなかった。 恋なんて、もう何年もしていない。 欲しくないわけじゃない。けれど今さら誰かと向き合う気力なんて、とうに擦り減ってしまった。 大人になると、愛や好意の裏に、無意識に疑いが生まれる。 相手の言葉に、視線に、本当の気持ちなんて見えなくて。 気づけば私自身も、誰かを本気で好きになることをやめていた。 あんなふうに、誰かをただ好きになるだけで、毎日が少し色づいて見えていた、あの頃が懐かしい。 けれどその夜、終電に乗り遅れたホームの隅で、私は見てしまった。 遠い記憶のなかにずっとしまっていた、懐かしい横顔を―― 大人になってからもう一度恋を知る、切ない大人の再会ストーリー。
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竹光侍 浪人・橋本清十郎

総文字数/15,379

歴史・時代1ページ

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江戸中期、竹光(竹でできた刀の模造品)を持つ一人の浪人がいた。 赤墨色の着流しに伸びた月代。瘦せこけた浪人はいかにも食い詰めた素浪人といった風貌だったが、実は凄腕の用心棒であった。 時の将軍、徳川吉宗や名奉行、大岡越前守忠相ですら一目置く浪人が悪を裁く。
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魂は今日を照らすから

総文字数/1,838

ヒューマンドラマ1ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
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「消えたいな」 第62回 キャラクター短編小説コンテスト応募作品
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窓辺に残る鈴の音

総文字数/23,209

ヒューマンドラマ11ページ

第62回キャラクター短編小説コンテスト「心癒される、猫小説」エントリー中
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――その鈴の音は、今も胸の奥で響いている。 疲れた心に、静かな祈りを届けるヒーリングファンタジー。 ある冬の夜、会社帰りの悠真は、路地裏で傷だらけの白猫を拾う。 その猫は、冷たい風の中で小さく震え、かすかな息をしていた。 放っておけず自宅に連れ帰った彼は、毛布に包み、温かなミルクを差し出す。 翌朝――猫が言葉を発した。 「助けてくれて、ありがとう。わたしは“神”なのだよ」 信じられない光景に戸惑いながらも、悠真は猫を「ミコト」と名付け、一緒に暮らし始める。 コーヒーをこぼせば不思議とこぼれず、眠れない夜には胸の上で喉を鳴らし、心を落ち着かせてくれる。 そんな小さな奇跡の日々の中で、悠真の凍っていた心が少しずつ溶けていく。 かつて神であったミコトは、祈りを失い、力をなくしてこの世に落ちてきた。 人の「願い」や「想い」を忘れた時代で、もう一度人の温もりを知りたい―― その願いが、ひとりの孤独な男との出会いを導いた。 やがて二人の間に芽生えたのは、言葉では言い表せないほどの絆。 しかし、穏やかな日々の中で、ミコトの身体が徐々に透け始める。 「もう、祈りの力が足りないんだ」 悠真は祈る。「消えないでくれ」と。 その祈りが、ミコトの最後の光を優しく包み込む――。 翌朝、窓辺には一筋の白い毛と、小さな鈴が残されていた。 それは確かに、彼が“もう一度生きよう”と決めた証だった。 悲しみの先にあるのは、静かな希望。 失ったものの中にこそ、寄り添うぬくもりがある。 『窓辺に残る鈴の音』は、 喪失と再生、そして「祈り」をめぐる優しい奇跡の物語です。 心が疲れたとき、 どうかこの物語のページを開いてください。 どんな夜にも寄り添ってくれる―― あなたの傍にも、きっと鈴の音が聴こえるはずです。
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