青春・恋愛
完
汐見 夏衛/著

書籍化原作
- 作品番号
- 1179797
- 最終更新
- 2021/03/18
- 原題
- 可視光の夏-特攻隊と過ごした日々-
- 総文字数
- 107,803
- ページ数
- 220ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 11,810
息が苦しくて 全身が痛くて
それでも私は走った
声のかぎりに叫んだ
そして祈った
私の大切な人を見殺しにする
残酷な神様
せめて最後くらいは
私の願いを叶えてよ――
*
2016年7月スターツ出版文庫
原題
『可視光の夏-特攻隊と過ごした日々-』
それでも私は走った
声のかぎりに叫んだ
そして祈った
私の大切な人を見殺しにする
残酷な神様
せめて最後くらいは
私の願いを叶えてよ――
*
2016年7月スターツ出版文庫
原題
『可視光の夏-特攻隊と過ごした日々-』
- あらすじ
- うだるように暑い夏の日、
母親と喧嘩して家出した翌朝、
目を覚ますと、そこは
1945年、戦争の真っ只中だった。
そこで私が出会ったのは、
特攻隊員の彰。
穏やかで、あたたかくて、
何度も何度も私を助けてくれた、
強くて優しい人。
でも、好きになってはいけない。
好きになっても報われない。
だって、彰はもうすぐ南の空へ
『死にに往く』んだから……
この作品のレビュー
投稿者:ちゃこさん
儚い命、想い
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泣きました。今の世界では考えることもできない葛藤です。これを読んで、見て、世界に訴えることが出来ることを祈ります。
泣きました。今の世界では考えることもできない葛藤です。これを読んで、見て、世界に訴えることが出来ることを祈ります。
2026/08/10 08:47
投稿者:れもんさん
感動しました。
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ものすごく感動しました。号泣です。涙が抑えきれませんでした。
最後の『特攻資料館』に行くこのシーンは泣かずにはいられません。私は、彰さんが書いた百合さん宛の手紙を読むシーンで1番泣きました。
これで泣かない人居ないと思います。
彰さん素敵です⟡.·*.
2026/07/30 17:13
この作品の感想ノート
名前を出していいのか分からないけれど、未来への咆哮という曲にすっごいピッタリだなと思いました。
歌詞の中に、二度と逢えない愛ゆえに、なお愛しい という歌詞があり物語にもものすごくあっていたのが印象に残っていました。過去に生き、特攻隊として散っていった彰と現代に行き彰に思いをはせ、感謝も伝えれずに別れをしてしまった百合。
重ね合えない現実という歌詞も特攻していく彰を惜しむ百合。涙と共に捨て去れって歌詞も百合との別れを惜しむ彰に合っていると思う。
はぴえんちゅさん
2026/08/06 10:02
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