いつか、君の涙は光となる

作品番号 1464254
最終更新 2018/05/03

いつか、君の涙は光となる
その他

119ページ

総文字数/82,059



無愛想で優秀なクラスメイトの吉木からは、

見下すような冷たい視線しか感じ取ったことがない。


そんな君の底知れぬ冷たさの理由を、
知りたいと思ってしまった。


君の心の傷に触れたいと思ってしまった。

奥深くまで、近づきたいと願ってしまった。

一体どうしてそんな風に、
思ってしまったんだろう。


どこか影のある君の心に触れたいと思うほど、
胸が粉々に千切れそうになる。



「ごめん、もう、泣いていいんだ……」



そう言って私の頬を撫でた君。


君は私の、心の一部だ。


そんな風に思っていることを、私は一生、伝えることはできないんだろう。

  



完結

この作品のレビュー

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この作品の感想ノート

初めまして。
前に半透明のラブレターを読み、それから春田さんの作品のファンになりました。

吉木くんの不器用な優しさや、詩春ちゃんの過去から抜け出せないリアルな心情がすごく伝わってきました。

これからもずっと応援しています!頑張って下さい!!

2019/03/07 18:58

春田モカ様
以前、半透明のラブレターを読んで
いつか、君の涙は光となるを拝見させて頂きました!
ほんとにほんとに素敵な作品で、詩春ちゃんと吉木くんの二人が大好きになりました!
これからも、モカ様の小説、楽しみにしています!

2018/07/10 05:59

春田モカ様

すごく素敵な作品でした。うまく言葉に出来ないですが、心にぎゅっとくるものがありました。
さらに、文章や話しの流れがすごく読みやすかったです。
この話が本になることを願ってます。

るのぱさん
2018/04/15 00:04

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