あの夏の光の中で、君と出会えたから。【旧・あの花続編】

作品番号 1211057
最終更新 2020/10/13

あの夏の光の中で、君と出会えたから。【旧・あの花続編】
青春・恋愛

121ページ

総文字数/ 48,026

ランクイン履歴:

総合:1位(2020/10/23)

青春・恋愛:1位(2023/12/09)

君と出会った瞬間に

どうしようもないくらい 目を奪われた


君を知れば知るほど

どうしようもないくらい 心を奪われた


こんなにも君に惹かれてしまうのは
どうしてなんだろう


まるで、ずっと昔から


君の澄んだ瞳を

そのまっすぐな心を

花開くような笑顔を


知っていたような気がするんだ―――




『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら』の続編・旧版です。
こちらに大幅加筆した新版『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』がノベマ!(https://novema.jp/book/n1617017)や紙書籍(スターツ出版文庫)で読めます。


あらすじ
転校先の中学校で出会った
不思議な女の子

周りから少し浮いていて
不良だとか噂されていて
皆から怖がられている

でも、俺は気づいてしまったのだ

彼女はーーー


「いじめとか、最低!」

「冗談でも『死ね』とか言うな!」

「仕方ないなんて言い訳、しないでよ」

「……生まれ変わり、って信じる?」

この作品のレビュー

★★★★★
投稿者:水上さん
感動しました
続きを見る

主人公の強気な性格が作品の中で問われる現実の非難と過去にある現実を見た時の葛藤に非常にマッチしていたと感じます。

2024/01/25 20:27
★★★★★
投稿者:tmryさん
ネタバレ
号泣でした
レビューを見る

2024/01/10 06:03
★★★★★
投稿者:ミラクルK子さん
生まれ変わり
続きを見る

本編は百合の視点からの物語で一気に読みました。続編は、涼くんからの視点の物語で、とても面白かったです!こちらもドラマになりますか?

2024/01/03 18:27

この作品の感想ノート

あの花が咲く丘で君とまた出会えたらを読んですごく感動して、戦争時代の大変さや人々がその時どのようなことを思っていたのかがわかりました。とても勉強になったし、絶対戦争はしてほしくないと強く思いました。
また、彰が空に飛んでいったときに百合のことを考えていた時の場面は涙が止まりませんでした。私も彰の大人さや百合のことを大切に思うところに惹かれました。特攻資料館のシーンで彰からの百合への手紙が資料館にあったときの彰の本当の思いにもとても感動しました。そして、続編があると知り、すぐに読みました。あの星の降る丘で君とまた出会いたいの方も近々読んでみたいです!私は汐見夏衛さんの作品が大好きです!今も汐見夏衛さんの本を読むことを楽しみに学校を頑張っています!これからも楽しみにしてます😊映画の方も見てみたいと思っています。この素敵な本を通して命の大切さ、生きることの幸せさを知ることができました!ありがとうございます!これからも汐見夏衛のファンとして、新作を楽しみ待ってます!

Kiraさん
2024/02/19 20:03

短い作品でしたが、すごく素敵な作品でした。あの花が咲く丘で君とまた出会えたら が映画化され、友達に本で読んだことがあってめっちゃいいお話だから一緒に見たいと誘われ、見に行きました。実際に見てみるとすごく感動して考えさせられるような内容で、私自身もこの作品に惹かれたのを覚えています。そしてこの作品を小説の方でも読んでみたいと思い、前編と後編 両方買いました。映画でも号泣したように小説のあの花も凄く泣かせられて映画では書かれていなかった百合と彰のシーンが読めて幸せでした。この作品を読むことで戦争に対する、言葉では表せない何か大切なことを気づかせてくれたと思います。
あの星が降る丘で君とまた出会いたい も近々読んでみます。本当に素敵な作品に出会わせてくださってありがとうございました🙇🏻‍♀️

R 。さん
2024/02/09 09:38

今の時代にとって凄く大切な本編続編だと想いながら拝見させていただきました。

私は千葉県民ですが母親が山口県民、母親の父が陸軍の飛行整備の准尉だったそうで特攻にゆく方達は家族に合いにく事ができないので私の祖父は特攻にいく前に祖父の家に泊まって祖父の家族と私の母親(小さかったので)を抱いて写真を撮り数日後に沖縄に旅立って行ったと何枚もの写真を小学校の頃に見せられ衝撃を受けました。

母親から祖父は、地元でも有名な怖い人だったし母親も好きではなかったようですが小学校の時に私が母親の実家に遊びに行った時、祖父を知る人達からよく聞かされました。

女性や子供年寄りや貧しい人など弱い人にはとにかく面倒見が良く怖いけど分け隔てなく扱ってもらったと今の私があるのは貴方の祖父がいるからと感謝される事があり、弱いものいじめは絶対しなかったと聞かされわたくし50歳になる今でも尊敬しています。

それをきっかけに太平洋戦争について調べたり自分も祖父のように人物になりたいと学ぶ中、戦争の悲惨さをどうやって伝えたら良いか悩んでいましたが、この一冊はすばらしいです。

一人でも多くの方がこれを読むことで歴史に興味を持ち戦争の悲惨さや絶対にやってはいけない事を学んで頂ける一冊となる事を心から願います。

2024/02/02 21:39

この作品のひとこと感想

すべての感想数:10,331

この作品をシェア

pagetop