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「陰謀」の作品一覧・人気順

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陰謀 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名 | 後宮ファンタジー

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54件
記憶を失った元婚約者が後宮の最高権力者になっていた件~「下がれ」と冷たく突き放されたのに、なぜか専属にされて毎朝溺愛されています~
明石竜/著

総文字数/15,589

後宮ファンタジー5ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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龍神の100番目の後宮妃
  • 書籍化作品
  • コミックあり

総文字数/125,646

後宮ファンタジー48ページ

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「100番目の妃が懐妊した」 それが、後宮を揺るがす一連の出来事の始まりだった…。 龍神が皇帝として治める水凱国(すいがいこく)の後宮には、100人の妃がいる 世継ぎを産み皇后にと望まれる、一(いち)の妃 寵愛を受けたいと願うその他の妃たち だが懐妊したのは、最下位の妃、緑翠鈴(りょくすいりん)だった…。 百の妃は、 数合わせのために後宮に放り込まれただけの田舎娘 番狂せの彼女の懐妊は、 後宮内のすべての妃たちの運命を変えてゆく… 一方、皇帝である劉弦(りゅうげん)の彼女への寵愛は深まるばかりで… 「運命も世継ぎも関係ない。私には翠鈴が必要だ」 「彼が私を大切にするのは、世継ぎを宿したから? それとも…」 ーー寵愛、嫉妬、陰謀 さまざまな思惑が渦巻く後宮で心寄せ合うふたり やがて翠鈴は、妃たちの悲しい運命に気がついて…? 「私が皇后さまになれば、彼女たちは救われる…?」 後宮という名の豪華絢爛な鳥籠で繰り広げられる、妃らしくないヒロインのラブ&サクセスストーリー!
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達筆な男装ニセ宦官は若き皇帝に寵愛される

総文字数/31,627

後宮ファンタジー75ページ

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皇族殺しの罪は、九族皆殺し。 生き延びた少女は書を武器に、真実を探る── つもりなのですけど。 「誰よりも君を抱きたい」 若き新帝に言い寄られて、計画頓挫寸前です。
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神様の恋煩い

総文字数/31,965

後宮ファンタジー10ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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冷酷な暦主様は、昔、私の子分だった。 死んだ巫女の身代わりとして、後宮へ入ることになった瀬織。 正体がばれれば一大事。それでも、会いたい人がそこにいた。 幼い頃、いつも瀬織の後ろをついてきた少年・気吹。 神の器である「暦主」となった彼は、冷酷で誰も寄せつけないと噂されていた。 ところが、再会した途端に用意されたのは、上等な衣に、おいしい食事。 皆が畏れる暦主様は、なぜか瀬織にだけ、とびきり甘い。 「瀬織を疑うなら、私も疑え」 昔と変わらず優しい彼。 けれど後宮で起こる異変を追ううちに、その優しさが何を背負わされているのか、瀬織は知ってしまう。 ようやく会えたのだ。 神様になるからと、遠くへ行かせてたまるものか。 猪突猛進な身代わり巫女と、彼女にだけは勝てない暦主。 再会から始まる、甘くて切ない和風後宮ファンタジー。
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見捨てられ嫌われ姫の打算婚【長編版】

総文字数/131,365

後宮ファンタジー53ページ

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※当作品は、2025年に行われた【スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話だけ大賞」ノベマ!会場】ヒロイン活躍系後宮ファンタジー部門にて部門賞をいただいたもの(作品番号:1744154)を、長編化したものとなります。 草原に住む遊牧民の族長の娘セオラは、知勇と身体能力に優れた姫だったが、それ故に男尊女卑の父親から嫌われていた。ある日、隣国サンサルロの兵が領内へ侵入し、セオラは仲間たちと共に彼らに攫われてしまう。ピンチに陥るセオラだったが、そこを助けてくれたのはサンサルロの王子ジャンブールだった。ジャンブールはセオラを第一妃に迎えたいと言うが、それにはサンサルロ領内の複雑な事情が絡んでいた。
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戦上手の冷遇妃は軍師となり溺愛される

総文字数/28,510

後宮ファンタジー11ページ

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冥府後宮で十五年、幼馴染は白狼帝になって迎えにきました

総文字数/26,462

後宮ファンタジー12ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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今は昔、場所は地獄。 冥府に迷い込んだ十歳の冥花は、幼馴染の太狼とはぐれ、一人冥府に取り残されてしまう。 冥府を統べる夜魔(やま)大帝に拾われ、養女として暮らしていた冥花だったが、ある日、大帝が忽然と姿を消す。 代わって新たな皇帝として現れたのは、かつて優しかった幼馴染・太狼だった。 現世では十五年の時が流れ、大人になった彼は、血塗れの「白狼帝」と恐れられる冷酷な男へと変貌していた。 そして白狼帝は、後宮の妃たちに一つの謎を投げかける。 「俺を殺した者は誰だ。答えを当てた者を、正妃とする」 夜魔大帝はどこへ消えたのか。十五年の間に太狼に何があったのか。 陰謀渦巻く冥府後宮で、冥花は『化猫妃』として、変わり果てた幼馴染の秘密を追う――
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 権力争いの末、金色を纏うあやかしの皇帝が即位した。  彼は血塗られ皇帝と噂されるほど、先帝の徳妃であった実の姉すらも手にかけたという。  そんな中、今帝のために後宮の総入れ替えが行われることに。  年頃で婚姻をしていない娘は全て、王城の広間まで集められた。  片田舎で一人暮らしてきた蓮花(リェンファ)も、その招集に応え、ここに来た。  ただ周囲の目は、村人たちと同じ蔑むものだった。  この国の人間は生まれながらに異能の力を持つ。  四属性、そしてその力は色により強さの段階があった。どんな属性であっても、力の強いものが富や権力を得て来た時代。  ただ蓮花はどの属性も持たず、色すらない無色透明だったのだ。  しかし蓮花を見た皇帝・暁明(シァミン)は多くの女たちの中から、蓮花を見つけた。  そして何も持たず、色もない蓮花を皇后にするとその場で宣言する。  何が起こったのか誰一人分からぬ中、皇帝は蓮花を抱きかかえ、連れ帰った。  暁明から語られる無色透明の意味。  力があるからこそ蓮花の何もない力を欲する暁明は、家臣たちが決めた他の妃にも目をくれずただ蓮花を溺愛が始まる――。  ※身分差を越えた中華風ファンタジー
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君影草の涙〜君がため みそひともじ〜

総文字数/31,985

後宮ファンタジー10ページ

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私から読者様へ歌をひとつ。 君がため 筆とる指や 物語 かくもしらじら 書きがいあり …あなたのために、筆を手にして書く物語。あなたがいるから、この真っ白のページも書く価値があるというものです。 ―――どうぞ、和歌の世界をお楽しみください。 ★作者のXで作品についての解説を「#自作語り」で書いております。(登場人物の解説など) ※当作品は、カクヨムにも重複投稿しております。
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嫁き遅れ公主は鳳凰の番となって瑞宝を宿す

総文字数/31,998

後宮ファンタジー11ページ

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緋祥国の公主・丹華(たんか)は、過去三度の縁談がすべて相手の不幸により潰れてしまったせいで「嫁き遅れの呪われ公主」と呼ばれている。皇太后や妃嬪たちから様々な嫌がらせを受けながらも、後宮の隅で慎ましく暮らしていた。 ある日、丹華は臣下の男に襲われ媚薬を盛られてしまう。すんでのところで逃げ込んだのは、この国の守護神である鳳凰が棲むと言われる宮。そこで出会ったのは、自らを鳳凰神・煌炎(こうえん)と名乗る美しい男だった。 媚薬の熱に侵された丹華は煌炎に「助けてほしい」と身を委ね、夢うつつのまま結ばれるのだが――。 なんと翌日から、丹華は鳥の言葉がわかるようになってしまった!? しかも煌炎は丹華を「魂の番(つがい)だ」と言って溺愛しはじめる。どうやら丹華は神の子を身籠ってしまったらしい。 怒涛の展開に戸惑っているうちに、今度は皇帝暗殺計画を企てたとして身柄を拘束されてしまい――!? ※第33回キャラクター短編小説コンテスト「ご懐妊×恋愛ファンタジー」にて最優秀賞をいただきました(2022/12/27)
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宦官と偽って、後宮の医局で働くことになった明琳。 しかし、皇太子は後宮にたくさんいる妃嬪たちの誰とも夜を共にしたことがないという。 誰に対しても冷たく接し、無機質な視線を向け、どんなに美人な妃嬪に対してもかたくなに何の興味も示さない皇太子。 そのため人々は彼を『冷皇太子』と呼び、彼が住まう後宮を『冷後宮』と噂した。 そんなとき、ちょっとしたことで冷皇太子に女であることがバレてしまった明琳は死を覚悟する。 しかしそんな明琳に向けられたのは、斬首のための刀ではなく、彼の熱い気持ちだった。 「俺のものになれ、明琳」 夜の鳳凰殿で、密会を重ねる二人。忍び寄る陰謀の影。その末に、彼らが掴んだ未来とは……。
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後宮の針姫
コハラ/著

総文字数/31,935

後宮ファンタジー7ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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代々、針仕事に霊力を宿す『縫い祓い』の家系に生まれた葵。 彼女には幼い頃「蓮」という弟のように愛しい存在がいたが、蓮は他家に引き取られ、二人は離れ離れになってしまう。 その直後、父、藤原秋定が帝に謀反を起こしたとされる「菊花の政変」によって葵の一族は没落。 十年後、十八歳になった葵は、後宮の不遇な縫物所で働く下級女官へと身を落としていた。 過酷な日々の中、葵は絶世の美貌を持つ女官「白蓮」と出会い、その優しさに救われていくが――。 はたして葵は、幼い日に再会を誓った蓮と再び巡り合えるのか? そして、父に濡れ衣を着せた黒幕の正体とは――? 【登場人物】 葵(18)縫物所で働く下級女官 父から受け継いだ秘術【縫い祓い】の術を使う。 白蓮(?)麗景殿を仕切る天女のような容姿の上級女官 陰陽師の力を使う。 東宮・暁仁(16) 暗殺を避ける為、幼い頃は他家に預けられる。 藤原秋定の潔白を晴らすべく密かに動いている。 【縫い祓い】の力に詳しい。
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鬼神の100番目の後宮妃〜偽りの寵姫〜
  • 書籍化作品

総文字数/123,155

後宮ファンタジー47ページ

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「たとえお前がなにものでも、俺の妃はお前だけだ」 鬼神が治める炎華国 皇帝の100番目の妃、凛風はある秘密を抱えている… "閨(ねや)の場では、皇帝の鬼の力は半減する" 後宮の禁忌を知らされて、 無理やり負わされた過酷な使命 "寝所に召されたその時に、皇帝を亡き者にせよ" 「とてもできそうにないけれど、やらなくては…」 絶望の淵にいる凛風に 突然おとずれた正体不明の男性との出会い 互いに素性を知らぬまま、惹かれ合うふたり… そして下された皇帝の意向 「今宵は百の妃を所望する」 夜伽の場で知る愛おしい人の正体が 凛風の運命を狂わせる 「あなたが、皇帝陛下……?」 愛してはいけないのに、 心は強く惹かれていくーー 「俺に心を預けてくれ。そうすればお前の言葉だけを信じよう」 揺るぎない彼の想いに包まれて、 "100番目"に選ばれた真の理由を知った時、 凛風が下した決断はーー? ※「100番目の後宮妃」第2弾的なお話です。「龍神」とは違うお話ですので、これだけでもお楽しみいただけます。 ※まだ「龍神」をお読みでない方は、そちらは完結していますので、ぜひお読みいただけるとうれしいです…!
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皇帝の母である太后の面首(愛人)として控鷹監に集められた青年たち。だが、彼らの目の前に現れたのはまだ年若く輝かんばかりの美少女、蓮花であった。 事前に聞いていた話と違い、大いに戸惑う面首たち。しかし蓮花の真の姿は間違いなく70歳を超えた太后。息子である病弱な皇帝とまだ幼い孫を勢力争いから守るため、若さと長生きを切望した蓮花は、女道士である青蝶に術を掛けさせ、今の姿を得ていた。だがそれは「男の陽の気を受け取るたびに若返る術」であったため、蓮花は72から36、ついには18になってしまったというわけである。 陽の気を捧げさせるために宰相傑倫が育成していた面首たちであったが、蓮花もさすがにこれ以上若返るわけにはいかない。次に事を行えば9歳になってしまうからだ。しかし面首たちも出世のために蓮花をたらしこみたい。 蓮花を手に入れんとする男後宮の面首たちと、それを躱す蓮花の奇妙な攻防戦が始まった。
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黒龍王の縁結び師

総文字数/14,669

後宮ファンタジー28ページ

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市井の片隅で『縁結び師』として有名だった蘭花(ランファ)は、 とある貴族の清恭(セイキョウ)より、 我が主と契れる相手を見つけて欲しいと頼まれる。 大金に目がくらんだ蘭花がその仕事を承諾し連れてこられた先は、 何故か恐ろしいと言われる黒龍王の後宮。 そこで姫として入りながらも、 裏では蘭花の侍女、明蘭として、 早く黒龍王のお相手を探すはず、 だったのだが・・・・・・ 【ご報告】 「スターツ出版 小説投稿サイト合同企画 1話だけ大賞」 ヒロイン活躍系後宮ファンタジー部門にて 【特別賞】を頂きました。 ありがとうございました。
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死神皇帝は烏道士を溺愛する

総文字数/31,997

後宮ファンタジー7ページ

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*・゜゚・*:.。..。.:*・正道士はハレを司り 烏道士はケガレを司る*:.。. .。.:*・゜゚・*
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 結婚式直前に巻き込まれ事故で異世界転生。  この世界では第二公主として何不自由ない生活を送ってきた。  しかし自国が戦争に負け、60過ぎの皇帝へ貢物として嫁ぐことが決められてしまう。  サレ女の次は好色皇帝の貢物? 要はハーレムってことでしょう?  冗談じゃない。絶対に嫌! そんなのの花嫁になるくらいなら、もう一度転生したいとばかりに、好色皇帝と対峙する。  その時兵を連れた皇子が現れて―― 
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月影の皇子は女房腹の姫を選ぶ

総文字数/31,920

後宮ファンタジー46ページ

第70回キャラクター短編小説コンテスト「再会から始まる和風後宮ファンタジー」エントリー中
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  与えられるだけの姫が、初めて自分で選んだ恋。   家人だったあなたが、月の皇子でした。    *** 藤原 綾 フジワラ アヤ 名門・藤原家の庶腹の姫。だが、後ろ盾も持参金もなく、家でも後宮でも「与えられる」ばかりで生きてきた。薬草と香に通じ、妖の声を聞く耳を持つ。   朔夜 サクヤ  綾付きの寡黙な家人。その正体は、月神の血を引く帝の庶子。幼い日に命を救われ、十年間その面影を探し続けている。   藤原 兼雅 フジワラ カネマサ  綾の父で公卿。家の体裁と正妻の子が第一で、綾を人として扱わない。    藤壺の女御  帝の寵愛を受ける女御。月の血の皇子が即位すれば妖が都を支配すると信じ、呪詛を仕掛ける。   菖蒲  綾付きの女房。口は軽いが、誰より正直で、綾のために本気で怒れる子。    鷹臣  朔夜の近習で、朔夜の母方に仕えた武家の出。綾を「若君の弱み」と警戒するが、彼女の覚悟を知って協力者になる。
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槐国の皇太子妃
石田空/著

総文字数/53,387

後宮ファンタジー15ページ

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槐国の大商家の末娘の丁香は、駆け落ちしてしまった美貌の姉に替わって槐国の後宮に入らざるを得なくなってしまった。 現皇帝の評判はすこぶるよろしくなく、後宮に入って早々渡りの危機にさらされて、戦慄する丁香の前に、美貌の女官が。 「……助けてやろうか? 俺の妻になるならば」 丁香の与えられた屋敷は見事に燃え、替わって与えられたのは宦官たちの暮らす棟であり、そこに助けてくれた女官が偉そうに居座っていた。 「助けてやったのだから、手伝ってもらうぞ……親父の首を取るのに」 腐敗した槐国をひっくり返すために、後宮に潜入していた皇太子の紫珠と一緒に皇帝暗殺を企てなくてはいけなくなってしまった丁香の明日はどっちだ。
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