冥府後宮で十五年、幼馴染は白狼帝になって迎えにきました

後宮ファンタジー

冥府後宮で十五年、幼馴染は白狼帝になって迎えにきました
作品番号
1791758
最終更新
2026/09/13
総文字数
26,462
ページ数
12ページ
ステータス
完結
いいね数
1
今は昔、場所は地獄。
冥府に迷い込んだ十歳の冥花は、幼馴染の太狼とはぐれ、一人冥府に取り残されてしまう。
冥府を統べる夜魔(やま)大帝に拾われ、養女として暮らしていた冥花だったが、ある日、大帝が忽然と姿を消す。

代わって新たな皇帝として現れたのは、かつて優しかった幼馴染・太狼だった。
現世では十五年の時が流れ、大人になった彼は、血塗れの「白狼帝」と恐れられる冷酷な男へと変貌していた。

そして白狼帝は、後宮の妃たちに一つの謎を投げかける。

「俺を殺した者は誰だ。答えを当てた者を、正妃とする」

夜魔大帝はどこへ消えたのか。十五年の間に太狼に何があったのか。
陰謀渦巻く冥府後宮で、冥花は『化猫妃』として、変わり果てた幼馴染の秘密を追う――
あらすじ
今は昔、場所は地獄。
冥府に迷い込んだ十歳の冥花は、幼馴染の太狼とはぐれ、一人冥府に取り残されてしまう。
そして十五年の時が経った。年を取らない冥花の前に、二十五歳になった太狼は白狼帝として現れる。
『俺を殺した者は誰だ。答えを当てた者を、正妃とする』
太狼に何があったのか、彼はどうして変わってしまったのか。
時を隔てた幼馴染と、冥府後宮で繰り広げられる再会恋愛譚。

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