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「第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」」エントリー作品一覧・人気順

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「第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」」

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61件
囮の花嫁と女たらし天狐の陰謀婚

総文字数/31,844

和風ファンタジー5ページ

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妖の子孫である妖憑きによって守護された帝都。 そこに住む土雲灰禰(はいね)は、かつての逆賊の末裔として、養家で無表情な使用人として冷遇されていた。 そんな灰禰のもとに、ある日縁談が舞い込む。 相手は妖三家の一角である天ヶ崎家の若き当主であり、帝都最強の天狐の妖憑き・天ヶ崎孤月(こげつ)。 しかし、この縁談には裏があった。 「女好きの軽薄男」と噂される孤月の目的は、12年前に灰禰の姉に奪われた尾を取り戻すため、妹の灰禰を「囮の花嫁」にすることだったのだ。 「可愛い妹が婚家で苦しんでいたら、きっとお姉さんはいてもたってもいられないんじゃないかな」 「姉に会いたいのはわたしも同じ。存分にいたぶるとよいでしょう」 愛のない利害の一致した偽りの婚姻生活。しかし、孤独を抱える孤月と、心を失った灰禰がともに過ごすうち、二人の距離は少しずつ変わり始め……? ノベマ!第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」にて優秀賞をいただきました!
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あやかしによる「妖害」(ようがい)が広がる国・皇神陽和国(すめがみようわこく) そんな「妖害」から人々を守りつつ、あやかしを鎮める大結界――「菫花の陣」(きんかのじん)を展開するには、陰陽師と巫女が「夫婦」であることが絶対条件とされていた。 しかし代償として、「恋愛感情を持つと霊力が暴走する」。 そのため「菫花の陣」の守り手を担ってきた歴代の陰陽師と巫女は、愛のない契約結婚を選んできた。 過去にもその代償を破って愛し合ったことで、国を揺るがす未曾有の災害――「雪消の変」(ゆきぎえのへん)を起こした陰陽師と巫女がおり、巫女見習いの柊詩(しゅうか)もその時に両親を失った一人であった。 見習い巫女が独り立ちするには、陰陽師の相棒の存在が必須だったが、いつまでも陰陽師が見つからない柊詩は見習いを卒業できないまま年月だけを重ねていた。 そんな柊詩はいつしか「売れ残り巫女」と揶揄されるようになったのだった。 一方で歴代随一の実力者と名高い陰陽師の怜桜(れお)は、「雪消の変」での功績を認められて「菫花の陣」を任されていた。 しかし「雪消の変」以降、「菫花の陣」は日に日に弱っており、怜桜は改めて巫女と共に「菫花の陣」を張る必要があった。 そこで怜桜は柊詩が一人前の巫女になる手助けをすることを条件に、「菫花の陣」の再展開までの期間限定の契約結婚を提案したのだった。 契約条件は三つ。 「恋愛感情を持ったら即離婚」 「子を作らない」 「任務が終わるまで夫婦でいること」 合理主義で巫女を信用しない怜桜は契約だけの関係を望み、傷付いた柊詩に反発されることを予想していたが、当の柊詩は「好きにならなければいいんですね?」とあっさりと契約結婚を承諾してしまうのだった。 こうして始まった愛のない夫婦生活。 夫婦生活と任務を重ねて偽りの夫婦として過ごすうちに、二人は契約では説明できないお互いの優しさや強さに少しずつ惹かれていくが、日に日に迫る「菫花の陣」の展開日と柊詩の秘められた過去が二人を引き裂こうとする。 想いを打ち明けたい気持ちと、恋をした瞬間に契約が終わってしまう恐れ。 愛してはいけない夫婦が迎える結末は、契約の終わりか、それとも――。 契約結婚の中で夫婦が選ぶ答えとは。
虐げられた鬼女は、最強軍人の契約妻になる
千乃/著

総文字数/31,967

和風ファンタジー8ページ

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鬼でありながら妖力を持たず、一族から蔑まれ、居場所のなかった鬼女・椛。 そんな彼女の血には、瘴気を祓う唯一の存在――“浄血”の力が宿っていた。 ある日、瘴気に蝕まれ妖魔と成り果てた同族に匂いを嗅ぎつけられ、深手を負って逃げた先で、帝国最強の軍人・鷹宮千隼に拾われる。 彼には、姉を蝕む妖魔の呪いを治癒する為に、何としてでも稀血が必要だった。 「――俺と、結婚しないか。あくまで“契約”として」 彼が提示した契約に、椛はただ静かに頷く。 愛も家族も知らぬ椛にとって、それは当然の答えだった。 「俺にとって何より最優先は姉上だ。愛情の類は期待しないでほしい」 そう告げた男との、偽りの結婚生活。 しかし千隼と過ごすうち、役に立つことでしか自分の価値を測れなかった椛の中に、これまで知らなかった感情が芽生えてゆき……。
愛を知った冷徹軍人と、契約婚から本当の夫婦になるまで
結城䋝/著

総文字数/31,995

和風ファンタジー7ページ

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 誰もが異能を持って生まれる世界。  逢坂男爵家に生まれた奈月は『異能の声を聞く異能』を持って生まれたことで、家族からはいないものとして扱われ、妹からは憂さ晴らしの相手にされるなど、虐げられて育った。  外の世界も知らずこのまま死んだように生きていくしかないかと思われていた奈月だったが、あるとき異能事件の調査を担当する冷徹と名高い軍人・周防時人が仕事の関係で契約結婚できる相手を求めたことにより、時人と契約結婚することになる。 「これは契約結婚だ」  と、時人は無情にも奈月にいくつもの契約条件を突きつける。  これまで人の冷たさだけで育った奈月だったからこそ、冷徹なはずの時人が持つ優しさとあたたかさに気づく。
冷徹陰陽師は、健気な契約妻を手放せない
koma/著

総文字数/24,933

和風ファンタジー7ページ

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時は大正。暗澹たる時代。 あやかし討伐を生業とする一族──倉掛宮(くらかけみや)家の紗樹(すず)は、青い瞳を持つことから『不吉な娘』と虐げられてきた。 そんなある日、帝都で花嫁ばかりが攫われる奇怪な事件が起きる。帝都を護る公的機関──妖対策課の命により、紗樹は囮の妻として対策課の陰陽師・白陵路(はくりょうじ)千早(ちはや)と契約結婚をさせられるが。
虐げられたクチナシの乙女は極道の瞳になる

総文字数/29,352

和風ファンタジー18ページ

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「俺の『目』になれ。俺がお前の『口』になる」  かつて裕福だった雁金家の娘・蓬(よもぎ)は、父の死後、母と双子の妹・苺(いちご)に虐げられ、家を支えるための下働きとして生きてきた。言葉をうまく発せない障害を抱える彼女は、ある日、妹の縁談の場である料亭へ同行させられる。 相手は、帝都の裏社会を牛耳る白泉組の若頭・火狩(かがり)。先の抗争で両目を失った彼は、組内の跡目争いを牽制するため、静かで裏のない「都合の良い妻」を探していた。 冷酷な極道として恐れられる火狩だったが、彼は即座に傲慢な苺を見限り、襖の外で静かに控えていた蓬を攫う。そして「俺の目になれ」と、彼女に危険な契約結婚を持ちかける。 口のない乙女と、光のない極道。 契約結婚から始まったふたりは、極道の世界で互いを守りながら惹かれ合っていく。
氷の軍人と愛を詠む
水瀬蛍/著

総文字数/21,840

和風ファンタジー1ページ

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金につられて結婚した相手は、菖蒲を冷たく突き放した。 軍人と占い師は、仲を深められるのか……。
脇役巫女の契約結婚

総文字数/32,000

和風ファンタジー20ページ

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「期間は半年間、その間互いに互いを愛さないこと」 この結婚には愛も、権力も必要ない。
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母を亡くした後、継母と義妹によって屋敷の物置部屋へ追いやられ、使用人同然に扱われてきた旧家の令嬢・千鶴。 二十歳になったある日、千鶴は父から突然、久城伯爵家の嫡男・冬真との結婚を命じられる。 優秀な陸軍参謀でありながら、異国の血を引く容姿と大柄な体格から、陰で「白豚参謀」と蔑まれている冬真。嫁入り道具ひとつ持たされず久城家へ嫁いだ千鶴に、彼は冷たく一枚の契約書を突きつけた。 婚姻期間は三年。寝室は別。互いに愛情を求めず、三年後には離縁する。 しかし、千鶴が作る心尽くしの料理と、見返りを求めない献身に触れるうち、頑なだった冬真の心も少しずつほどけていき――? ⚫︎全5話、毎日11時半に予約投稿済み、完結保証あり
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大昔。 厄災によって、 人類は半数以上の命を失った。 滅びを目前にした人々を救ったのは――『妖』 この日を境に、 人々は妖を神聖なる存在として 崇めるようになる。 やがて妖と人間は共に暮らし、 恋をし、家族となった。 そして生まれたのが、 『異能』と呼ばれる特別な力。 異能は十六歳から十八歳の間に目覚め、 その力は首筋に現れる『痣』によって 判別される。 火、水、風、電気――。 それらは良家の証として尊ばれた。 しかし、それ以外の痣は 『忌み能力』と呼ばれ、 人々から恐れられる。 そして今日、 一人の少女の首筋にも、 誰も見たことのない痣が 浮かび上がろうとしていた――。
東野宮茜は屈しません! 〜元敵国同士の和平結婚〜

総文字数/27,786

和風ファンタジー14ページ

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大和大帝国には東の東野宮、西の西ノ宮二つの国が存在していた__。 ※作者は関東圏在住のため、エセ関西弁になってしまっているので、違和感があるかもしれません。 ※基本的に茜視点で話が進みますが、◆後は杜人視点でのお話になります。 わかりづらかったらすみません。
東城家と西城家の結婚

総文字数/29,971

和風ファンタジー11ページ

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誤字と脱字がたくさんあってすみません… 見つけられたものからぷちぷちつぶしております
徒花妃の開花録

総文字数/30,485

後宮ファンタジー7ページ

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「我がお前を愛することはない。泥にまみれて徒花を咲かせておけ」 「望むところです。陛下の方こそ、徒花たるわたくしにお心を寄せてしまわぬよう、ご注意くださいませ」 一年間だけのお飾りの正妃として迎えられた咲華(ショウカ)。 皇帝たる熾栄(シエイ)に冷遇されるも、気に病むことなく、妃としてではなく花匠として後宮を花で彩っていく。 とある花をきっかけに、熾栄の過去に触れる咲華。 少しずつふたりの距離は縮まっていくが──?
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文明開化に沸き立つ極東の島国で、ひとつの婚儀が執り行われた。 犬塚子爵家に嫁入りした名取伯爵家の令嬢は、しかし真っ赤なニセモノ。格下の軍人の妻になることを拒絶した異母姉になりすまし、妾の子であるほたるが嫁がされたのである。 だがその策略は、初夜にして夫の偲に見破られる。しかしほたるもまた、夫の化けの皮を見抜いていた。偲はあやかしを父に持つ獅子のバケモノであり、本性を隠して人の世に暮らしていたのだ。人でなしの花婿と身代わりの花嫁は、お互いの秘密を口外しないという取引を交わし、契約夫婦となる。 互いに弱みを握られた二人だからこそ、素の自分を晒せるのは相手の前でだけ。更に、周囲に対して仲睦まじい夫婦を演じるうちに、まがいものであったはずの二人の距離は次第に近づいていく。 しかし、平穏は長くは続かなかった――――
人狼の花嫁はモダンガールの夢を見る

総文字数/25,893

和風ファンタジー7ページ

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「そなたに夜伽は求めない。だがそのかわり――かじらせろ」 神事により大神=狼の花嫁に選ばれてしまった千夜(ちや)。 嫁入り相手は、人狼一族の次期頭領である朔(さく)だ。 ひそかに千夜のもとを訪れた朔は、白い結婚を提案する。 しかしそのためには夜毎、花嫁の体をかじらなければならないと持ちかけられ――。 「――いいわ。なら3年後、私を町へ連れてって!」 人狼と交渉した、モダンガールを夢見る田舎娘。 山奥のあやかし一族に決死の覚悟で嫁ぎます!!
偽りの花嫁ー帝都婚姻録ー

総文字数/31,864

和風ファンタジー4ページ

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「必要なのは妻ではない。後継ぎだけだ」 帝都の“軍神”と謳われる朝霧景から告げられたのは、愛のない契約結婚だった。 ──子が生まれたら離縁。 ──互いに愛は求めない。 その条件を静かに受け入れた花嫁は、亡き相棒・香坂伊吹の妹。 けれど景は知らない。 目の前にいる花嫁の正体が、男と偽り十年傍にいた副官・香坂伊吹本人であることを。 「では私からも二つだけ──」 夫婦でありながら決して近づこうとしない花嫁と、そんな彼女の不可解な言動に少しずつ心を乱されていく軍神。 やがて帝都で起きた不可思議な事件をきっかけに、二人の運命は大きく動き始める。 これは、偽りから始まる契約結婚が、本物の愛へと変わっていく物語。
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