狐神様との契約婚は、一年で終わるはずでした

和風ファンタジー

狐神様との契約婚は、一年で終わるはずでした
作品番号
1788110
最終更新
2026/07/30
総文字数
10,580
ページ数
5ページ
ステータス
完結
いいね数
2
あらすじ
「この見合いは破談になる」――芽衣の直感は当たっていた。

相手は狐神の血を引く大店の若旦那・狐堂陸生(こどう りくお)。
互いに結婚を望まぬ二人は、体裁だけの「契約結婚」を交わす。
一年後、円満に別れるためだけの、愛のない夫婦として。

しかし、月に一度の、形だけの逢瀬は、次第に頻度を増していく。
陸生の素顔を知るうちに、芽衣の心に小さな変化が芽生え始め──。

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