プロフィール

やず はなな
【会員番号】1304232
徳島県出身。

▼編集部オススメ掲載
無口な彼の内情を知ったら、溺愛されるようになりました……!?

▼商業経験

作品一覧

表紙を見る 表紙を閉じる
長い歴史の中で妖と人間は 良好な関係を築いていた。 ーー遠い昔、1つの騒動が起こるまでは。 ☆☆☆ この世界には『異能』という 特殊な力を持つ家系が存在する。 異能は、七歳で開花すると言われている。 異能は親から子へ受け継がれてきたが、 治癒一族の名門と呼ばれる『清水家』の 長女・千代は異能を開花させなかった。 「刺激はーー異能を目覚めさせる」 そう信じた当主は 七歳になったばかりの千代を 妖が出ると言われる森へ置き去りにされる。 薄暗く、気味の悪い森。 千代が1人で泣いているとーー 「おい。人間の娘 ーー何を泣いておる」 青年の姿をした鬼に声をかけられる。 『妖はいやしい』 『出会ったら殺される』 『喰われちまう…!』 悪い話ばかり聞いていたけれど 「泣くでない。 娘、面白いものを見せてやろう」 鬼は千代を泣き止ませようとする。 その姿は、まさに優しかった。 一夜のうちに千代は鬼に心を開くーー 「おに様、血が出ております…!」 「擦り傷だ、気に…!?」 治癒が使えない千代は慌てて 鬼から出る血を吸って止めようとする。 「よせ! 吐き出せ…!」 鬼の血は千代の身体へ溶け込んでいく。 「まさか…お前」 しかし、その話の最中、 「妖なんぞと話よって…! 気味の悪い娘よ…!」 「鬼様! 人間に近付くのをおやめください! 貴方様でも、これは目をつぶれません!」 千代と鬼は引き裂かれてしまう。 「お前のこと、必ず迎えに行く。 俺が鬼王になったその日に」 どれだけ経とうとも、 この約束だけは決して忘れる事はなかった。 「約束通り迎えに来たーー俺の花嫁」 11年の時を経て、 忘れかけていた約束が、再び動き出す。 開始 2026.08.01 完結 2026.
表紙を見る 表紙を閉じる
この世界には、 加護者と異能者が存在する。 特に加護者は世界に5人しか存在しないが、 『命』の加護者が12年 行方をくらませていた。 ある日、思いもよらぬ形で 『命』の加護の継承者 桜庭 白花(さくらば しろか)が 見つかる。 しかし、 彼女は表情がない『能面令嬢』として 気味悪がられる存在。 そして、異能の御三家には 『光』『闇』『無』が存在するが、 『闇』の当主 黒宮 朔(くろみや さく)は 人の精神に干渉できる異能持ちとして 世間から忌み嫌われていた。 「俺は誰も愛さない。 愛した者は、不幸になる」 そんな思いから、自分の代で 闇の一家に幕を降ろそうとしていた。 そんな矢先ーー。 「御三家の役目は加護者を守ること。 朔ーー命の加護者である白花を 妻として迎え、生涯その身を守り抜け」 帝の命により、結婚することにーー。 「これは契約です。 夫婦になっても、 貴女を愛することはない」 頑なに心を閉ざす朔。 ところが、笑えないはずの白花は、 少しずつ彼の心を変えていくーー。 ようやく見つかった命の加護者と 闇の当主が繰り広げる 契約結婚から始まった 笑えない『能面令嬢』と、 愛せない当主が紡ぐ 契約結婚の行方とはーー。 開始 2026.07.28
表紙を見る 表紙を閉じる
古くから続く歴史のある治癒師一族 名門・水瀬家。 治癒の水瀬家といえば、 名前を知らない者はいなかった。 しかし、水瀬家の長女として誕生した 藤乃は術を全く習得できない 『無能』と蔑まれてきた。 しかし、五分後に生まれた 双子の妹は違った。 術を習わずとも、見よう見まねで扱える。 半世紀に一度現れると言われる 治癒術の天才だった。 妹と比較され、蔑まれる藤乃。 八歳になったある日、 実の母に突き落とされ、 家の裏にある森へ真っ逆様。 森で出会ったのは、 瀕死の青年。 習った術を必死に試すが、 やはり治癒術はできない。 「私が……無能だから……」 ぽたり。 頬を伝った涙が青年の手に落ちる。 その瞬間だった。 傷口が淡く光を放ち 裂けていた皮膚がみるみる塞がっていく。 「え……?」 信じられない光景を前に、藤乃は息を呑んだ 「キミはーー?」 そう、声をかけられても 藤乃は逃げることしかできなかったがーー。 十年後。 再び出会った青年は、 街の治安を守る 治安会・攻撃部隊の隊長であり、 若き当主となっていた。 そして、藤乃を見るなり静かに告げる。 「あの時、俺を救ってくれたのは ……キミか?」 涙が結んだ奇跡は、 十年の時を越えて再び動き出す――。 開始 2026.07.08 完結 2026.07.27
契約結婚ですが、旦那様は私に触れられません 〜光と闇が紡いだ奇跡〜

総文字数/30,456

和風ファンタジー58ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
大昔。 厄災によって、 人類は半数以上の命を失った。 滅びを目前にした人々を救ったのは――『妖』 この日を境に、 人々は妖を神聖なる存在として 崇めるようになる。 やがて妖と人間は共に暮らし、 恋をし、家族となった。 そして生まれたのが、 『異能』と呼ばれる特別な力。 異能は十六歳から十八歳の間に目覚め、 その力は首筋に現れる『痣』によって 判別される。 火、水、風、電気――。 それらは良家の証として尊ばれた。 しかし、それ以外の痣は 『忌み能力』と呼ばれ、 人々から恐れられる。 そして今日、 一人の少女の首筋にも、 誰も見たことのない痣が 浮かび上がろうとしていた――。
最強食霊術師の契約結婚 〜旦那様、朝は起こさないでください〜

総文字数/30,992

和風ファンタジー6ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
表紙を見る 表紙を閉じる
昔、悪霊を祓う事に特化した一族 『退魔師一族』と 悪霊を探し人々を守る一族 『探霊一族』は 人々を悪霊から守る名家として 力を合わせていた。 しかし、ある時から両家は決別し、 やがて共に衰退の一途を辿っていた。 けれど、 それに終止符を打つため動き出した。 呪いに侵され、 余命いくばくもない 探霊一族の若き当主は―― 退魔師一族に、一族復興をかけて 『契約結婚』を申し出る。 ただ、一族のために 『霊力が強い』嫁を もらいたかったのだけれどーー 「私と契約結婚するのであればーー 朝は絶対に起こさないでください」 そう言って契約書を差し出したのは、 「忌み子」として退魔師一族から 離れに閉じ込められていた、 悪霊を喰らう最強の食霊術師だった。 ☆☆☆ 執筆期間 2026.07.01〜2026.07.07

公開リスト一覧

公開されているリストはありません。

レビュー一覧

レビューした作品はありません。

フォロー中のユーザー

    登録されていません。
pagetop