徒花妃の開花録

後宮ファンタジー

徒花妃の開花録
作品番号
1788128
最終更新
2026/07/29
総文字数
30,485
ページ数
7ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「我がお前を愛することはない。泥にまみれて徒花を咲かせておけ」
「望むところです。陛下の方こそ、徒花たるわたくしにお心を寄せてしまわぬよう、ご注意くださいませ」


一年間だけのお飾りの正妃として迎えられた咲華(ショウカ)。
皇帝たる熾栄(シエイ)に冷遇されるも、気に病むことなく、妃としてではなく花匠として後宮を花で彩っていく。

とある花をきっかけに、熾栄の過去に触れる咲華。
少しずつふたりの距離は縮まっていくが──?

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