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「第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」」エントリー作品一覧・人気順

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「第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」」

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61件
氷鬼の最愛~大事な兄のために子育て契約婚をお受けします~
緋村燐/著

総文字数/31,916

和風ファンタジー6ページ

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妖を祖とする者たちが国政を担う和国にて、下級華族の娘として生を受けた累寧(かさね)。 彼女はサトリの異能のせいで具合が悪くなりやすい心優しい兄、重輝(あつき)のことが大好きで、兄を守るのは自分の役目と幼い頃から薙刀を主に武道を極めてきた。 そんな彼女が誰よりも嫌っているのが兄の友人、氷室稀凰(ひむろきおう)。 氷鬼の異能を持つ上級華族である稀凰は、昔から重輝を振り回していたため累寧にとっては天敵ともいえる相手だった。 だが、累寧が十八となったある日。 稀凰からとんでもない求婚をされて!?
猫をかぶる皇帝陛下は仮初の妻から愛を知る

総文字数/27,105

後宮ファンタジー9ページ

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聖君と讃えられる皇帝・李翔瑶には、誰にも見せない裏の顔がある。 度々舞い込む縁談から逃れるため、ついに彼は「妻がいる」と嘘をついた。 存在しない妻。しかし、その嘘をすくうように現れたのは──翔瑶の素顔を目撃してしまった下級宮女・姜明鈴だった。 「俺の妻になれ」 戸惑う明鈴に翔瑶が持ちかけたのは、縁談が片付くまでの契約結婚。報酬は明鈴の家族の暮らしの保障。断る理由などないはずだったのに──。 明鈴は引き受ける代わりに、一つだけ条件を出す。 「好きでもない方を、心からお慕いしているように振る舞うことはできません。私は、私のままでいさせてください」 飾らず、媚びず、思ったことをそのまま口にする明鈴に、翔瑶は心を揺さぶられて──。
戦場の花は散らず、すべてを魅了する。

総文字数/23,062

和風ファンタジー15ページ

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 ―――――世は戦国時代。  全国に大小様々な領主が乱立し、大きなうねりとなって人々を翻弄していた。  ここ、零細領主が治める地も例外ではなく、  三代目の領主が周囲を他領に囲まれて窮地に陥っていた。  凡庸な三代目は思考を放棄し、己が世界に埋没した。  そんな主君を見かねた宿老は他領主との婚姻を図ったものの、侍女に手を出していたためそれを拒否する。  仕方なく、体裁を整えるために、家老の娘と名ばかりの夫婦となった。
異能の契約花嫁と隻眼の旦那様

総文字数/31,368

和風ファンタジー3ページ

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虐げられた妾の娘・柴崎真央と隻眼の青年将校・市ヶ谷司沙の契約から始まる恋愛物語
三カ月後に死ぬ守銭奴花嫁

総文字数/6,246

和風ファンタジー1ページ

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舞台は明治時代の京都。 並外れた霊力の証である痣が顔面にあるせいで定職につけず苦しんでいる一子(いちこ)。弟妹たちを養うことだけを考えてもがく中、彼女の力を見込んだ守屋貴水(もりや・たかみ)に契約結婚を持ちかけられる。条件は、守屋家の一員となった一子を三カ月後に斬り、京都の地下に封じられた神に捧げることだった。 一子は引き受けるが、一万円(現在の価値で約三億円)という大金を要求する。理由を問う貴水に一子は「うち、守銭奴ですから」と言い放ち――。 第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」応募作品です。
後宮の密偵 ~亡国の姫は宮中で偽装結婚する~

総文字数/21,740

和風ファンタジー4ページ

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陽国で忍びとして育った桂華は、実は陽国に滅ぼされた隣国の姫。 身分を隠し、忍びの里にしか居場所がないと思って生きてきた。 彼女の次の任務は、女官として城に上がり、側室の子を殺すこと。 しかし宮中で働く条件として、「既婚であること」が提示されてしまう。 町中で物取りと勘違いしてきた男・天藍もまた、武官として宮中に上がることを望んでいた。 利害が一致した二人は偽装結婚を目論むが、寝食共にする羽目に。 そんな中、皇子の暗殺未遂事件が起き――。
治癒の花嫁 〜命を紡ぐ契約結婚〜

総文字数/31,996

和風ファンタジー22ページ

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 人の怪我や病を治す治癒の異能を持つ菜花美胡(なばな みこ)は、‘姉だから’という理由で家族から道具のように扱われてきた。  そんな美胡の元に舞い込んできたのは、瀕死の異形討伐特殊部隊隊長・鼓清雅(つづみ せいが)を救うための契約結婚の話だった。 「私の命はもう短い。最後誰かのお役になてるのなら…」 「私は結婚に興味がない。それにお前にはこの婚姻に利点はないだろう。断ってもらって構わない」 愛のない結婚。 互いの利益のための結婚。 そう割り切っていたはずなのに。 「無理はするな」 「休んでいろ」  不器用ながらも優しい清雅と暮らす中で、美胡は初めてあたたかさを知り、二人は次第に互いを想うようになっていく。  しかし、美胡の身体には異変が起こり始めていた。  彼女の命を狙う異形、そして治癒の異能に隠された秘密が、二人の運命を大きく揺るがしていく――。  これは親同士によって契約結婚させられた二人が、本当の夫婦になっていく和風恋愛ファンタジー。
色彩は嘘を暴く
Rua/著

総文字数/22,011

後宮ファンタジー9ページ

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「陛下、その嘘は見苦しいです」 他人の嘘が「煙の色」で見える没落令嬢の雪(シュエ)は、冷徹な皇帝・冽(リエ)と利害の一致から「愛のない契約結婚」を交わす。 目的は後宮に潜むスパイの炙り出し。 お互い嘘つきだらけの人狼ゲームが幕を開けるが、冷酷な皇帝の口元から、なぜか甘い本音の煙が漏れ出して――!?
白雪の花嫁 ~無能巫女、最強の炎鬼の契約花嫁になる~

総文字数/31,976

和風ファンタジー15ページ

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雪が降り積もる「雪籠りの里」で、異能が弱い「無能」として継母や妹に虐げられてきた巫女、雪菜。彼女はある日、一族の身代わりとして、妖魔が棲む常世の国「火ノ国」を統べる炎鬼の王、灯哉のもとへ、贄(にえ)の花嫁として差し出される。 「弱い者が来て、なにになる」 初対面の灯哉に冷たく言い放たれた雪菜だったが、彼から提示されたのは、愛も情も伴わない『期限つきの契約結婚』だった。 灯哉の炎の異能が暴走し、乾ききった火ノ国。孤独な王として恐れられる灯哉の素顔と、彼の不器用な優しさに触れるうち、雪菜は次第に自分らしさを取り戻していく。 里では役立たずとされた雪菜の繊細な「雪呼び」の力。 それは、誰の手にも負えなかった炎鬼の王の業火を鎮められる、唯一の異能だった――。 「政略などではなく、俺はおまえ自身に、俺の隣にいてほしい」 やがて明かされる、幼い日にふたりが交わした約束。 孤独なふたりが出会い、自らの居場所を見つけるまでの旅路。 ※表紙イラストは、さく様(@saku_work_)にお描きいただきました。
お家を存続させるための結婚です。情はありません!

総文字数/31,999

和風ファンタジー27ページ

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職業婦人を目指している、没落寸前の侯爵家令嬢・松平美也子。 跡継ぎである兄が、女中と駆け落ちをしたことで、格下の男爵家の次男を婿に取ることになってしまった。 誰の目にも明らかな政略結婚。 だが、美也子に否という選択肢はない。 女学校帰りの美也子を一目見ようと待ち構えていた婚約者・鷹司昇二は、美麗だが冷酷な表情を浮かべる男だった。 彼は冷笑しながら、ふてぶてしく美也子に言いのけた。 「何もしなくていい。邪魔さえしなければ」 と。 飾りの妻でいい、と暗に命じられた美也子は自らも条件を突きつける。 女学校卒業後、更に上の学校に行きたいということと、女としての情を求めるな、ということを。 二つ返事で了承したはずの昇二だったのに。 夫婦となって生活する内にお互い、少しずつ変わっていくのだった。 大正を舞台とした、恋愛ストーリーです。
明けない夜も、君のそばにいる。

総文字数/21,767

和風ファンタジー31ページ

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早くこの家を出たい。そのためなら、愛のない結婚でも、相手が敵国の王太子でも構わない――。  昔から、ある特別な力で国を治めてきた、白神家。白神の皇帝が治めている国を、人々は白神帝国と呼んだ。  ――時は流れ、20XX年。特別な力は、いつの間にか封印され、白神家は、実力と信頼で国を治めていた。  白神の第一皇女・菜花と皇太子・芹惺は、皇后だった母を亡くしてから、母を妬んでいた后らにずっと虐げられていた。  そんな白神と敵対する、黒宮王国。王国を治めている黒宮家には、白神家の分家である、御子ノ宮家の血が流れている。  黒宮の第一王女・結明と王太子・遥流は、第一王子である海衣の親族らから嫌がらせを受けていた。  白神と黒宮は、いつの時代も戦っていたが、ある条件で、和解することになり……。 登場人物 白神 菜花  Shirakami Nana 「私は、遥流さまのそばにずっといます。何があっても、味方です」 黒宮 遥流  Kuromiya Haru 「俺なんて、生まれてこなければ良かった、ってずっと思ってた」 黒宮 海衣  Kuromiya Kai 「俺は、お前を妃だと思ったことは一度もない」 杏野 月璃  Anno Ruri 「私は、海衣さまにとって、邪魔者でしかないから」 白神 芹惺  Shirakami Sei 「姉上が幸せなら、僕はなにも言わないよ」 黒宮 結明  Kuromiya Yume 「菜花さんは、暖かい家で育ったのですね」 白神 澪音  Shirakami Mito 「菜花お姉さまは、幸せだったのかな……」 目次 運命の相手 兄弟の確執 名前の由来 彼女の最期 国王の遥流 海衣の反抗 黒宮の滅亡 二国の統一 天国の再会
無能令嬢と祓い屋の契約結婚
春川楓/著

総文字数/3,909

和風ファンタジー4ページ

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白椿家の長女、摩耶は、巫女の力を持たず、妖の呪いを受けていた。そのため、家族から厄介者扱いされ、使用人のようにこき使われる毎日を送っていた。 そんなある日、西園寺忠政という祓い屋の青年と出会う。
平手打ちで十分ですか?
片桐/著

総文字数/3,566

和風ファンタジー1ページ

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愛は求めません。 でも、愛情まで禁止する契約には署名できません。 亡父の花屋で、仕事も名前も奪われてきた未華。閉鎖寸前の婚礼会場・白峰楼を救うため、旧家の跡取り・義尚から持ちかけられたのは、九十日間だけの契約結婚だった。 恋愛感情は不要。寝室は別。私生活には干渉しない。 けれど未華は、差し出された契約書をそのまま受け取らない。 「愛は求めません。でも、食事を用意することや、相手の話を最後まで聞くことまで禁じたら、私たちは誰かの門出を祝えません」 帳簿の公開、正当な報酬、重大な秘密を隠した場合の履行停止、そして毎晩一つだけ本音を尋ねる「一日一問条項」。条件を書き換えた二人は、商店街の人々とともに白峰楼の再建へ挑む。 夫婦らしい演技はいつも失敗。それでも、辛すぎる麻辣湯に水を差し出すこと、雪の夜に戸を閉めること、相手が答えを出すまで待つこと――そんな小さな愛情だけは、契約の外で少しずつ積み重なっていく。 奪われた名前、偽りの借金、閉ざされた会場。 未華は「誰かに選ばれる花嫁」ではなく、自分の名で仕事と未来を選ぶため、正面の門をくぐる。
独りぼっちの妖狐の娘は、一匹狼の龍神と結ばれる

総文字数/18,208

和風ファンタジー28ページ

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誰にも愛されていない。必要とされていない。   そんな私を、必要としてくれた。私は、そんなあなたの役に立ちたい――。
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