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「恋」の作品一覧・人気順

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恋 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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5,595
婚約破棄撤回? お腹に精霊の子がいるので、よりは戻せません
狭倉朏/著

総文字数/9,126

異世界ファンタジー3ページ

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「お腹に子供がいるんです。精霊の」
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過去にトラウマを抱えた立花葵(たちばな あおい)は、家族や幼馴染以外の前で声を出せなくなった。 社会人になっても、なお、状況は変わらず。 そんな時、急に、他部署の先輩男子、小坂蒼斗(こさか あおと)から毎日『差し入れ』をもらうように。 今まで全く関わりのなかった人なのに、何故突然こんなことになったのか。 葵は混乱するが、その『差し入れ』の内容は、妙に葵のツボを押さえていてーーー!? 心に傷を抱えた女の子と、初めての気持ちに猛進する男の、焦ったいけど、純粋で少し重たい(?)ピュアラブストーリーです。
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現人神の花嫁〜離縁からはじまる運命の恋物語〜

総文字数/108,746

和風ファンタジー47ページ

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神の力を与えられた四人の現人神が守る世界。 花柳家の養子として生きてきた睡蓮は、家族に愛されない日々を送っていた。 ある日、東の地方を守る龍桜院楪の花嫁に選ばれた睡蓮。しかし、持ちかけられたその結婚は愛のない契約結婚だった。 居場所のない花柳家を出ることができるのならと契約結婚を受け入れた睡蓮は、離れて暮らす夫、楪に毎月手紙を出していた。 しかし結婚から三年、睡蓮は楪に離縁を申し込む。その理由は……。 * 〝離縁〟をきっかけに開いていくのは、恋の蕾――。 人間不信の現人神 × 魂を失った花嫁 すれ違いラブファンタジー。 ※第9回スターツ出版文庫大賞応募作品
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放課後、弓道場で君を待つ
宙星/著

総文字数/8,182

青春・恋愛2ページ

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触れられない先輩との、 放課後から始まるじれ甘な恋。
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あなたへ届ける一通の手紙――星の輝き

総文字数/4,500

青春・恋愛1ページ

スターツ出版小説投稿サイト合同企画「第2回1話だけ大賞」ノベマ!会場エントリー中
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黒狼の花贄 クリスマス番外編

総文字数/4,499

和風ファンタジー1ページ

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図書室、ひみつのふたり。
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海とラムネと取り消せないメッセージ
hamapito/著

総文字数/4,814

BL1ページ

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夏の景色に負けないくらい鮮やかな恋が、ある。
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君の背中は、近くて遠い。
蜃気羊/著

総文字数/4,350

青春・恋愛1ページ

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✶書籍化されました!✶ 『ありのままの私で恋がしたかった』(スターツ出版 24.2) こちらの単行本にこの作品も掲載されています。 書籍版は、ふたりの事情がわかるようになっています。 ☆単行本に掲載されている短編小説☆ 『君の背中は近くて遠い』既存作 『君の憂鬱を消し去りたい』既存作 『失恋は天気予報より正確だ』完全書き下ろし ※こちらのWeb版の作品は改稿前の作品です。書籍版と内容が大きく異なります。  ただ、Web版、書籍版とも、空気感は同じですので、Web版では、雰囲気を楽しんでいただけたら嬉しいです。  彼のバイクに乗って、夜明け前の海を目指している――。  この話は過去の深い傷から癒やされつつあるときに、彼と出会った話。  バイクは誰も走っていない真夜中の国道を走っている。  両腕で感じる伊織(いおり)くんの体温は新鮮で、ずっとこうやってくっついていたいなって思ったけど、まだ関係が友達以上恋人未満のままじゃ、これ以上は近づけないなってふと思った。 「バイク乗り始めてもう、2年半くらいなるから、ちょっとは上手くなってないと、楽しくないよ」 「それって、16歳で取ったの? 免許」 「あぁ。うちのオヤジもバイク好きでさ、取らせてくれたんだよ」 「へぇ。すごいね」 「その所為で、車の免許は持ってないけどね」 「すごいね」 「でしょ。俺、普通じゃないんだ」と得意げにさらりと言ってしまう伊織くんのことが単純にかっこよく感じた。  『普通じゃない』という伊織くんの言葉がきっかけで、頭の中で『普通じゃないよ』と高校生だったとき、冷たく友達に言われたのを思い出し、嫌になって小刻みに頭を振って、私はそれを忘れる努力をした。 ※表紙イラスト/ノーコピーライトガール様(https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl)
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朝、目を開けた瞬間、世界は変わっていた。 父も母も妹も、私を「知らない」と言い放ち、婚約者の隣には別の女性が笑っていた。まるで自分の存在だけが、この世界から削り取られたように。 必死に縋っても、誰も思い出してはくれない。 「昨日まで一緒にいたはずなのに」 「一緒に未来を語ったはずなのに」 私の存在を証明する唯一のものは、薬指の婚約指輪だけ。指輪に宿るかすかな温もりが、確かに“私がここにいた”ことを示していた。 孤独に突き落とされながらも、私は消えた記憶と真実を探す決意をする。 ——なぜ、誰も私を覚えていないのか? ——なぜ、私だけがこの指輪を持っているのか? やがて浮かび上がるのは、家族や婚約者の裏切りと、この国に隠された禁忌の魔術。そして私の存在を抹消しようとした“誰か”の意図だった。 これは、存在を奪われた一人の令嬢が、孤独の中で愛と真実を取り戻す物語。 消された記憶を追う果てに、彼女は“もう一度生まれる”のか、それとも本当に消えてしまうのか——。 読了後に残るのは、切なさと、もう一度愛したいという願い。 。。。 ★面白かったら次はここ(リンク集)★ ■SF/不思議な話/ブラックユーモア https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10005
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ずっといっしょにいるって約束

総文字数/54,411

BL12ページ

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俺は、絶対ずっといっしょにいるから。 先にそう口にしたのは、どっちだったんだっけ――。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈⿻*.· 幼なじみ男子高校生の、 両片想い、すれ違いラブ。 ⿻*.· ┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 2025/06/07〜06/12
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クラスで王子様のように人気を集める朝霧湊――その完璧な笑顔と振る舞いに、誰もが憧れる。だが彼が密かにスマホで追いかけていたのは、匿名のVtuber「ユナ」だった。甘い声で“あなた”と囁く新進気鋭の配信者。実はその正体は、教室で存在感の薄い地味男子・佐倉陽。 学校ではモブ、画面の向こうでは“理想の恋人”を演じる俺。まさかクラスの王子様が、自分の声に救われ、ガチ恋しているとは夢にも思わなかった。 「ユナに会いたい」――推し活に燃える湊の瞳はあまりにも真剣で、俺は嘘をついている罪悪感と、秘密を共有する背徳感に揺れる。 ファンミ当選、正体の危機、匿名の脅迫。そして、「俺はユナに恋して、陽に惚れた」という告白。 仮面と素顔の間で揺れる二人の関係は、推しとリスナー、友達と恋人、そのすべての境界を越えていく。 ――“あなた”と呼んだ相手が、こんなに近くにいたなんて。 声から始まる恋が、教室を変えていく。
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地味子のセカンドラブー私だって幸せになりたい!
登夢/著

総文字数/67,681

青春・恋愛22ページ

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失恋した地味子の私がブランド好きの独身エリートのお嫁さんになるお話
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時空乃香菜梅
runa0316/著

総文字数/131,200

青春・恋愛19ページ

スタ文創刊10周年企画「読むだけじゃない読書体験」小説コンテストエントリー中
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表紙はイラスト鶴山みこと先生が制作しました。 表紙のキャラクターは時空国の巫女、セイランとセイニア手掛けています。 また続編時空乃香菜梅の表紙も制作してくださいました。
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重奏 ‐アンサンブル‐
咲茱亜/著

総文字数/23,901

歴史・時代2ページ

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今から遠い過去 江戸時代において 新撰組に復讐を誓い 暗殺者となった 一人の少女の物語 ※史実完全無視です!  ご注意下さい! 2014/9/5 start 2014/10/6 end *ジャンル別ランキング* Berry's Cafe  12位!! (2014/10/13) 野いちご    33位!! (2014/10/24) ノベマ!     3位!! (2019/06/07) *ノベマ!ランキング* 初回ランキング (2020/03/04) 総合      24位!! (2020/10/27) ランキング入り 感動です!! 感謝感激です!! 皆様ありがとうございます!!
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どうか、誰も私を愛さないで下さい。

総文字数/15,271

和風ファンタジー10ページ

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思春期の青へ

総文字数/16,922

青春・恋愛10ページ

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 あなたは人と友達になるきっかけを覚えているでしょうか。  大抵はたまたま隣の席だったとか、委員会で一緒になったからだとか、そんな些細なことのはず。  結局は"たまたま"その場に居合わせたから友達になれたのだと思う。 では、それらが"たまたま"起こらなかったら? その子はどうすればいい? ・ ・ ・ 私は、どうすればよかったの?
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金持ちから一転、借金を負う羽目になった岬の家。 そんな時、借金の返済を助ける代わりに金持ち時代に下僕と見ていた彩乃の執事になるよう父親に言われる。 不承不承彩乃の執事になる岬。 過去に下僕扱いした仕返しに岬を執事に着けて機嫌のいい彩乃に、せめて学校生活だけは岬の王城を守りたいと思っていた。 ところが、高校進学を機に、彩乃が岬の通う公立の高校へ進学する。 学校という岬の王城で彩乃が次々と岬の名声を奪っていく。 屋敷でも学校でも辛酸を舐める岬。 しかし彩乃が岬を執事に雇ったのには訳があった。
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王弟の口から出た“妻”の名、それは断罪されるはずの私だった。 ――“断罪”の壇上で、愛が証拠に変わる。  断罪の席に呼び出されたのは、罪人としてだった。  侍女上がりの身で、貴族の不正を暴こうとした私。だが、真実はねじ曲げられ、証拠は封印され、私は“裏切り者”とされた。  裁きを待つ広間に響くのは、冷笑と嘲り――その中で、ひとりだけ立ち上がる影がある。  王弟殿下。いつも静かに私を庇っていた人。  彼はゆっくりと王の玉座に向かい、低く告げる。 「証拠は……“私の妻”が握っている」  その瞬間、世界が止まった。  私たちの間に交わされた秘密の契約、それが今、王国を揺るがす“愛の証拠”に変わる。  断罪の舞台で暴かれるのは、陰謀か、真実か、あるいは恋か――。  政治と恋が交錯する王宮ドラマ、愛が“証拠”になる瞬間をあなたへ。 ★面白かったら次はここ(リンク集)★ ■名もなき剣シリーズ https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10006 ■コンテスト応募中の作品 https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10010 ■ホラー・モキュメンタリーシリーズ https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10007 ■SF/不思議な話/ブラックユーモア https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10005 ■BLシリーズ https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10008 ■男女間の恋愛 https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10014 ■ライトファンタジー https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10004 ■長編ファンタジー https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10003 ■ミステリー https://novema.jp/member/n1320225/bookmark-list/n10015
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小御門遠の演繹法 〜双子の僕らが恋をしたなら
とおこ/著

総文字数/62,062

BL12ページ

第3回青春BL小説コンテストエントリー中
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イケメンで世話焼きな攻×仲の良すぎる双子の弟 * * * 僕、小御門遠は大学デビューしたての18歳だ。 双子の兄・永くんと同じ大学に通い、楽しげなサークルを見つけ、バイトをはじめ、同じ学部のイケメン・慧くんという友達もできて、順風満帆な大学生活をスタートさせていた。 ……と思いきや、夏休み明けから永くんの様子がおかしい。やたら美人なサークルの先輩・橘先輩のほうばかり気にしていて、ちっとも僕を構ってくれない。僕らはいつだって双子ファーストだったのに! もしかして永くん、橘先輩のことが好きになっちゃったの? 慌てて慧くんに相談すると、慧くんはさらりとこう言った。 「なら、恋をしなよ。遠も。俺とさ」 ──これは、僕と永が互いの『神様』を失うまでの物語。 つまるところ、僕らが『恋』をするまでの物語だ。 ※他サイトにも公開しています。
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