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2026年8月14日の週間 後宮ファンタジーランキング

猫をかぶる皇帝陛下は仮初の妻から愛を知る

26位

総文字数/27,105

後宮ファンタジー9ページ

第68回キャラクター短編小説コンテスト「愛のない契約結婚」エントリー中
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聖君と讃えられる皇帝・李翔瑶には、誰にも見せない裏の顔がある。 度々舞い込む縁談から逃れるため、ついに彼は「妻がいる」と嘘をついた。 存在しない妻。しかし、その嘘をすくうように現れたのは──翔瑶の素顔を目撃してしまった下級宮女・姜明鈴だった。 「俺の妻になれ」 戸惑う明鈴に翔瑶が持ちかけたのは、縁談が片付くまでの契約結婚。報酬は明鈴の家族の暮らしの保障。断る理由などないはずだったのに──。 明鈴は引き受ける代わりに、一つだけ条件を出す。 「好きでもない方を、心からお慕いしているように振る舞うことはできません。私は、私のままでいさせてください」 飾らず、媚びず、思ったことをそのまま口にする明鈴に、翔瑶は心を揺さぶられて──。
桜の下で会いましょう

27位

総文字数/128,646

後宮ファンタジー320ページ

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待てといふに 散らでしとまる物ならば なにを桜に 思ひまさまし (待ってくれと言うのに対して、散らずに枝に留まるものであるならば、何物を桜の花以上に慕おうか)
妖帝と結ぶは最愛の契り

28位

緋村燐/著

総文字数/31,108

後宮ファンタジー16ページ

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妖が統べる国・故妖国。 妖の影響なのか平民である人間にも稀に異能を持つ者が現れる。 予知の能力を持って生まれた美鶴は、気味が悪いと両親からも疎まれていた。 愛されることも諦めていた美鶴は、ある日自分の死を予知してしまう。 これも運命かと諦めていた美鶴を助けたのは運命すらもねじ伏せる妖の帝・弧月だった。 「その力、余の妃として余のために使え」 死の運命からすくい上げられ彼の唯一の妃となった美鶴。 一夜だけを供にし、その後は花を一輪贈られるだけの日々。 それでも今までにない穏やかな日々に美鶴の心は癒されていく。 そんなとき美鶴の妊娠が発覚し、弧月の寵愛は深まっていくのだった。 愛を忘れた娘が優しさに触れ愛を思い出す平安後宮懐妊シンデレラストーリー。 '22/11/03〜'22/11/17
平安妻問ひ三番勝負!〜男装少女は帝の寵愛から逃れられない〜

29位

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 寺に身を寄せていた没落貴族の娘「斎(セイ)」は、そこで年上の「入道の宮」と出会う。彼は親王でありながら、政から遠ざけられやむなく出家した不遇の人だった。  しかし流行り病で帝や春宮が相次いで死去すると、入道の宮は還俗して即位、「花琉帝(かりゅうてい)」となる。誰よりも彼の近くに居たい斎は、「斎(いつき)」と名乗り男子として昇殿する――。  それから五年。  武官として活躍する斎はいつしか「枸橘の君(からたちのきみ)」と呼ばれるようになっていた。しかし女だと隠し通せていると思っているのは本人だけで、実は宮中では斎が女であること、帝の寵愛が異様に深いことはバレバレだった!  いつ彼女が女に戻って入内するのだろうと周囲がやきもきする中、左大臣が自分の娘を中宮にと画策していることを知った斎。迷いながらも帝に「左大臣の姫を娶って中宮をお立てください!」と奏上すると、帝から返ってきた言葉は……。 「では私と勝負しよう。お前が勝ったらお前の願いをきく。だが私が勝ったら――」  かくて始まる、嫁取りを賭けた腹黒帝と天然男装少女の宮中三番勝負! ※第19回キャラクター短編小説コンテスト「平安後宮シンデレラストーリー」にて最優秀賞をいただきました(2021/07/29)
追放された姫は新たな皇帝に娶られる

30位

総文字数/21,005

後宮ファンタジー8ページ

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※初めて後宮系の作品を書きました。 多分、というか結構独自の設定だったり詳細が稚拙な部分がありますが、温かい目で読んでもらえたら幸いです  黒髪を持つ呪われた子 *銘悠* 新たなる皇帝の座についた青年 *清蘭* 「私は忌子だから……」 「お前を二度と離すものか」  桜散る日、二人は約束を交わした。
見捨てられ嫌われ姫の打算婚【長編版】

31位

総文字数/131,365

後宮ファンタジー53ページ

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※当作品は、2025年に行われた【スターツ出版小説投稿サイト合同企画「1話だけ大賞」ノベマ!会場】ヒロイン活躍系後宮ファンタジー部門にて部門賞をいただいたもの(作品番号:1744154)を、長編化したものとなります。 草原に住む遊牧民の族長の娘セオラは、知勇と身体能力に優れた姫だったが、それ故に男尊女卑の父親から嫌われていた。ある日、隣国サンサルロの兵が領内へ侵入し、セオラは仲間たちと共に彼らに攫われてしまう。ピンチに陥るセオラだったが、そこを助けてくれたのはサンサルロの王子ジャンブールだった。ジャンブールはセオラを第一妃に迎えたいと言うが、それにはサンサルロ領内の複雑な事情が絡んでいた。
死神皇帝は烏道士を溺愛する

32位

総文字数/31,997

後宮ファンタジー7ページ

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*・゜゚・*:.。..。.:*・正道士はハレを司り 烏道士はケガレを司る*:.。. .。.:*・゜゚・*
慈悲深い皇帝は加虐的なお方でした

33位

総文字数/31,998

後宮ファンタジー6ページ

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────彼女も知らない、彼らしか知らない。 【ノベマ!キャラクター短編小説コンテスト 第六十四回刺激的ギャップヒーローとの和風&後宮シンデレラ・ストーリー】 に応募させていただきました! 現役中学生作家の『井戸 眞』、第四弾です! 今回は後宮ファンタジーに挑戦させていただきました。 和風ファンタジーは『私の能力は分心霊術&超愛され』で書きましたが、後宮ファンタジーは初めてです。 中華風の名前を考えたり、その世界観ならではのことを入れるのは新鮮でした。 不思議に終わる部分もあるかもしれないですが、それもそれで考察のしがいがあるでしょう。楽しんでください! これを読み終わった皆様。一緒に言いましょう。せーのっ 「『そんな姿ってあり!?』」 読者の皆様に心からの感謝を。
不眠の氷狼皇帝は、身代わり妃を手放せない

34位

木風/著

総文字数/6,476

後宮ファンタジー5ページ

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後宮に『身代わり』として差し出された落ちこぼれ令嬢・茉莉花。 相手は、不眠に苛まれ、建国以来最強の独占欲を持つと恐れられる氷狼皇帝・李信だった。 だが彼女の持つ『浄化の残り香』は、荒れ狂う皇帝の心を静かに鎮めてしまう。 生まれて初めて深く眠れた夜。 その瞬間から、冷酷だった皇帝の執着は一途な溺愛へと変わり始める。 「私の独占欲は、お前をどれだけ抱いても癒えない」 これは、凍てついた心を溶かした少女と、溺れるほど重い愛を抱えた皇帝の物語。
ひきこもり瑞祥妃は黒龍帝の寵愛を受ける

37位

緋村燐/著

総文字数/23,030

後宮ファンタジー1ページ

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天に御座す黄龍帝が創りし中つ国には、白、黒、赤、青の四龍が治める国がある。 中でも特に広く豊かな大地を持つ龍湖国は、白黒対の龍が治める国だ。 龍帝と婚姻し地上に恵みをもたらす瑞祥の娘として生まれた李紅玉は、その力を抑えるためまじないを掛けた状態で入宮する。 だが事情を知らぬ白龍帝は呪われていると言い紅玉を下級妃とした。 それから二年が経ちまじないが消えた。 だが、すっかり白龍帝の皇后になる気を無くしてしまった紅玉は他の方法で使命を果たそうと行動を起こす。 そう、この国には白龍帝の対となる黒龍帝もいるのだ――。 '23/07/29 完結公開
堕ちた公主は救国の后になる

38位

総文字数/32,268

後宮ファンタジー21ページ

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龍崙(りゅうろん)の国の王族は、神の子孫で特殊な力を持っている。 長い間、神聖視されていた一族が治める龍崙の国は戦に巻き込まれることなく、穏やかだった。 しかし、大国・墨が龍崙を狙い、軍事力のない龍崙は隣国・朱宇(しゅう)国と同盟を結ぶため、苦肉の策で、朱宇との政略結婚を決める。 龍崙の公主で九歳の蘇 流々(るーるー)は、同い年で朱宇国の皇帝の甥である朱 志遠(しおん)と結婚するのだが……。 龍崙……流々の故郷 朱宇……龍崙の隣国・志遠の国 墨……広大な領地を持つ大国。正妃は墨の公主
お飾りの妃をやめたら、文官様の溺愛が始まりました

39位

総文字数/39,085

後宮ファンタジー100ページ

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後宮に入り、妃となって二年。 それなのに一度も皇帝に抱かれぬまま、沈翠蘭は“お飾りの妃”としてひっそりと日々を過ごしていた。 ある日、文部大臣の周景文が現れ、こう告げる。 「このままでは、あなたは後宮から追い出される」 実家に帰れば、出世を望む幼い弟たちに顔向けできない――。 迷いの中で手を差し伸べた彼にすがるように身を預けた翠蘭。 けれど、彼には誰も知らない秘密があった。 「俺は……皇帝の血を継ぐ者だ」 捨てられた妃と、隠された皇子。 冷たい後宮から始まる、甘くて熱い溺愛の物語。
嫁き遅れ公主は鳳凰の番となって瑞宝を宿す

40位

総文字数/31,998

後宮ファンタジー11ページ

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緋祥国の公主・丹華(たんか)は、過去三度の縁談がすべて相手の不幸により潰れてしまったせいで「嫁き遅れの呪われ公主」と呼ばれている。皇太后や妃嬪たちから様々な嫌がらせを受けながらも、後宮の隅で慎ましく暮らしていた。 ある日、丹華は臣下の男に襲われ媚薬を盛られてしまう。すんでのところで逃げ込んだのは、この国の守護神である鳳凰が棲むと言われる宮。そこで出会ったのは、自らを鳳凰神・煌炎(こうえん)と名乗る美しい男だった。 媚薬の熱に侵された丹華は煌炎に「助けてほしい」と身を委ね、夢うつつのまま結ばれるのだが――。 なんと翌日から、丹華は鳥の言葉がわかるようになってしまった!? しかも煌炎は丹華を「魂の番(つがい)だ」と言って溺愛しはじめる。どうやら丹華は神の子を身籠ってしまったらしい。 怒涛の展開に戸惑っているうちに、今度は皇帝暗殺計画を企てたとして身柄を拘束されてしまい――!? ※第33回キャラクター短編小説コンテスト「ご懐妊×恋愛ファンタジー」にて最優秀賞をいただきました(2022/12/27)
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李桂麗(り・けいれい) 皇后。李宰相の娘で、皇帝の妻になるべくして育ったが、夫からは顧みられない。 詩作が趣味だが、その題材が問題で……。 武徳(ぶとく) 皇帝。後宮の女たちに興味がなく、美を解さない。 だが皇子時代から、ある人物に惹かれている。 呉花花(ご・かか) 妃の一人で、桂麗を敵視している。乳母を腹心の女官としてつれてきている。 丹(たん) 桂麗付きの女官。李家にいた頃から仕えている。桂麗の味方。 遷(せん) 武徳の乳兄弟で腹心。身分は低いが、武徳に心を許されている。 『ベリーズカフェ』にも掲載中。
後宮の香女官は彼方を想う

43位

総文字数/125,133

後宮ファンタジー33ページ

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香蘭(コウラン)は、後宮で香を作る仕事に就く女官。同僚に口の利けない子と蔑まれているが、香蘭には秘密がある。「反魂香」という幽世の者と話すことができる特別な香を唯一作ることができ、その代償で声を失っているのだった。 ある日、皇太子の明龍(メイロン)が香蘭のもとを訪れる。人嫌いと噂される彼だが、それは他人の嘘が聞こえてしまう特殊な力のせい。宮廷に赤い雨が降った事件の、唯一の目撃者である「幽霊」に話を聞くため、協力を要請される。事件は次第に宮廷全体を脅かすものになっていく。 特別な力を持つがゆえの孤独を、互いに埋め合っていく、中華後宮ファンタジー。
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白き大蛇と人間の花嫁による禁忌の異類婚姻で生まれた『白蛇の娘』には、〝悪意をあやつる異能〟がある――。 真珠色の白髪に紅珊瑚の瞳を持つ苺々(メイメイ)は可憐な美貌を持ちながら、その容姿と特殊な異能のせいで〝白蛇妃〟と呼ばれ、後宮で忌避されている。 不平等な選定で最下級妃の位を与えられ、じめじめとした簡素な離宮に押し込められ、明らかに虐げられる日々……の中、苺々は不遇に屈しなかった。 たとえ離宮付きの女官が皆、初日で逃げ出そうともだ。 「じゃじゃーん、できましたわ! 苺苺特製、木蘭様ぬいぐるみ!」 なんと明るく変わり者の苺々は、皇太子の寵妃と噂される幼女・木蘭(ムーラン)を『推し』として崇め奉り、悠々自適な離宮で毎日を元気に頑張っていたのである。 木蓮の花を 刺繍し豪華な応援絹扇を作ったり、毛氈生地でぬいぐるみを製作したり…… そんな風に『推し活』を全力で楽しみながら、こっそり 異能を使って木蘭に降りかかる悪意を祓っていたある日。 最上級妃である木蘭から、異能の巫女として彼女の宮に招かれることに。 しかし苺苺の異能を使った『推し活』が、木蘭の秘密――実は絶世の美青年、皇太子・紫淵(シエン)が〈怪異に巻き込まれた末の姿〉であることを、明らかにしてしまい……!? 絶世の美貌の皇太子殿下 × 白蛇と虐げられる最下級妃 の後宮シンデレラストーリー。 ◆◆◆長編版はこちらになります◆◆◆ https://novema.jp/book/n1657221 ―――――――――――――――――― ◇2022.01.03完結 ◇第24回キャラクター短編コンテスト『推し活女子』で最優秀賞を受賞しました。ありがとうございます!
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 権力争いの末、金色を纏うあやかしの皇帝が即位した。  彼は血塗られ皇帝と噂されるほど、先帝の徳妃であった実の姉すらも手にかけたという。  そんな中、今帝のために後宮の総入れ替えが行われることに。  年頃で婚姻をしていない娘は全て、王城の広間まで集められた。  片田舎で一人暮らしてきた蓮花(リェンファ)も、その招集に応え、ここに来た。  ただ周囲の目は、村人たちと同じ蔑むものだった。  この国の人間は生まれながらに異能の力を持つ。  四属性、そしてその力は色により強さの段階があった。どんな属性であっても、力の強いものが富や権力を得て来た時代。  ただ蓮花はどの属性も持たず、色すらない無色透明だったのだ。  しかし蓮花を見た皇帝・暁明(シァミン)は多くの女たちの中から、蓮花を見つけた。  そして何も持たず、色もない蓮花を皇后にするとその場で宣言する。  何が起こったのか誰一人分からぬ中、皇帝は蓮花を抱きかかえ、連れ帰った。  暁明から語られる無色透明の意味。  力があるからこそ蓮花の何もない力を欲する暁明は、家臣たちが決めた他の妃にも目をくれずただ蓮花を溺愛が始まる――。  ※身分差を越えた中華風ファンタジー
達筆な男装ニセ宦官は若き皇帝に寵愛される

46位

総文字数/31,627

後宮ファンタジー75ページ

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皇族殺しの罪は、九族皆殺し。 生き延びた少女は書を武器に、真実を探る── つもりなのですけど。 「誰よりも君を抱きたい」 若き新帝に言い寄られて、計画頓挫寸前です。
芙蓉の花は後宮に咲く

48位

総文字数/31,985

後宮ファンタジー15ページ

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呪い、妖怪などこの世ならざるモノが見える少女・瓏 芙蓉は、周囲に気味悪がられ虐げられて育ってきた。 それは美しい妹・瓏 玉環が、後宮で淑妃として過ごす間も変わらない。芙蓉は下女として扱われ、こき使われていた。 そんなある日、芙蓉は妖怪に襲われたところを、国一番と名高い方術士・如閑に救われる。 その翌日、芙蓉は皇帝に呼び出され、如閑とともに呪いから貴妃を守れとの命を受け、やむなく事件に巻き込まれていく──。
冷徹な鬼隊長は、虐げられ女官を独占したがる

49位

総文字数/28,450

後宮ファンタジー16ページ

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「誰よりも近くでお前を守らせろ。それが俺の生きる理由だ」  その男は冷たい氷のような冷徹鬼――のはずだった。でもどうして私にだけ優しいの? いじめられ下級女官×無口な最強鬼護衛。 後宮で始まる溺愛シンデレラロマンス!
辺境の将軍は失脚令嬢を一途に愛す ― 追放から始まる逆転婚

50位

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王太子の婚約者として将来を約束されていた公爵令嬢エリシア。 けれど婚約式の夜会、すべては無惨に崩れ去った。 「エリシア、お前の罪は明白だ。毒を盛ろうとしただろう?」 愛するはずの婚約者が公衆の面前で突きつけたのは、身に覚えのない濡れ衣。 さらに彼の隣でほほ笑む義妹こそ、陰で彼女を陥れた張本人だった。 信じていた父も王の命に逆らえず、彼女に言い渡されたのは“北境への流刑”。 すべてを失ったその瞬間から、エリシアの人生は暗闇へと沈むはずだった――。 だが彼女を護送する部隊を率いていたのは、“氷刃の将軍”と恐れられるロウラン。 冷徹無比と噂される若き将軍は、ただ一人、彼女の中の「まだ折れていない意志」を見抜く。 辺境の地で、エリシアは知識と才覚を武器に砦を支え、将兵から少しずつ信頼を得ていく。 やがて彼女の存在は、冷たいと呼ばれた将軍の心までも溶かし始めるのだった。 しかし王都からは次々と不穏な密書が届き、「処刑せよ」と迫る王太子派の影。 裏切りの真相は権力争いにあり、彼女は巨大な陰謀の中心にいたのだ。 「妻殿の命は、俺が守る」 「……今度こそ、私は自分の意志で未来を選びたい」 形だけの“軍婚”から始まった二人の絆は、試練を越えるたびに強く結ばれていく。 そして訪れる、王都での断罪の刻。 嘲笑っていた者たちの前で暴かれる真実、膝をつき許しを請う元婚約者。 かつて薔薇を散らされた令嬢は、いまや辺境を救った“北の白薔薇”として堂々と立つ。 流刑の娘から将軍の妻へ。 絶望の淵から掴み取る愛と誇りの物語が、ここに始まる。
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