処刑人は、後宮で花を拾う

後宮ファンタジー

森本凛/著
処刑人は、後宮で花を拾う
作品番号
1775931
最終更新
2026/02/27
総文字数
23,801
ページ数
3ページ
ステータス
完結
いいね数
0
「処刑刃を、止めたのは一人の瞳だった。」
格子越しの静かな視線が、十六年の命令を砕く。
不正を暴き、追手を斬り、国境の火前で「隼」と名乗る。
冷掌に初めて宿る――生の手のひら。
後宮の鉄則を捨てた、禁断の逃亡純愛。
あらすじ
瑞華国後宮の処刑人・刃は十六年間感情なく命令を遂行してきたが、収監中の下女・澪と出会い動揺。処刑を拒否し匿い、澪の記憶力で筆頭女官の不正を暴く。新命令に背き、部下・銀河と共に後宮を脱出、追手を退けて国境を越える。本名「隼」を明かし、手の温もりで絆を深める。冷徹な処刑人が後宮で拾った「花」を守り抜く溺愛逃亡譚。

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