不放の花嫁―私が育てた皇帝は、死んだ私を手放さない―

後宮ファンタジー

木風/著
不放の花嫁―私が育てた皇帝は、死んだ私を手放さない―
作品番号
1793702
最終更新
2026/10/06
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
いいね数
0
十五歳で後宮へ落ちた李綺月は、五歳の第七皇子・玄祐の世話係となる。
誰にも顧みられない彼を守るうち、綺月は「愛するものは簡単に手放してはいけない」と教え、玄祐を自分だけを求める少年へ育ててしまう。
やがて綺月は毒殺され、玄祐は五年後、皇帝となって彼女の遺体をキョンシーとして蘇らせる。
美しいまま時を止めた綺月を、玄祐は「不放」の札でこの世に繋ぎ、自分のそばから離さない。
けれど、答えられない彼女の沈黙に向き合ううち、玄祐はようやく「愛すること」と「所有すること」の違いを知っていく。
そして最後に綺月へ自由を返したとき、死者だった彼女は初めて自分の意思で玄祐を選ぶ。
あらすじ
私は、私が育てた男に、死んでからも逃がしてもらえないことになる。

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