呪われた目を持つ少女は死の皇帝に愛される
後宮ファンタジー
完
110
望月くらげ/著
- 作品番号
- 1636195
- 最終更新
- 2021/06/15
- 総文字数
- 27,896
- ページ数
- 3ページ
- ステータス
- 完結
- いいね数
- 110
- ランクイン履歴
-
総合1位(2021/05/25)
後宮ファンタジー1位(2022/07/11)
- ランクイン履歴
-
総合1位(2021/05/25)
後宮ファンタジー1位(2022/07/11)
本作を長編化した作品が書籍化することになりました。
2022年3月28日発売予定です。
どうぞよろしくお願いします。
人の死が見える目を持つ楊春麗は家族から疎まれ虐げられてきた。
そんなある日、死の皇帝と噂される劉青藍の元へと輿入れが決まる。
青藍の後宮では次々に人が死に、妃となる娘がいなくなってしまっていたのだ。
形だけの妃となった春麗は怪我がきっかけで青藍との距離を縮めていくが――。
2022年3月28日発売予定です。
どうぞよろしくお願いします。
人の死が見える目を持つ楊春麗は家族から疎まれ虐げられてきた。
そんなある日、死の皇帝と噂される劉青藍の元へと輿入れが決まる。
青藍の後宮では次々に人が死に、妃となる娘がいなくなってしまっていたのだ。
形だけの妃となった春麗は怪我がきっかけで青藍との距離を縮めていくが――。
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