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海神の番

総文字数/30,283

和風ファンタジー26ページ

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 人の感情が見える不思議な力を持つ千花(24)は、新婚の夫から突然別れを切りだされた。 「俺と離婚してほしい。実は……運命の番と出会ってしまったんだ」  運命の番──  この世界を作ったのは大綿津見神という海の神様らしい。  大綿津見神は一人の人間の女性を愛した。人間と契ることなど許さないと怒ったほかの神々が二人を引き裂き、大綿津見神を長い眠りにつかせてしまったのだ。  大綿津見神が長い眠りから覚めると、人の世では百年の時間が経ち、女性はとっくに亡くなっていたのだという。  悲しみに暮れた大綿津見神は、女性の魂を自らに取り込み一つになった。一人の身体に二つの魂。それは決して離れることはなく魂の番となったのだ。  やがて大綿津見神の中で一つになった女性が子を産んだ。子は男で、やがて愛する女性に出会い、その相手を運命の番と呼んだという。  神話から何千年の時を経て、世界人口は数億人となった。海神の血は薄まり、出会える数億分の一を探す者は誰もいない。  だから、夫がその〝運命の番〟を見つけたなんて、冗談だとしか思えなかったのも致し方ないだろう。  夫である基紀からの裏切り。  傷ついた千花のもとに、自分を〝運命の番〟だと言う男が現れる。  紫藤隼人は、国内の経済に多大な影響力を持つ紫藤グループのトップ。  そして彼は海神の直系だと言う。にわかには信じられない話を聞かされた千花は、 夫からの裏切りを思い出し、番だなんて話はこりごりだと隼人を拒絶する。  そんなとき、千花が夫から慰謝料としてもらったマンションに、元夫の〝運命の番〟が現れる。  仕事も住むところも奪われた千花は、隼人に連絡を取る。  傷ついた千花に、隼人は。 「俺は君と恋愛がしたい。夫婦はずっと長く共にいるんだ。嫌いな相手と何十年も一緒にいられないでしょう?」  そう告げる。  彼の手を取ることに決めた千花は──。
身代わり婚で妖狐の花嫁にされたら溺愛が待っていました!?

総文字数/19,072

和風ファンタジー30ページ

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妖怪と人間が混在する世界。 大倉野沙夜(18歳)は、村長のである由緒ある名家の出身だったが、 幼い頃に義妹(美也子)に嵌められて、崖から突き落とされてしまう。 そのせいで、右目に怪我をしてしまい、 村一番の醜い女として煙たがられる。 それだけではない。義妹をイジメる酷い姉扱い。 婚約者から見放され、婚約破棄される。 そんな時に、村を守っているとされているお館様(朔夜)が百年に一度の花嫁を差し出さなくてはならなくなった。 嫌がる義妹は、沙夜の身代わり婚させる。 諦めて、それを受け入れる沙夜。 しかしお館様は、美しくて誰よりも沙夜を溺愛してくれた。 戸惑いながら、沙夜も彼を愛するように。 そんな2人に村から新年会の招待。 そこに待ち構えるのは? スカッとざまあ系あやかし&和風ファンタジー。 注意。 誤字、脱字があったら申し訳ありません。 気づき次第に修正します! 公開、完結日・2025・8・23。
会いたい。けど、会えない。

総文字数/11,816

BL8ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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「そんなの決まってるだろ。千隼に会いたかったからだ」 (……。会いた……かった……) ドア一枚隔てた向こうには憧れの佑真が…… だが、千隼にはドアを開けることはできない 二人の心の距離は近づくのか、それとも…… 会いたい。けど、会えない。 人気ゲーム実況者×裏方引きこもり
半透明の君へ
  • 書籍化作品

総文字数/113,074

青春・恋愛123ページ

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 いつもクラスの中心にいる君は、私の描いた絵を見た瞬間、静かに涙を落とした。  何も思い出せず戸惑う私に、『なんでここにいるんだよ』と、君はきっと言いたかったのだろう。  張り裂けそうな思いだっただろうか。  出会いたくなかったという思いだっただろうか。  神様はときに、悲しすぎる巡り合わせをすることがあるから。  消えてしまいたい。  ……生きていたい。  繰り返す私たちは、まるで“半透明”だった。  「俺がお前の声になるよ」  これは、心が読める少年と、声が出せない少女の物語。
この恋を忘れさせてよ

総文字数/31,768

BL7ページ

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「その失恋、俺に預けてみない?」 それがみーくんとオレの出逢いでした―― いいねや感想など、お気軽にお寄せ頂いたら飛んで喜びますm(_ _)m どうぞよろしくお願いいたします! 表紙は“かんたん表紙メーカー2”にて作成しました
いつか、かぐや姫のお母さんだった話をしましょうか

総文字数/45,012

現代ファンタジー24ページ

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今作は小説家になろうでの個人企画、長岡更紗様主催『ワケアリ不惑女の新恋企画』参加作品です。 20~40歳まで大きな覚悟を持って異世界の子を育てた女性と娘が、大切に生き、別れるまでの物語。
五月雨の贈り物
桜羽/著

総文字数/18,471

ヒューマンドラマ4ページ

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雨の夜、コンビニの軒先で震えていた小さな命。 放っておけなくて、連れて帰った。 ただそれだけのことが、私の灰色だった世界を、少しずつ色づかせていく。 救ったつもりだった。 でも本当は、救われていたのは私の方だったんだ… 2025.11.23公開
しっぽをなくした猫又

総文字数/10,579

現代ファンタジー18ページ

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会社帰り、私はしっぽをなくした猫又に遭遇する。 しっぽがないと猫又の国に戻れない上に猫に戻ってしまうという。 彼のために一緒にしっぽを探すと、猫のしっぽをはやした幽霊犬に出くわす。 しっぽを取り返すために幽霊犬の未練を晴らそうとするのだが……。 第62回短編小説コンテスト「心癒される猫小説」において最終選考に残していただきました。 ありがとうございます!!
喫茶コトリ

総文字数/16,324

ヒューマンドラマ6ページ

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猫と人と少しの勇気。 ──今日も、誰かの心を温める喫茶店。
ねこかぶり

総文字数/11,408

青春・恋愛7ページ

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「猫を被る」ということわざがありますね。あまり良い意味で使われる言葉では、ないように思います。 自分の素顔を見せることは、仮面を被るよりも優れていることですか? 人前に立つのが怖いのにエンターテイナーになるのを夢見ることは、無謀なことですか? 彼女は──夜風は、そんな常識を笑ってひっくり返すかもしれません。 「ねこかぶり」のマジシャンが見せる夢に、どうぞ浸ってみてください。
放課後、失くしもの係が始まった
いちき/著

総文字数/30,495

青春・恋愛7ページ

第63回キャラクター短編小説コンテスト「青春ボーイズライフ」エントリー中
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高校二年生の朝比奈ワタルは、 波風を立てずに過ごす“当たり障りのない日常”を選んでいた。 無愛想な同級生・久瀬と出会い、 放課後の「失くしもの係」に関わるまでは。 探し物名人の久瀬と、 なくしものだらけのワタル。 小さな依頼の積み重ねは、 やがて二人の日常を少しずつ変えていく。 これは、失くしものを探す話であり、 失くしていた自分を見つける、 青春ボーイズライフ。
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     『化け物』と囁かれ「うさぎ」と名付けられた少女は、      物の怪神の『花嫁』になる。      うさぎは、生まれながら白髪、赤目という容姿のため、      一族や村人に疎まれて育った。      ある日、村が祀る神社の百年に一度の「遷宮」が始まるので、うさぎの家『槙山』家は      仮住まいの屋敷と神をお世話する女性『贄』を提供する。      本妻の娘美月の代わりに脇腹であるうさぎが選ばれることに。      その姿を見た者の情報で、密やかに「物の怪様」と呼ばれている      恐ろしい姿の神で、お世話いうよりていのいい生贄であることを、      うさぎは重々承知であった。      「今もこれからも同じ、いえ、神の御力の前にしたら私はすぐに絶命するでしょうから、その方が幸せかも」と、      「物の怪」神の元に嫁にいくうさぎであったが――
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王の双子の弟に生まれながらも、忌み子として虐げられてきた魔術師ルーデンス。 輝かしい兄王の影でひっそりと国を支えてきたが、魔国との戦いに乗じて毒を盛られてしまう。 魔術のおかげでなんとか生き延びたものの、なぜか子供の体に巻き戻ってしまっており――!? 「ありがとう! 俺にやり直す機会をくれて!」 我慢をやめ、理不尽には全力で抗うことにしたルーデンス。 そんな彼に周囲は王の資質を見出して…。 巻き戻り大賢者の大逆転ファンタジー、開幕!
溶けて一つになったその先で

総文字数/86,576

ヒューマンドラマ5ページ

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※第10回スターツ出版文庫大賞【大賞】&【未来屋書店賞】W受賞作 『サヨナラなんてあるわけないから』 「駆け落ち、しよう!」。いつものように叩き起こされた朝、幼馴染である彼女は確かにそう言った。わけがわからない。困惑する主人公を置いてけぼりにして、彼女は意気揚々とその計画の全容を話し始める。これは息苦しい毎日を抜け出そうとする中学生たちのお話。 『長阿弥先輩はいつも左手に手袋をしている』 高校の先輩である長阿弥朝衣は、いつも左手を手袋で隠している。夜の底のように黒く染まる手袋で、深く閉ざされた左手。その秘密を知るものは誰一人としていない。ついたあだ名はシュレディンガー長阿弥。そんな先輩の秘密を暴こうと奮闘する男子高校生のお話。 『君のために突き刺した心臓』 人を殺してしまった。赤黒い血の色。思ったよりすんなりと身体に入った包丁。その生々しい感触が、肌を這うようにまとわり続ける。だけど後悔はない。だって全ては彼女を守るためなのだから。愛故に“罪”を選ばざるを得なかった大学生のお話。 『柑露寺一途は駆け抜ける』 この世界はどうしようもなく理不尽で不条理。納得なんていかないことだらけ。それでもそんな世界で懸命に、胸を張って彼女は凛と咲く。毎日を直向きに生き抜く、一風変わった社会人女性のお話。 『クリームソーダが溶け切るころに』 毎週水曜日。スイミングスクールの帰りにお母さんと行くファミレス。決まって注文するのはキラキラとしたクリームソーダ。それは彼女が最も幸福を感じる瞬間。七つの朝を超えて、至福のひとときを堪能する小学生のお話。 以上、五編。今日も世界のどこかで起きているような、だけど少しだけ風変わりな、日常と非日常の狭間を描く「非・非日常」短編集。 ——それぞれの舞台で懸命に前へ進んでいく主人公たちが交わるとき、きっと世界はささやかな祝福に包まれる。
芙蓉の花は後宮に咲く

総文字数/31,985

後宮ファンタジー15ページ

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呪い、妖怪などこの世ならざるモノが見える少女・瓏 芙蓉は、周囲に気味悪がられ虐げられて育ってきた。 それは美しい妹・瓏 玉環が、後宮で淑妃として過ごす間も変わらない。芙蓉は下女として扱われ、こき使われていた。 そんなある日、芙蓉は妖怪に襲われたところを、国一番と名高い方術士・如閑に救われる。 その翌日、芙蓉は皇帝に呼び出され、如閑とともに呪いから貴妃を守れとの命を受け、やむなく事件に巻き込まれていく──。
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使用人である母と北小路家の当主である父との間に生まれた北小路咲姫。 「汚らわしい使用人の子が……」 「あんたなんかお姉様でもなんでもないわ」 正妻である菊子と、腹違いの妹、美月からは冷たく扱われ、実父である頼明は見て見ぬふり。 「……どうせなら私もいっしょに連れて行ってくれたらよかったのに」 咲姫を産んだあと、すぐに亡くなった顔も知らない実母に対して、涙を流す日々を過ごしていた。 そんなある日のこと、北小路家に、とある名家からの縁談話が持ち込まれる。 喜ぶ菊子と美月をよそに「私には関係ない話」そう思っていた咲姫。 しかし、その縁談話をきっかけに、虐げられていた咲姫の人生が一変する――。
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人型の龍になって最強クラスに強くなったTS美少女が迷宮からライブ配信! ライバル無しスタートのウハウハ配信生活を満喫します! 魔物やモンスターが出現し、インフラが全て停止した代わりにspであらゆるものが交換できるようになった世界でひぃひぃ言いながらもどうにか生き延びていた主人公。 ある日、狩りから帰ってきて家に帰ってきた瞬間、自宅が迷宮に飲み込まれてしまった。 気が付くとそこは迷宮の底。 なし崩しに迷宮の主になった主人公は体を美しい女性の姿をした龍に変えられてしまう。 未だ残る人間社会のしがらみを煩わしく思っていた彼女は渡りに船と新しい人生を生きることを決意。 でも生きていくにはspが必要。 と思ったら、迷宮の主になった特典でライブ配信ができるようになっていた? だったら試しにとしてみたライブ配信は先行者利益でspがっぽり、人間関係も作らなくてよさそう。 じゃあやるしかないよね! 儲けは趣味と娯楽と自堕落な生活に全ぶっぱします! 面倒ごとは自分を絶対嫌わない従者に丸投げで! そんなこんなで楽しく過ごす、世捨て人龍のお話。 ※カクヨム、ハーメルンなどにて同時連載中
灰より出でた花は、帝の許嫁となる

総文字数/135,127

異世界ファンタジー11ページ

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灰かぶりとして蔑まれ、都の外れで奉公して暮らす少女・花。 亡き母が残したかんざしだけが、彼女が誇れる唯一のものだった。 ある日、奉公先の思惑と身分証の取り違えによって、 花は貴族の娘の代わりに 后選びの宴 へ出る羽目になる。 偽物だと知られれば処罰は免れない。 息を潜めてその場をやり過ごすつもりだった花の前に現れたのは、 冷徹無比と恐れられる若き帝朱皇(すおう)だった。 多くの姫君が艶やかに競い合う中、 帝が目を留めたのは、灰をまとい空気のように隅へ立つ花ただ一人。 「名も無き花よ。なぜ、そんな目で私を見る?」 その言葉をきっかけに、帝は花に理由のないほど優しくなり、後宮では彼女への特別扱いにざわめきが広がる。 花の心も、無意識のうちに帝へ向かっていく。 だが――。 後宮には嫉妬が渦巻き、 花の「偽物の身分」を暴こうとする陰謀が動き出す。 さらに、彼女の出生には長く封じられてきた秘密があり、それは帝の血筋にさえ関わる重大なものだった。 真実が明かされれば、帝の許嫁どころか花は宮中から追放されるかもしれない。 それでも帝は言う。 「たとえ灰より出でたとしても、お前を選ぶのは私だ」 偽りの姫として迷い込んだ少女は、 果たして帝の隣で一輪の花として咲けるのか――。 この作品は、書籍化を目標として執筆しています。 (おねがい、ランキング上がってください!!!!!!🙏)
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