後宮に咲いた桐花は   帝の手で摘み取られる

後宮ファンタジー

藍せいあ(AISEIA)/著
後宮に咲いた桐花は   帝の手で摘み取られる
作品番号
1639416
最終更新
2021/06/29
総文字数
20,873
ページ数
9ページ
ステータス
完結
いいね数
100
ランクイン履歴

総合1位(2021/06/25)

後宮ファンタジー2位(2022/08/08)

ランクイン履歴

総合1位(2021/06/25)

後宮ファンタジー2位(2022/08/08)


あらすじ
幼い日を近江の地で過ごした咲子は、そこで美しい少年と出会う。一度きりの逢瀬で芽生えた淡い恋心を胸に、父亡き後、都に戻った咲子は伯父の家に身を寄せる。伯母や従姉に執拗な虐めを受けるなか、従姉である慶子に入内の話が出て──

 慶子とともに瑛仁帝の後宮へと入った咲子を待ち受けていたものは──

この作品のキーワード

この作品のレビュー

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

すべての感想数:203

藍せいあ(AISEIA)さんの書籍化作品

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop